2006年11月17日

「ベルばら」がなしとげた少女マンガ革命

朝日新聞社の「ベルばらKidsぷらざ」の連載
「いつも心に少女マンガ」

第8回「ベルばら」がなしとげた少女マンガ革命
http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2006/11/post_f0a5.html


更新されました。



★★★
そういえばなんだか、私の知る限り、「卑怯」という言葉をつかって憤る男前な人は、ちょっと年上の世代の、女の人ばかりのような気がします。
う〜ん。
posted by 川原和子 at 13:25| Comment(10) | TrackBack(1) | 日記

2006年11月15日

李下に冠を

 先日、エスニック系飲食店に行ったら、先客の男女混合グループはお酒のせいか、あたりはばからぬ大声でもりあがっておられました。
そんなわけで、聞きたいわけでもないのに話の内容が聞こえてきたのですが、何故か話題が食中毒(食べ物屋さんなのに)から、痴漢えん罪問題へ。


 結局、疑わしいことをしないのが大事だよね、ということで話がまとまりそうだったのですが、そこで、ひときわ声の大きな女性が、


「そういうの、ことわざであるよね。

梨園(りえん)に冠を正さず、

だっけ?」


と言いはなったので、思わず心の中で、


「おいおい、それを言うなら、

李下(りか)に冠を正さず

だよ!」

「いや、言いたいことはわかるんだけど、もし梨園(りえん)で冠曲がってたら役者としてまずいから、正した方がいいのでは」


などとツッコミが止まらなくなりました。



 それにしても、その同行グループの誰かが「それを言うなら李下だろ!」とツッコんでくれると思って今か今かと待っていたのですが、あっさりスルーだったので、いつまでも私の中でツッコミが完了せず、ヒジョーに苦しかったです。



 私も、酔うとたいがい声がデカくなるたちなので、自分で気づかないうちに、いい気分で間違ったことを大声で言い放ち、店中の人が心の中で「ち・が・う・だ・ろ」とツッコんで苦しくなっているのかも知れません。


公共の場での大声には気をつけよう、と思ったというお話でした。
どっとはらい。
posted by 川原和子 at 18:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月09日

北海道みやげ

 北海道に出張していたつれあいが、先ほど帰宅しました。
開口一番、

「ホテルのシャワーはお湯がよく出ました」
というので思わず、

「じ、自分ばっかり、痛いほどのシャワーの勢いを満喫したのだな、満喫したのだな!」

と、おそろしい感じの言葉が口をついて出てしまいました。


すいません…。
なんせ、引っ越したばかりの我が家は、水とお湯の勢いがすごく弱いので、シャワーも夫曰く「なんとなく共産圏のホテルみたい」な、遠慮がちな勢いなので…ついうらやましくて…。
(詳しくは、10月27日の日記「今、そこにある危機」をご覧下さい↓)
http://mangalove.seesaa.net/article/26251236.html


「ホテルは、お湯もすぐに溜まるしなあ…」
とたたみかけるように言われ、

「ぬぁにぃ〜、バスタブにお湯まで貯めたのですね、貯めたのですね!」
「湯水のように湯水を使ったのですね!」

と、うらやましがること子供のごとし。
いや、こんな邪悪なうらやましがりかたはしないか、子供は。
…それより、疲れをねぎらおうよ、自分…。


そんなわけで(と、気を取り直して)、夫がお土産を買ってきてくれました。


JAGAPO01.JPG

カルビーのじゃがポックル。
出張先の社内でたいへん流行していたそうですが、空港で探してみたら、「お一人様一つまで!」みたいなかんじで売られていたそーです。
大人気?
さっきちょっと食べてみましたが、かなりじゃがいもの風味が本物っぽくて、うん、これは美味しいです。



 つれあいは初めて北海道に行ったそうですが、禁煙のところばかりで参った、と言ってました。
空港も飲食スペースは禁煙で、コーヒー飲みながらまったり喫煙、とかできない、とのこと。

へー、今はそうなんだ。


私は北海道、10数年前に一度だけしか行ったことはありませんが、街がきれいで、すごく好感をもちました。
また行ってみたいものです。
痛いほどのシャワーも浴びたいです(←これは別に北海道じゃなくても)。
posted by 川原和子 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫よ…!!

2006年11月05日

『メロディ』12月号に、よしながふみ×川原泉対談が

 『砂糖壷』というサイトをやってらっしゃるサトーさんに、白泉社『メロディ』12月号に
よしながふみ×川原泉の対談が掲載されている、との情報を教えていただきました。

 私はあまり雑誌でマンガを読まないタイプなのでまったく気がつかなかったのですが、両方とも大好きな作家さんなので、

「な、なんだってー!!」

と、慌てて買いに走った次第。

おかげさまで、無事に入手できました。
サトーさん、情報ありがとうございます!!

「対談270分」とありますが、量的にもなかなかのもの。
大変興味深い話題もあり、いずれこれについても言及させて頂きたいなー、と思いながらわくわくガツガツと読みました。



現在メロディは「偶数月28日発売」になってるそうなので、12月号が出たのはおそらく、10月28日。
興味のある方は、お早めにどうぞ!



砂糖壷↓(少女マンガ関係のリスト充実サイト)
http://blanc.s63.xrea.com/
posted by 川原和子 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月03日

「リングにかけろ」の少女マンガ成分

朝日新聞社の「ベルばらKidsぷらざ」の連載
「いつも心に少女マンガ」

第7回「リングにかけろ」の少女マンガ成分↓
http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2006/11/post_011f.html

祝日ですが、ばっちり更新・掲載されています。
どうぞご覧下さい!!
posted by 川原和子 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月02日

【お役立ち情報】安く荷物を送るには?

あるときはマンガの貸し借りに、またあるときは通販の返品に、と宅配便やゆうパックを利用する機会の多い私なのですが、わりと頻繁に利用するだけに、

「うーん、送料ってけっこうかかるよね」

と思っておりました。
しかし、最近、料金節約にいい方法を発見しました!!


以前知り合いに教えてもらった「送料の虎」という送料計算ホームページで知ったのですが、

http://www.shipping.jp/search.html

「Yahoo!ゆうパック」というシステムをつかうと、場合によっては、たいへん安く荷物が送れます!!
Yahoo!ゆうパックの使い方
https://takuhai.yahoo.co.jp/html/top.html


具体的には、大きくて軽い荷物を送るとき、その威力を発揮します。

先日私が送った荷物もまさにそういう物件だったのですが(通販品の返品で、中身が衣類等なので、軽いけれど包装は大きいものだった)、通常のゆうパックで送れば1400円、宅急便・ペリカン便だと1470円のところを、640円で送れてしまいました。
た、助かります!!


ただ、このサービスを利用するには、

★事前の登録が必要
★荷物の計量を自分でしなくては行けない
★近所にファミリーマートかローソンがないとダメ

といった制約もあります。
が、これをクリアできて、なおかつ「軽くて大きい荷物」を送るとき(そして、あまり急がない場合)は、是非選択肢に入れる価値アリだと思います。
私はどっちにしても、どの方法で送れば安くすむか調べるために、送る荷物の大きさと重さを量ってるし、近所にコンビニもあるので、あまり面倒には感じません。
私には、これから心強い見方になってくれそうな方法です。


参考:Yahoo! ゆうパックで郵便小包を安く送る(SWAのWebページ)メリットとデメリッ
http://www.swa.gr.jp/misc/y_yupack.html


そういえば、メール便も使い方によっては、かなり安いんですよねー。
最近まで(個人で使える、なんて)全然知らなくて、愚直にすべて郵便で送っておりましたよ。


こういうのって、会社なんかに勤めておられる方、情報に敏感な方には、「何をいまさら…」な話でしょうが、私のように家にいる人間は、スポッとそういう情報が抜けてたりするので、いちいち驚きます。
特質を知って、賢く利用できるようになりたいと思います。



クロネコメール便のHP
http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail.html
定形外より安く送ろう、クロネコメール便
http://iroiro7.hp.infoseek.co.jp/newpage14.htm
posted by 川原和子 at 21:48| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記

2006年11月01日

三浦しをん『シュミじゃないんだ』発売!!

 書店に行ったら、直木賞作家・三浦しをんさんの『シュミじゃないんだ』(新書館)というエッセイ集を発見。


なんとこの本、世界の中心で「ボーイズラブが好きだ!」と叫び続けている三浦さんが、4年半にわたって『小説ウィングス』誌上で、ボーイズラブをテーマに書かれたエッセイの連載をまとめたもの。

 え、私?
ええ、もちろんすかさず買いましたとも!!!
読むのがとっても楽しみです。


 三浦しをんさんといえば、9月に発売された語シスコの単行本『おとなの時間』(マガジン・マガジン)の推薦文を書かれていました。
『おとなの時間』と『こどもの時間』、同時2冊発売ということで書店でもなかなか目立っていたので、見かけた方も多いかとは思いますが、この三浦さんの推薦文がまたスゴかった。



「もしチン棒があったら、喜びのあまり振り回す!もしBLの神がいるなら、全裸で感謝の舞を捧げる!語シスコの作品には、私が漫画に求めるすべてがある(後略)」


……この推薦文…まさに、


乙女の漢気(おとこぎ)

にあふれた檄文、と言えましょう…ッ!!


 直木賞という大きな栄誉を手にされながらも、守りに入るどころかますますアグレッシブに己の愛する作品を激しく賞賛してやまぬ三浦殿の姿勢に、それがしもボーイズラブ愛好家のはしくれとして、深く心動かされた次第であります!!

…って、なぜ必要以上に男らしい口調になってるのか自分でもよくわかりませんが、えーと、とにかく三浦さんの『シュミじゃないんだ』、発売中です!!
ご興味のある方は、見逃されませんよう!!


ちなみにタイトルの由来は、

「自分にとって漫画を読むのは、趣味なんて甘ったるいもんじゃなくて、「生きる」というのと同義語だ!!」

という三浦氏の熱き心の叫びです。
……さすがです!!
posted by 川原和子 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | BL