2007年05月29日

汚部屋を脱出するために

 突然ですがみなさん、お部屋は片づいてますか?
わたくしですか?
………………(無言)。


いえあのう。
汚部屋というほどではない、と思うんですが(床は見えているので)、正直、片づけは大変、苦手です。
そして私の見聞きする範囲では、本好きな人って、家が片づいてないことが多いです。



このからくりはヒジョーに単純でですね、


1)本好きだと、もってる本がどうしても多くなり、しかも日常的に増え続けるので散らかる確率が高くなる

2)基本的に、本を読みながら家事は出来ないので(掃除とか)、「読書」の優先順位が高いと、家は散らかりやすくなる


といった要因が考えられます…。



まぁ、1)のバリエーションなんですが、私の場合は、


片づける能力が低いくせに、ものを持ちすぎ

ってこと。
これに尽きます。
がくり。


でも、数年前に一念発起して以来、いろいろ片づけについて模索は続けており、一時期に比べるとだいぶん、ましになってきたんですよ……!!




さて、そんな「オタクライフとすっきりライフの両立」について頭を悩ませてきた私が、「こ、これは…!!」と思ったエッセイコミックの本をご紹介。


『片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術』(池田暁子 文藝春秋)
片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術



これは、すごいです。
なにがすごいって、「汚部屋」っぷりのリアルさが……。
そして、それをちゃんと克服していく過程を描いているところも、たいへん素晴らしいです。


リアルな汚部屋といえば私が思い出すのは、明智抄の「心美体健仕事人」(白泉社『鳥類悲願始末人』所収)というマンガに出てくる奥さんのお部屋。
鳥類悲願始末人

ここに出てくる汚部屋の、すさまじくもリアリティのあるちらかりっぷりは、かなり凄いです。
しかし、池田さんの汚部屋描写もかなり、……これに迫るものがありました。
ここまで描くとは!!
腹のくくり具合が、すばらしい…ッ!!
いや、本当にこれが、すごい説得力になってるのですよ。


あと、汚部屋になっちゃう心理的メカニズムも描かれてて、「あー、気持ちは分かる…」と思ったり。
先延ばし癖がいけないんですよね、ホント。
「いつか」「念のため」という気持ちがあだ、というか。


「必要なときに出てこないものは、もってないのと同じ」

というのが私の片づけ時に唱える呪文なんですが、池田さんも


「イザ要る時にアクセスできなかったら持ってないのとおんなじじゃん」


って開眼されてて、「あーそうそう、そうなのよ!」と共感したり。


絵柄がかわいくてシンプルで、「片づけられない!」と悩んでる人にはヒントになることもたくさん入ってる本だと思います。
私も、最近片づけ心がカナ〜リゆるくなってるので、気を引き締めて、また頑張っていろいろ捨てなきゃ!って思いました。


片づけ苦手な「同士」に、はたまた「片づけられない人の心理って一体…」と思っている人に、オススメいたします。
posted by 川原和子 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 快適★ズボライフ

2007年05月27日

今日やっと

吉田秋生『海街diary1 蝉時雨のやむ頃』(小学館)をやっと入手して、今日、読みました。


 さすが、です。
ちょっと泣きそうになるくらい、よかったです。



吉田秋生の作品は、絵柄や設定なんかがいわゆる「いかにも少女マンガ」なキラキラしたものじゃなかったり、ハードだったりして、「少女マンガっぽくない」と評されることも多いのですが、私はいつも「ああ、少女マンガだなぁ…」って思います。
もちろん、嬉しい気持ちで。


★★★
両親が離婚して以来、長い間会ってない父の、突然の死の知らせにとまどう三姉妹。
自分たちを捨てた父を許せない、しっかり者の長女(看護師)。
父と離れたときに幼かったせいで、感慨がわかない次女(地元の信用金庫勤務)と、三女。
葬儀に向かった先で、初めて会う、涙一つ見せない、しっかりした中学生の「妹」。
そして、自分の悲しみで手一杯の、父の再婚相手。


父の死をきっかけに、初めて会った(それまで存在すら知らなかった)しっかり者の妹の、語らない悲しみを、姉妹はそれぞれに感じます。


★★★
 かつて描かれた吉田秋生『BANANA FISH』の番外編に「光の庭」というお話があります。
中学生の暁(あきら)という女の子が、28歳になった英二のところで一夏を過ごして、自分が自分であることを受け入れられるようになる…という内容でした。
『海街diary』でも、姉妹たちは、妹の苦しみに気づきます。
英二が、暁の、語らない苦しみを感じとったように。


 さまざまな苦しみを、「苦しい」と声高に言わないで、それぞれのやり方でやり過ごそうとする人たちが、とてもデリケートなやり方で他者によりそってもらえたときに起こる、小さな奇跡。
それを、吉田秋生は、とてもうまく描くことのできる人なんだ、と改めて思いました。


 声高に言えない、もしもそうしたら、自分が壊れてしまうような苦しみに、そっと耐えている女の子(あるいは、男の子)たちのそばに立って「大丈夫だよ」って言ってあげる。
あるいは、無言で、傍にいる。

そんなことが、人の「言えないけど苦しかったこと」を、確実に癒して、前進する力になってくれる。

声高に言わないからって、決してないわけじゃない「傷」を、のりこえるとはどういうことなのか。


少女マンガって、そういうことを真摯に追求してきた部分があるんじゃないか、と私は思っています。
そして、ずっとずっと前から、吉田秋生は、そういうことをものすごく上手く描いている「少女マンガ家」だ、と私は思っているのです。
海街diary 1 (1)
posted by 川原和子 at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 少女マンガ

2007年05月23日

今日は、かきあげ

5月2日のエントリで、宅配の野菜をとり始めたんですよ!という話をしましたが、料理が苦手な私に、周囲のさまざまな方がご親切にも、簡単レシピをいろいろ教えて下さいました。

で、ある方に、

「にんじんはかき揚げ天ぷらにするとすぐなくなりますよ。」


と教えて頂き、こちらで作ってみたら、
にんじん2本があっという間になくなったので、味をしめ、今日もかきあげ。
せんぎりの人参にまぶす下味の「大さじ2のすりごま」がポイントと思われ。



あと、そら豆が、たのんでるセットに入ってたので、そら豆とえびと新タマネギのかきあげも作りました。
そら豆は、下ゆでして皮をむきましたー。
http://cookpad.com/mykitchen/recipe/345848/



…しかし、私は粗忽者で、何かをすりおろしたり千切りしたりすると、二分の一くらいの確率で、どっか切ったり指もすりおろしたりしてます。
この調子だと、そのうち本体が(すりおろされて)なくなっちゃうのでは?とたまに心配になるくらいのペースです。
こわいです。
posted by 川原和子 at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月22日

『腐女子だって恋をする』、再放送ありますよ〜

あっらー。
気がついたら、前回の更新から6日もたっててビックリです。


いえ、そのあいだにもいろんなことがあったんです。


4月22日の日記で紹介した「同人誌と表現を考えるシンポジウム」に勇んで駆けつけたり(あんまり早く駆けつけすぎて列に一人で並んでいるのが寂しくなり、ちょっと後から来られた知り合いと一緒に、後ろに並び直したりしてました…はりきりすぎでしょうか私。遠足前の小学生みたいか)、中学生日記の『腐女子だって恋をする』の回を見て身悶えしたり、そりゃもう大忙し(?)です!!

以下、NHK中学生日記サイトより
http://www.nhk.or.jp/nikki/weekly/index.html
『だって好きなんだもん!〜“腐女子”だって恋をする〜』
東桜中3年C組の平川佳奈(ひらかわ かな)は、文章を書くのが大得意。土岐頼晃(とき よりあき)と共にクラスの新聞委員を引き受け活動をしている。そんな佳奈には誰にも言えない秘密がある。佳奈はボーイズラブに熱中する“腐女子”なのだった。佳奈を腐女子の世界に引き入れたのは、同じクラスの中島由美子(なかしま ゆみこ)。クラスの誰とも関わろうとせず、変わり者あつかいされている由美子と、明るくて人気者の佳奈。一見、正反対の存在だが、ふたりは「隠れ腐女子」の絆で固く結ばれているのであった。 しかし…。

【出演】 平川佳奈 中島由美子 土岐頼晃 ほか
【作】 柏木陽
【音楽】 佐藤心
【演出】 後藤友一郎

★腐女子(ふじょし)とは…
ボーイズラブと呼ばれる男性同性愛の漫画や小説を愛好する女性のことを指します。
彼女たちは「人に言えない趣味をもつ魂の腐った女子」という自嘲的なニュアンスを込めて、自ら腐女子と名乗っています。



あっ、中学生日記、見逃した方は、

5月26日(土)午前10:45〜11:14に、
再放送がありますよ!!


そんな中、ここんとこ何をしていたかと言いますと……、お仕事を…して…おりました……。
ただ私の場合、お仕事!と言いながら、マンガの愛蔵版12冊一気読み、とかしてるので、傍目にはあまり仕事してるように見えないかもしれませんが……。


そんな日々ですが、『オトメン(乙男)』の2巻とか、遠藤淑子の『ピーチツアー』(祥伝社)とかも、ぬかりなく入手しました!!
そして今月はね〜、『君に届け』の新刊も出るとです!!
25日です!!
楽しみです!!


なんか書き逃げでスイマセン……。

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posted by 川原和子 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月16日

マンガ家特集だそうです!

 朝刊のテレビ欄で気がついたのですが、今夜、こんな番組がオンエアされます。


TBS 今夜10:00〜の「世界バリバリ★バリュー」。
http://www.mbs.jp/baribari/yokoku/164.shtml

「売れすぎちゃってゴメンナサイ ザックザク漫画家SP」だそーです。


5月16日(水)オンエア予定
売れすぎちゃってゴメンナサイ ザックザク漫画家SP
テレビドラマのヒット作の多くは、マンガを原作にもっています。
顔は知られていなくともマンガ家は今や日本の文化を代表する存在になりました!

スタジオには人気漫画家のみなさまをお呼びしました。
 「快感フレーズ」の大ヒット 新條まゆさん
 「ダメンズウオーカー」の倉田真由美さん
  そして、やくみつるさん 蛭子能収さん


● 「ドラゴン桜」の大ヒットを出した三田紀房先生

「ドラゴン桜」誕生の秘密は、三田先生の編集者が東大卒であったこと。
受験マンガを出そうとしていた三田さんに「東大なんて簡単に入れますよ」と、カチンとくるような発言をしたところがきっかけ。
東大合格者にその受験術を聞き、東大合格の秘訣を指南したのがこの大ヒットを生んだそうです。


● 「地球へ」「風と木の詩」の竹宮惠子先生の御自宅訪問!!

少女漫画のパイオニアであり、巨匠でもある竹宮先生の御自宅にお伺いしました。

竹宮先生と言えばまず主人公に少年を起用したことが大きいといえるでしょう。さらに一歩進んで同性愛の世界にまで踏み込んだ大胆さが既成の常識を打ち破ったのでしょうか。


● 「夜王」の井上紀良先生はまるでマンガから抜け出した存在

おなじくテレビドラマでも大ヒットした「夜王」の原作者、井上先生のお宅へ行ってびっくり。
まるでマンガそのままじゃあないですか!!
勿論取材のためでしょうけど、ベルサーチのスーツなど夜の世界の定番がずらり並んでいました。


とのこと。

ここ↓で予告を見たところ、ご自宅でジョーバにまたがる竹宮先生の映像が…!!
http://www.mbs.jp/baribari/

み、見ねば。
posted by 川原和子 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年05月13日

一難去った。

 先週なかば、わが家のキッチン下部からの水漏れが発覚。
水を止めているのに、なぜかキッチンの下の鍋なんかをしまってる場所のドア下から、水滴がぽたぽた漏れてきている。
どこからどう漏れているのかはよくわからず。


速攻管理会社に連絡し、修理の会社の人に「なにしろ水なので、なるべく早く来られる日にお願いします!」と交渉して、その時点で最速の土曜の午前中に来てもらいました。
修理会社の方は、
「あー、これは水道屋さんですね」
と、その足で管理会社に出向いてくれ、午後には水道屋さんが来てパッキンを取り替えてくれ、無事、水漏れが直りました。


あーよかった。

しかし、古い物件の宿命とはいえ、いろんなところがちょっとずつ壊れますね。
むー。
posted by 川原和子 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月12日

すごいよ!!ICレコーダー〜電脳高齢者外伝

 みなさん、快適な電脳ライフを謳歌していらっしゃいますか?

日進月歩のハードの進歩についていけず、電脳社会から順調に落ちこぼれているわたくし(例:携帯メールを、いまだに使っていません)ですが、昨日は必要に迫られて、ICレコーダーを使ってみましたよ!!
ご存じですか?
あの棒みたいなやつですよ!!
あんな小さなボディーで、録音再生できちゃう、というニクいやつ。


 昨年(いま見てみたら、3月18日でした)、新宿朝日カルチャーで行われた竹熊健太郎さんの「僕のインタビュー術」講座でお話を伺ったのですが、そのときのお話によると、竹熊さんはインタビュー時の録音には、ICレコーダー(ICD−MX50)を使ってらっしゃるとのことでした。
竹熊さんいわく、

「デジタル録音で音質も良く、長時間モードにすれば数時間記録でき、テープ交換の必要もない。そしてそのままPCにコピーして即、作業に入れる」(レジュメより)

とのこと。

うーん、どう考えても便利そう…!!


 私はそれまでは、自分の講演や研究会での発表等の会話の録音には、小型MD(ソニー MZ−B100)を使用していましたが、テープ起こし用の「ちょっと巻き戻し機能」がついていたのでそれなりに便利で、やや重いこと以外にはあまり深刻な不便は感じていませんでした。
でも、竹熊さんのお話を伺ってみると、録音のためのMDをいちいち買わなきゃいけないことと、これが溜まってくるとけっこう場所を取る、ということも気になってきました。


そこで、周囲の録音メディアに詳しく、かつ親切、というすばらしい方々にいろいろ教えを請い、昨年の7月、ICレコーダー(検討の結果、SANYOの「ICR-S270RM」に決定)をズバッと購入したのでした(ちなみに、ネットショップで22,000円でした)。


 そこから、素晴らしきICレコーダーライフが始まるはずだったのですが……いかんせん……自分の心の中でなんとなく、「あー、取説読むのか……面倒……」という、実にくだらなくも切実なハードルをこえられず………買ったはいいが、放置という期間が続いていたのでした。
いえ、まったく使わなかったわけじゃないんです。
正確に言うと、購入以来の10ヶ月間に、2回ほど使いました。
使う当日に、半泣き・汗だくで取説を読む、という泥縄方式で……。


そんでもって、またもや昨日、突然録音をする必要に迫られ、またまた取説首っ引きで、録音してみたわけです!!


……ん?
結論から言うと、これすごく便利かも……。



いや、それがいかに便利か、って話は、もう去年さんざん言ったから!!
教えたから!!

と、私の周囲の方は心の中で激しくツッコんでおられると思いますが、ホラ、あれです、「どんな便利な機械でも、使う人間次第」っていう、よく知らないんですけどSFとかで語られるあのテーマをネ、ちょっと体現してみたわけですよ!!(できればしたくなかったが)


このお話のテーマは、どんな便利なICレコーダーも、
使わなくては意味がないんだ

ってことですよ!!




………言えば言うほど10ヶ月もレコーダーを使えてなかった自分が嫌になってくるので、強引に話を進めます。



今回録音して「すごいぜ!ICレコーダー!」と感激したのは、

●本体が軽い
●録音メディアが要らない(カセットテープとか、MDとか)
→場所をとらずに(PCの容量はとりますが)保存・整理できる
●PCにコピーする取り込み時間が非常に短い(何十秒しかかからない)

ことです。
さらにSANYOのこの機種は、

●直接PCにズバッと差し込んで使えるため、USBケーブルが要らない

とゆーすぐれもの。

すーばーらーしーいー!!


…と同時に、自分を弁護するわけじゃないですが、なぜ10ヶ月も放置したか、というのもわかりました。
それは、

○やや複雑な操作を、覚えなくてはいけない

からなんです。
というのも、本体がとっても小さいため、ボタンの数も少なく、いきおい「少ないボタンに複数の機能」がつくので、それが直感的にわかりづらいんですよね。
私のように、メカに身構えてしまう人間にとっては、なかなか仲良くなるのが難しい、という……。


でも、昨日ちょっとだけ使ってみて、改めてその便利さに開眼、でした!!
いままで放置して、正直すまんかった、わがSANYO・ICR-S270RMよ…!!


そして、以前周囲の方から教えて頂いたことを思い出すに、テープ起こしをする際、ICレコーダーで録音してPCに取り込んだ音声データを、再生速度を変えることができたり、ちょっとだけ巻き戻しとかもできるソフトで聞きながら、PCで入力する、という形でテープ起こしができるそうなんですよ。
すごい!!
すごい!!
でも、やり方が(まだ)わからない!!
…自爆。



……ともあれ、これからはもっとICレコーダーを使っていきたい、と心に誓ったわたくしでした。
電脳高齢者は、なにごともいちいち大騒ぎです。すいません。
posted by 川原和子 at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年05月10日

手塚治虫文化賞、講談社漫画賞、発表。

手塚治虫文化賞大賞に山岸凉子さん(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007051000073

第11回手塚治虫文化賞は9日、マンガ大賞(賞金200万円)が山岸凉子さんの「舞姫 テレプシコーラ」(メディアファクトリー)、新生賞(同100万円)が、のぞゑのぶひささん漫画、岩田和博さん企画・脚色の「神聖喜劇」(幻冬舎)、短編賞(同100万円)が森下裕美さんの「大阪ハムレット」(双葉社)にそれぞれ決まった。特別賞は該当作がなかった。



★★★★★
講談社漫画賞受賞者も、発表されました。

講談社漫画賞にひぐちさんら5人(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007050901064

 
「第31回講談社漫画賞の一般部門は9日、ひぐちアサさんの「おおきく振りかぶって」に決まった。賞金100万円。授賞式は6月21日、東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で。他の受賞者は次の通り(敬称略、賞金各100万円)。
 児童部門=小川悦司「天使のフライパン」▽少年部門=久米田康治「さよなら絶望先生」、八神ひろき「DEAR BOYS ACT II」▽少女部門=六花チヨ「IS(アイエス)」。



  そっけない情報だけで恐縮ですが、とりいそぎ。
posted by 川原和子 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月09日

セクシーボイスアンドロボ

 根気のない私にしては、珍しく見ていた連続テレビ小説『芋たこなんきん』も3月で終わってしまい、おそろしいほどにテレビを見ない生活をしてる今日この頃。
しかし、周囲の複数の方から、

「『セクシーボイスアンドロボ』のドラマは面白いよ!」

と教えて頂いたので、2話目から録画して見てます。



…おお!!
これは面白い!!



実はまだ原作を読んでないんですが(お恥ずかしい)、ドラマの『セクシーボイスアンドロボ』は、楽しいし、ちょっと笑えて、ときに切なく、ときにちょっとほろ苦い(でも納得できる)結末が毎回、用意されてます。
いい感じです。
松山ケンイチ(ロボ)と大後寿々花(ニコ)って配役もいいし、ニコのパパ役で塚本晋也監督の姿も!!
(お母さんは片桐はいり)
シブいなぁ。


マンガが原作のドラマ、というと、正直、過去には「ええええ〜」とがっくりくることも多かった(あわわわ)んですが、最近は『のだめカンタービレ』といい、マンガ原作のレベルの高いドラマがけっこうあって、すごく嬉しいです。


火曜の夜10時。
ご興味のある方、ぜひご覧あれ〜。


日テレ公式サイト↓
http://www.ntv.co.jp/sexyvoice/


※追記(5/9)。
 偶然、今日の朝日新聞夕刊の藤本由香里氏の「週刊コミック★ジャック」で『セクシーボイスアンドロボ』が取りあげられてました!!
とてもステキな文章でしたので、こちらもご覧ください。

私はドラマしか見ていませんが、このドラマを見ると、何かが起こることで、たとえ表面上はなにも変わっていないようでも、確実に、少なくとも関わった人の中では何かが変わる。それを描くことが、物語ることの楽しさの一つなんだな――と思いました。
それも、どこかコミカルに、ってのがまた、粋。


 こんなに面白いのに、なんと、視聴率では苦戦中、というお話を耳にしました。
もったいない――!!


火曜日、ぜひ一度、見てみてください!!
面白いですよ!!
ナレーションは池田秀一ですよ!!
ぜひにぜひに。
posted by 川原和子 at 12:18| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記

2007年05月02日

春は変化の季節なので

 昨年9月の引っ越し以来、超いいかげん、かつものすごい野菜不足になっていた、わがやの食生活。


「こんな食生活を続けていたら、死んでしまう!」

と、野菜宅配のらでぃっしゅぼーやに、発作的に入会してしまいました。
ここの野菜セットは、毎週黙っていても適当量の野菜が届くのがありがたいです。


問題は、著しく料理のレパートリーが狭い、ってことなんですが…。



先日も、

おれは人参を捨てるぞ!
ジョジョ――――ッ!!



…とディオ風に高らかに宣言して、使い切れずぶよぶよになった人参を捨ててみたり。



無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

とディオに言われないよう……がんばりたいと……思い…ま…す……(小声になりつつ…)。
posted by 川原和子 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記