2007年10月27日

斎藤環氏、テレビ出演

日本一「萌え」に詳しい精神科医(←『ゲームラボ』でのキャッチフレーズ)の斎藤環氏が、テレビ番組に出演されるそうです。


●爆笑問題のニッポンの教養 
10月30日(火) NHK総合 23:00〜23:30

http://tv.www.infoseek.co.jp/VHF/tv_detail.html?pg=tv_detail.html&program=p0031071030230000&area=008


10月30日(火) NHK総合 23:00〜23:30
▽太田青春時代告白…ひきこもりがセカイ開く?
出演 / 爆笑問題 斎藤環
▽「引きこもり」の問題に早くから取り組んでいる精神科医・斎藤環さんを爆笑問題が訪ねる。斎藤さんは1000件以上の臨床経験を元に、引きこもりからの脱出・救出を支援している。話を進めるうち、太田光は友達ができず、殻に閉じこもっていた自分の学生時代の心境を赤裸々に告白する。斎藤さんは引きこもることは個性の1つであり、創造性に転化する可能性があると語る。


だそう。
面白そうですね。
30分番組なんですねー。見ねば。
問題は、いま録画できないことだけ……(←まだ言ってる)。



そして、発売中の榎本俊二『ムーたち』(講談社)2巻の解説も、
斎藤氏によるものです。


私の周辺では「面白い!」「傑作!!」と大評判の『ムーたち』。
なんと2巻で堂々完結(寂しいような…でもこれはこれで潔いような…)。


読めり。


ムーたち 2 (2) (モーニングKC)
榎本 俊二
講談社 (2007/10/23)
posted by 川原和子 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報

2007年10月26日

『活字倶楽部』&『IKKI』発売!!

 昨日は、『活字倶楽部』2007年秋号(雑草社)の発売日でしたねー。
私も買いに走りました。
なんといっても今回の『かつくら』、大特集が、

「乙女と隠れ腐女子のための読書案内」

ですから!!
そして、もちろん萩原規子さんと三浦しをんさんの対談も読み逃せませんが、
さらに今回は、
「腐女子がお仕事、な人々」
と題して、

ながくぼようこ(やおい博士)
金田淳子(ヒゲ好き大学講師)
山本文子(『やっぱりボーイズラブが好き』編者)

の、ゴールデン(腐女子)トリオが熱く語らっておられます。
さっそくガツガツ読みましたが
三者三様の腐女子道(ふじょしみち。「まんが道」風に…)、
読み応えあり。
面白かったです。


そして、同時に昨日は、小学館『月刊IKKI』12月号の発売日でもありました。
そう、『IKKI』といえば、なんと、あの伝説の「サルまん」こと「サルでも描けるまんが教室」が、
「サルまん2.0」として、バージョンアップして連載開始。


……で、表紙は、

月刊 IKKI (イッキ) 2007年 12月号 [雑誌]

……こんなことになってます……。

「やっぱり お前じゃなきゃ 駄目だ。」

というコピーがステキです。
さりげなくたけくまさんが、高校生コスプレ(ですよね)なのも芸が細かいです。


さらに、折り込みカラーページは、
お二人の肌もあらわな耽美写真が掲載されてたいへんなことになってますが、
まさかこんなものが見られるとは、
まったく長生きはするものだなあ、
と、寿命がのびたようなそうでもないような気持ちで
快晴の秋空を見上げた昨日でありました。



……もちろんわたくし、
「腐女子のための」と書かれた『活字倶楽部』と、
相原さんが竹熊さんを後ろから抱き寄せた写真が表紙の『IKKI』
あわせてレジに持って行きましたけど、
何か?


オホホ、
さああなたも、
こんなかんじ
月刊 IKKI (イッキ) 2007年 12月号 [雑誌]活字倶楽部 2007年 12月号 [雑誌]

の組み合わせで、
内角えぐりこむように、レジに出すべし!!
出すべし!!
出すべし!!



……いやまあ、
どんな食べ合わせでも(?)自由だと思いますが、
えー、
まずは「こんなん出てますよ!」というお知らせまでー。
お見逃しなく!!


★「相原・竹熊両氏がたいへんなことになってるステキ折り込みカラー」の一部は、
こちら↓で見られます…。
●たけくまメモ
2007年10月25日 (木)
【サルマン2.0】『明日発売のIKKIに
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/20_7310.html
posted by 川原和子 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年10月22日

2)NTT出版webマガジンの連載、更新!!

NTT出版webマガジンで8月から始まったおすすめマンガ時評「此れ読まずにナニを読む?」、わたくしの担当分を更新していただいてます!!
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/index.php


今回は、秋月りす『OL進化論』(講談社)をとりあげてます。


えー、何故にいま、『OL進化論』??
と思われた方は、ぜひ今すぐアクセスを!!



……あっ、強引でした?
すいませんすいません。
情熱がほとばしったり先走ったりしがちなわたくしなので、
大目に見てくださいませ。




●尚、画面下方の「著者プロフィール」下の
「<<前の記事へ」
という部分をクリックすると、前回(第回)の伊藤剛さんの、

都留泰作『ナチュン』(講談社・アフタヌーン)

のコラムが読めますよ〜。


★★★
「此れ読まずにナニを読む?」は、毎月、漫画評論家・伊藤剛さんと交替での連載。
月の初めは伊藤さん、月の半ばにわたくし・川原の担当……、というサイクルです。


気がむかれましたら、おつきあいいただけますと嬉しいです。
posted by 川原和子 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事

かわいいかくれんぼ

 土曜日に道を歩いてたら、一緒に歩いてた猫好きのつれあいが「あそこに猫が…」と指さします。


その手の先を見ると、
……道端にカバーをかけたバイクが停まってて、
そのカバーの下からちょこん、と揃えた猫のちいさな前足が見えました。



うわー、と思って近寄って
そっとカバーをめくると、
いました、子猫が。



子猫は、

「えっえっ、
どうしてここにいるのが
わかったの!?隠れてたのに!!」

というかんじで、目をまんまるくして身を固くしていました。



…うーん、かわいい……。



ごめんね、かわいいあんよが見えてたの。
と、心でつぶやいてその場を離れたのでした。
posted by 川原和子 at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年10月21日

本日夜10時から、NHK教育で、「日本SFの50年」

 知り合いが教えてくれたのですが、本日、こんな番組がNHK教育で放映されます。


「21世紀を夢見た日々〜日本SFの50年〜」
10月21日(日)
午後10時00分〜11時30分

http://www.nhk.or.jp/etv21c/index2.html


(上記HPの番組紹介より)
世界中の若者を魅了するアニメやマンガ、ゲームなどのジャパニーズ・サブカルチャー。その源流をたどって行くと、戦後独自の発展を遂げた日本のSF文学に突き当たる。この夏、横浜で開かれた大規模なSFの国際大会でも、日本のSFにあらためて注目が集った。

日本にSFのファンクラブが生まれて50年。伝説的なSF作家たちのグループ、「SF作家クラブ」が結成されて45年。星新一、小松左京、筒井康隆、手塚治虫など、SF作家クラブのメンバーは、文学の枠にとどまらず多方面で縦横の活躍を果たし、黄金の60年代と呼ばれるようになる。鉄腕アトムやウルトラシリーズなどがそこから生まれていった。彼らが育んだSFの「遺伝子」は、70年代半ばから音楽、映画、小説、アニメへと、さまざまなジャンルに広がり、世紀末を挟んで「オタク文化」の豊穣な世界を作り上げて行った。

高度成長期の日本に生まれ、半世紀を経て世界に認められるようになった、日本SF。その50年にわたる歴史をたどりながら、育まれた遺伝子がどのように発展し現代日本文化を生み出したのかを浮き彫りにする。


★★★
 私は世代的にはちょっとSF乗り遅れ世代(のような気がする)、
かつ資質的にはひどいSF音痴で
すごく悲しく思っているのですが、
日本のオタク文化とSFはとても深い関係があるとつねづね感じていたので、
この番組はとても気になります。


問題は、うちのDVDレコーダーが壊れていること…。
もーこのせいで、録画できてるはずの番組はできてないし、
もうもうもう、
さんざんです(涙)。


…って、ここでそんな愚痴を書いても仕方ないですね。
なんとかせねば。


(気を取り直して)お知らせまで〜。
posted by 川原和子 at 06:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報

2007年10月20日

阿久悠は、「やおい」の生みの親の生みの親…??

なんと無料の週刊マンガ誌登場!!、ということで話題を呼んだ『コミック・ガンボ』。

こちらの連載に、足立淳「人間噂八百」というマンガがあります。

毎回、ある人物に焦点をあてて、さまざまなウンチク(ときに怪しげなものも含まれたり…)が語られる四コママンガです。


さて、この最新号・第40号にて、作詞家・阿久悠氏をとりあげているのですが、
最終ページにて突如、


「阿久悠がいなければ 日本にやおいとかBL(ボーイズラブ)の小説は生まれなかったと思うのよね」
との発言が……ッ!!


その理由とは、「人間噂八百」によるとだいたい、以下のようなものです。



いわく、
1975年に、「悪魔のようなあいつ」という沢田研二主演のドラマがあったのですが、
このドラマに触発され、
パロディ小説を書いていたのが中島梓(栗本薫)である。
そのドラマの原作は、コミックとして女性誌に連載されたのだが、
このコミックの原作者が、阿久悠(作画は上村一夫!)だったのです。


で、推理小説家としてデビューした栗本薫が、
趣味で書いていたこの路線のパロディ小説をこっそり出版したら、
意外なヒットに。
それがのちの、やおい・BL文化につながった。


だから、

「「やおい」の生みの親の生みの親は阿久悠!!」

ということらしいです。




………な、なんだって――!!!



………え、えーと、
もちろん、まったくの嘘ではないと思いますが
(おぼろげながら私にも、中島先生が「悪魔のようなあいつ」に言及されていたのを読んだような記憶があります)
……しかし、えーと、なんだか、確信犯的な飛躍がある気がするのですが(笑)。
いや、面白いんですけどね。


個人的には、
「悪魔のようなあいつ」なかりせば「やおい・BL小説が生まれなかった」
ってことはない(笑)だろうなー、と思うのですが、
「やおい・BL小説や文化を生み出すきっかけ(遠因?)の一つを作った」
とは言えるんじゃないかな、と思います。



……いや、まさか阿久悠さんのお話から、
そんな展開になるとは思ってもみなかったので、、
ちょっとご報告まで。


★★★
「えー、その『ガンボ』、読みたい!!」
「でも入手できてない!!」

というそこのあなた、
ダイジョーブです!!
なんと、『コミック・ガンボ』は、最新号をネットで読めるようにしてくれているという太っ腹さ!!
いますぐ、『ガンボ』HP↓へ、アクセス!!
http://gumbo.jp/pc/


そして、
「作品一覧」→「人間噂八百」→「読む」をクリックすると、
ネット上で読めるのです……!!


……って、
なぜか、ふと気づくと、
頼まれもしないのに宣伝口調になってる気がしますが(会社員時代、元広報担当者だった悲しき習性?)、
ご興味のある方はぜひどうぞ。
posted by 川原和子 at 17:49| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2007年10月15日

こんなん出てたんですね!

 集英社から、『金のティアラ』という雑誌が発売中です。
http://www.s-manga.net/girls/20070907_kinno-tiara.html

なんとこれ、
集英社の8誌合同少女・女性まんが新人グランプリ「金のティアラ大賞」
がつくられたことを記念した、特別編集号。

審査員(すごいメンバー!)自身が選んだ「この1作!」を一挙掲載!!
…というわけで、内容はアンソロジーなのですが、作家がめちゃくちゃ豪華です。
上↑のHPを見るとわかりますが、
一条ゆかり、くらもちふさこ、槇村さとる、森本梢子、神尾葉子…といったメンバーが目白押し!!

変わったところでは、あの「こち亀」の秋本治先生の少女マンガ読み切り(「りぼん」掲載作だそう)が読めます。



ディープなファンに見逃せないのは、

一条ゆかり×神尾葉子
槇村さとる×矢沢あい

各氏のゴーカ対談でしょうか。
個人的には、槇村×矢沢対談が、
(もちろん才能はあるけれど)悪戦苦闘しながら作品を描いてこられた作家同士の対談、
ということで、いろいろ示唆深かったです。

特に、
槇村先生が初めて前後編の作品を描くときに、
お話を前編と後編にどう配分したらいいんですか?と担当さんに聞いたら、
「今あるものをすべて前編にいれなさい」と言われた、というお話が、
興味深かったです。
槇村先生的には、
そんなことしたら後編に描くことがなくなっちゃう!困る!と思ったのに、
いざそうなると、描くことが出てくる、とおっしゃってましたが、
そそそ、それは槇村先生だけに通じるメソッド……?
それとも、普遍性があるのだろうか……。


「金のティアラ大賞」特別審査員の、松尾スズキ、三浦しをん両氏のインタビュー
非常に面白かったです。
松尾さんに、ジャンプ、チャンピオンへの投稿歴があったとは…!!
三浦さんは、あいかわらずスルドい指摘にみちたインタビューで、
ガツガツと楽しく読みました。


なんか私、
「キャー!こんな雑誌が出てたとは!」
と買ったのが昨日だったんですが、
HPには思い切り、9/7発売、って書いてありますね…。

「みんなに知らせなくちゃ!」
とばかりに、
発売から一ヶ月もたってから騒いでいるヤツでホント…すいません……。
知らなかったのは、オレだけか――!!!(絶叫)


……でもあのう、えーと(モジモジしつつ)
もし発売をご存じなくて、
ご興味のある方は、どーぞお見逃しなく!!
posted by 川原和子 at 17:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 少女マンガ

2007年10月10日

漫画図書館・青虫へ

aomushi3257.JPG


 連休に、ニ泊三日で、漫画図書館「青虫」へ行ってきました。

…え?
漫画図書館??
なぜにニ泊??


…と思われた方!!
説明しよう!!



漫画図書館 青虫
http://www16.plala.or.jp/aomusi-0064/

ここ↑の「青虫へのご案内」をクリックすると住所やアクセス方法が出てきますが……
そう、青虫のある場所は、福島県南会津郡只見町。


………遠いんですよ………東京からは………。
なんと、冬は雪に埋もれるから、という理由で、開館が4月下旬から11月上旬まで、という環境です!!


そんな遠いところに、古いマンガを熱心に研究しているとは言えないわたくしが、
なぜに「行こう!!行きたい!!」、という気になったかと言えば、
個人のコレクターの方が集められた古いマンガ(貸本などの貴重なものもたくさん!)を、なんと
開架で、手に取れるようにしてくれている……ということを伺ったからです。



私は基本的に、個人の本棚(中身のみならず、本棚自体にも)すごく興味があるんですが、
どーもその理由の一つは、自分が「一覧性マニア」だからだ、ということに最近、気がつきました。
とにかく、「一望に見渡せる」という状態に、異様に弱いのです…!!


コレクターの方の集めたマンガ本が、見渡せて手に取れる。
それは是非行ってみたい!!


し・か・も。
そこへは、マンガ好きの方が数名集まって行かれる、と伺って、
「おおおおお!!私もまぜてください!!」
とお願いし、そこへ研究者や編集者の方もメンバーに加わって、なんとのべ総勢10名でのツアーとあいなりました。

なんで「のべ」人数かというと、住んでる地方がバラバラで現地集合、とか途中で帰る、とか途中から参加、とか、
ヒジョーにいろんな形態の参加メンバーの旅だったから(笑)。


しかし旅のメンバーは、いずれ劣らぬマンガ愛にあふれた猛者(もさ)揃い。
古いマンガの知識は薄いわたくしは、なんだか古本ソロリティの旅行に御一緒させて頂く、ってかんじ…!!
青虫の空間と、御一緒させていただくメンバーのみなさまからぜひぜひ、「古本魂」をおすそわけしていただきたい…ッ!!
みんなの古本魂をオラにわけてくれ…!!

…そんなことを目論んでおりましたが、目論見、見事成功…ッ!!
自分が生まれる前の少女マンガの魅力に開眼したり、
貴重な発見の場に立ち会わせていただけたり、
非常に楽しい旅とあいなりました。

青虫館内
青虫の館内。
ああ…一面の本棚…(うっとり)。


ニ泊三日で、三日とも青虫さんに通って、
数名で思い思いの本を手にとり読みふけったり、
疲れについうとうとして、また読み始めたり、
心ゆくまで背表紙のならびをうっとりながめたりと、
酒池肉林ならぬ

趣池漫林

といった趣の旅。


正直「もういい」ってなるのかなーと思っておりましたが、
全然ならず、「あーもっと読みたい!!!」と、お名残惜しかったです。


そして、青虫の高野館長には、本当にいろいろと親切にして頂き、ありがたかったです。
古い教会を改築した建物がレトロですっごくステキで、しかも掃除が行き届いていてあまりにきれいだったので、つい姑のごとく

「ここの掃除はどれくらいの頻度で、どうやってなさるんですか!?」
「ホウキですか?それとも掃除機!?」
などと根堀り葉堀り伺ってしまい……高野さん、ホントにすいませんでした!!(土下座)
ちなみに掃除機でお掃除なさるそうです。全部やると2時間(!!)かかるとか。



あーまだまだいっぱい書きたいことがあるのですが、とりいそぎ、
とても楽しい旅でした!!!
ということだけご報告。です。
posted by 川原和子 at 11:33| Comment(2) | TrackBack(0) | マンガ全般

2007年10月05日

よしながふみ対談集、ついに出ました!!

よしながふみ対談集、
『あのひととここだけのおしゃべり』
(太田出版)、
ついに出ました!!


 私が個人的に、

「これは少女マンガ評論に興味ある方には、ぜったい面白い…ッ!!」
「必読ッ!!」

と頼まれもしないのに地味に(このハイテクノロジーの時代に……口頭とかでな……)宣伝しまくっていた、
やまだないと×福田里香×よしなが座談会(敬称略)とか、
目からウロコが落ちまくる三浦しをんさんとの対談とか、
ほほえましくもスルドい発言が炸裂する羽海野チカさんとの対談とか収録されてる上に、

こだか和麻
志村貴子
萩尾望都


各氏との対談は、語りおろしです。
ぜひご一読を!!



あと、『おちこち(遠近)』2007年10月・11月号は
「マンガからMANGAへ」という特集で、
世界のMANGA事情レポートがのってます。

『マンガ 世界 戦略 カモネギ化するかマンガ産業』(小学館)という刺激的な本も出されている夏目房之介さんと、
国際日本文化研究センター準教授の山田奨治さんとの対談も非常に興味深いのですが、
なんといっても

麻生太郎+呉智英

両氏の特別対談がすごいです。

組み合わせだけでも、

「なんだかわからんが、とにかく読まねば!」

という気にさせられました!!


おいてる本屋さんが限られる『おちこち(遠近)』ですが、ネットでも買えたりするみたいです。
私は新宿のジュンク堂で買いました〜!!
内容はこちら↓
http://www.jpf.go.jp/j/publish_j/wochikochi/019.html
購入方法はこちら↓
http://www.jpf.go.jp/j/publish_j/wochikochi/guide.html

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり
よしなが ふみ
太田出版 (2007/10/04)
売り上げランキング: 49
マンガ 世界戦略―カモネギ化するマンガ産業
夏目 房之介
小学館 (2001/06)
売り上げランキング: 366661
をちこち 第19号(2007年10月・11月号) (19)

国際交流基金 (2007/10)
売り上げランキング: 2978
posted by 川原和子 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報