2007年12月30日

ねんまつですね

みなさま…2007年も終わりに近づいてますね……。

なかなかブログが更新できなくて、無念です!!
実は、
少女マンガがらみの
素晴らしいお仕事をいただいて
無我夢中でうひょーうひょーと言いながらアレコレしたり
近所のボロっちい猫にすんごい警戒&威嚇されてひぃーとかゆっているうちに
気がついたら年があけそうな勢いです。


どー素晴らしいのかは、
こちらでもまたご報告しますねえへへ。


とりあえず明日(もう今日…)は、
有明の舞踏会へ行く予定です!!
万札もちゃんと1000円札に両替済みです!!
買う気まんまんです!!
ムッハー!!(鼻息)


ではでは(って、なんかメールみたいな内容でスイマセン…)。
posted by 川原和子 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年12月19日

NTT出版webマガジンの連載、更新!!

NTT出版webマガジンで
伊藤剛さんと交替で連載させていただいている
おすすめマンガ時評
「此れ読まずにナニを読む?」、
わたくしの担当分を更新していただいてます!!
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/index.php


今回は、
一本でもにんじん!!
おっさんでもBL!!
…というわけで(?)、
西田東『天使のうた』(新書館)をとりあげてます。


単行本はまだ1巻のみですが、
雑誌連載の方では、
現在発売中の『Dear+(ディアプラス)』1月号で
鬼気迫るクライマックスを迎えています。
来月、ついに最終回とのこと。
とても、楽しみです。

そして折しも、
今月は12/27に西田東氏の単行本が、
「素晴らしい失恋」(竹書房)
「青春の病は」(芳文社)
と二冊同時発売。


ご興味のある方は、お買い逃しなきよう。
青春の病は (花音コミックス)
西田 東
芳文社 (2007/12/27)




……それにしても、今回の原稿、
「ボーイズラブ」をうっかり

「ボーズラブ」

とタイプミスして入稿してしまい、
気づいたときには、
思わず出家したくなりました………。


というか、前にも同じあやまちをやっちゃってたんですが…。


訂正できて……本当に……よかった……です………。
posted by 川原和子 at 00:13| Comment(2) | TrackBack(0) | お仕事

2007年12月17日

突然炎のごとく

びろうな話で恐縮ですが…

先月のある日曜の夕方、腹痛に襲われました。
なんじゃこりゃー!!
ってくらいの。

トイレに転がり込んで(以下中略)、
用を済ませてもまだめちゃくちゃお腹が痛い。


どーしたらいいんだーと「いていていて」とうめきながら
薬箱までよろよろ歩き、
でも「下痢止め」しか入ってなくて、
これでいいんだろーか、と悩んだあげく、
薬を飲むのはやめて、下腹部に「貼るカイロ」を貼って横になりました。


…起きてみたら、
なんかダイブよくなってました。


びびびビックリした…。


いてー、
と苦しみながら真っ先に思ったのは、

「これが先週、大阪(←インタビューで大阪に行っていたのです)で起こらなくてよかった!」

ってことでした。
東京でも出先でこうなったらヤバすぎた。
自宅でホントによかった。


……しかし、なんだろう……食べ過ぎ?


ハッ…もしや…

サヴァ?←(意味もなくフランス語風に)


残り物のサバに、
当たったというのか…!?


……なんでもいーけど、
原稿を抱えてて倒れるわけにはいかないときだったので、
よくなってよかったです。
posted by 川原和子 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年12月12日

『ユリイカ12月臨時増刊号 BLスタディーズ』発売!

えー、本日、
『ユリイカ12月臨時増刊号 BLスタディーズ』という本が発売になります。
BLスタディーズ

詳しい内容はこちら↓
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A3%C2%A3%CC%A5%B9%A5%BF%A5%C7%A5%A3%A1%BC%A5%BA



今年6月に発売された『腐女子マンガ大系』の続編のような形になりますが、
今回はより「現在」に焦点をあてた内容になっているかと思います。


…実はわたくし、この『BLスタディーズ』で、

西田東先生のインタビュー

をやらせていただきました……!!


あまりに光栄で、
このブログでも感激をちょっと吐露したりしておりましたが、
再度言わせて頂きましょう!!

……生きてると、こんないい目にあえることがあるんですね……(涙)。



…と満足感にひたりつつ、
さきほど『BLスタディーズ』をぱらぱらめくって、
己の西田先生インタビューページを読むと……あら?
他の方のインタビューよりなんか…よみにくい?


…あっ、私のだけ、
インタビュアーの名前が、いちいち記述されている……!!


………すいませんすいません、
けっしてわざとじゃありません……ッ!!(土下座)
そうか、自分の名前にあたるところは
「――」
とすればよかったんですね。
がくり……。


ウザかったら、
「川原」の文字部分は、
みなさまの脳内で「――」と変換していただけば幸いです…!!
(その方が面倒くさい気もしますが)


それにしても、インタビューで語られていますが、
先生にとっての「マンガ神」という質問で、
おモーさま(萩尾望都先生)のあとに
●●●●●●(男性マンガ家)先生
の名前を挙げるBL作家さんは、
この方くらいではないでしょうか。
素敵です…!!

そして、自画像(腰ミノ姿)の謎も明かされますぞ!!
まあ明かしてくださったのは西田先生ですが!!
あと、私の聞きたいことが多いあまりに、
すんごい詰問みたいになってる気がしますが、
愛ゆえと……なま暖かく…見逃して頂ければ……幸いです……。


その他、
「このBLがすごい!'07」という部分でも、
西田東『願い叶えたまえ』・新田祐克『春を抱いていた』
の解題を書かせて頂きました!!
グーゼン(作家さんの50音順だと思うのですが)
私の担当ページが見開きになってしまって、
なんかこう……暑苦しい感じで恐縮なのですが……
よかったら、読んでみてください。


私も、これから他の方の書かれた論考・インタビュー・座談会・解題等、
読むのが楽しみです。



★尚、西田先生インタビューの準備の際に
未単行本化作品を探索するにあたり、

Nishida memo-西田東作品リスト-
http://stripe.mints.ne.jp/nishida/index.html

が、たいへん参考になりました。
記してお礼申し上げます。
posted by 川原和子 at 15:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報

2007年12月09日

友人・ソノコさんのカココミ

 11月26日のブログhttp://mangalove.seesaa.net/article/69368457.html
で、マンガ人生を占う検索ツール『カココミ』について書きましたが、その後、
わが畏友・ソノコさんのカココミを教えて頂きました。

ソノコさんのカココミ
http://kakocomi.comicpark.net/result/5469f7aee1e520e1


ソノコさんは、高校時代の同級生にして、驚異の少女マンガ読み(しかし、やおいっ気は皆無)。
繰り出すギャグが、いちいち(少女マンガ的にピンポイントに)濃い…ッ!!


なんでも、指にカレーがついたらなめてみて、顔をしかめ

「辛いと思わなかったものですから」

…などという濃い会話をしているそうです。
(…この意味が分からない人は、
『ガラスの仮面』を読むべし…ッ!! )


★ソノコさんのカココミ、
ローティーン時代のコメントに、

「ホットカーラーで髪を巻いていったら「ミッキー吉野」に似てると言われ、おしゃれをあきらめる」

という部分がありますが(ううううう…)、
そういえば私も、10年以上前だったか、
パフィーの亜美ちゃんカワイイな」
とか思って髪にソバージュのパーマをかけたのですが、
終わってふと美容院の鏡を見ると、そこには

葉加瀬太郎

がいて

ビックリ
したことを思い出しましたよ…。

ま、万由子――!!!




…すいません、ちょっといま、自分を見失いました。
髪型、難しい問題ッス…。



★「30代〜」のコメントを読んで、
そーいえば私も、少女マンガ好きの友人へのメールに、

「スタンバイOKで〜す」

と書いたら、
まったく通じなくて(彼女は…若いからねェ……)寂しかったことを思い出しました……。


説明しよう!!
「スタンバイOKで〜す」
という大和和紀先生のマンガが…あるのです…よ……。
http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_AKC00014
(↑なんとここでは試し読みもできる!!スゲエ!!)



ちなみにわたくしのカココミはこちら↓です
http://kakocomi.comicpark.net/result/40154c678d6d7227

あなたのマンガ人生を占う検索ツール
『カココミ』
http://kakocomi.comicpark.net/
posted by 川原和子 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ全般

2007年12月06日

ゴスロリ講座&あの伝説の…!!

 家々の二階に、
赤い服を着た不審なヒゲの人物が侵入しようとしている。
そんな素敵★ディスプレイがあちこちで見られるようになった12月ですが、
みなさまお変わりありませんか?


さて、来年、新宿の朝日カルチャーセンターで、
こんな講座があるそうです。

http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0801koza/A0102_html/A010207.html
死想の血統  ゴシック・ロリータの系譜学 
講師: アート評論家
 樋口ヒロユキ 
講座の内容: ゴシック・ロリータと呼ばれるファッションや文化のグループがあります。 オタクと並ぶ日本文化の代名詞になりつつあるゴスロリ文化の数百年に及ぶ歴史と現在、 今後を展望します。
期間・曜日・時間: 3/22
土 15:30〜17:30
受講料(税込み): 1回 会員 2,940円
一般 3,570円
ACC学生会員 1,000円 


講師の樋口ヒロユキさんについては、
著作『死想の血統』が発売されたときにここでもとりあげさせていただきましたが、
ちょっぴり高い本ですが、
とてもわかりやすい言葉で興味深い内容が書かれていて
大変ためになったので、
今回もぜひ行ってみようと思います。

なにしろ、ゴスロリ文化は、
オタク文化と近接しているのに、
私は本当に不案内で、
まったく理解が浅いので…。

実は、
夏にジュンク堂で行われた、高原英理氏をゲストに迎えての
樋口さんのトークショーにも行かせて頂いたのですが、
私のような門外漢には敷居が高い暗黒美学に見えるゴスロリワールドについてのお話なのに、
高原さん・樋口さんの語り口はさわやかでそれでいて切れ味鋭く、
いい意味で期待を裏切られ(?)ました(笑)。

個人的には、たしかあのとき樋口さんがおっしゃった、
同好の人同士がつまんないことでモメたりしたくないよね、というお話のときの、

「おおらかなきもちで、こわいことをやりたい」

という言葉が、
樋口さんのお人柄とスタンスを端的に表してるような気がして、
なんだかいいなあー、と
たいへん印象的でした。


そんなわけで樋口さんは、
ちょっと怖い暗黒世界を、クリアな言葉でわかりやすく
適度な愛と適度な距離をもって語ってくださる方なので、
今回もきっと得るものが多いのでは、と期待してます。


【参考】過去日記
2007年07月09日
『死想の血統』発売!!
http://mangalove.seesaa.net/article/47200563.html

死想の血統 ゴシック・ロリータの系譜学
樋口 ヒロユキ
冬弓舎 (2007/07)
売り上げランキング: 146564


★★★
そして、少女マンガファンには見逃せない
こんな企画も!!

http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0801koza/A0102.html#

少女マンガの力の秘密    
講師: マンガ研究者
 ヤマダトモコ
元小学館編集者 山本順也 
講座の内容: 萩尾望都や竹宮惠子ら多数の少女マンガ家の担当編集者をつとめた山本氏をゲストに迎え、 '70年代の少女マンガに何が起きたかを語ります。 少女マンガの魅力の源に迫ります。
期間・曜日・時間: 3/8
土 13:00〜14:30
受講料(税込み): 1回 会員 3,360円
一般 3,990円
ACC学生会員 1,500円 


山本順也さんといえば
あの萩尾望都氏や竹宮惠子氏らとお仕事をされた、伝説的な編集者
聞き手をつとめられるヤマダトモコさんは、小学館から出ている戦後マンガのデータを網羅した貴重な本『現代漫画博物館』で「少女・女性漫画史概論」を執筆されている、気鋭のマンガ研究者です。

めったにない機会です。
もちろん私はポチッと申し込みました!!

ご興味のある方、お見逃しなく。


現代漫画博物館
現代漫画博物館
posted with amazlet on 07.12.06
小学館漫画賞事務局 竹内 オサム
小学館 (2006/11/07)
売り上げランキング: 155387
おすすめ度の平均: 3.5
5 この値段を出しても損しません!
3 一家に一冊ものでは?
2 辞典?博物館?
posted by 川原和子 at 23:24| Comment(5) | TrackBack(0) | 情報