2008年05月13日

【情報】『チーム男子を語ろう朝まで!』イベントin立川

昨日は寒かったので、結局、
豚汁つくって食べました(with焼きジャケ)。
早く平年並みの気温に戻って欲しいですぶるぶる。


さて、
5月3日のエントリで、
『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』(太田出版)関連の
トークイベントに行ってきました〜、
というお話を書いたんですが、
こんどは立川の書店で、
『チーム男子…』収録の座談会メンバー勢揃いで
トークイベントがあるそうです。

『チーム男子…』収録座談も示唆深くも面白くて、
イベントに行けない方でも、
女子が、男子同士のどういう関係性に注目してるのか?
というようなことに興味のある方にはオススメなんですが
(私は爆笑しつつも、おお!と感心する発言多数でした)、
この強力メンバーでのナマトーク、どんなことになるのか
いまから楽しみです。


トークの後はサイン会もあるそうですので、
サイン希望の方は5/31、『チーム男子…』を持って立川に集合!!です。
私もさっそく申し込みました〜。


会場の「オリオン書房 立川ノルテ店」って、
タカシマヤの隣の、1FにACTUS(家具屋さん。うちのダイニングテーブルは
新宿のACTUSで買いました…)が入ってる建物(パークアベニュー)の
2Fのあそこですね。
広々して、本が見やすいので好きな本屋さんでした。

私は以前は国立・国分寺近辺に住んでいて、
その後10年以上南武線沿線に住んでいた関係で
立川には馴染みが深いので、
個人的にはそういう意味でもなんとなく嬉しいです。
立川、百貨店やビルがいっぱいでモノレールも通ってて、
いまや大都会ですよね。


トークイベント「チーム男子を語ろう朝まで!出張版」
開催決定!

●場所:オリオン書房 立川ノルテ店
●日時:5/31(土)17:00〜19:00
●トークゲスト:カトリーヌあやこ×金田淳子×能町みね子×福田里香
●定員:50名様まで。
●参加費:500円
●お申し込み方法:お電話でのご予約を承ります。
オリオン書房 立川ノルテ店
TEL 042-522-1231
http://www.orionshobo.com/

ひとつの目的、ひとつの想い、たったひとつの“なにか”のために結束する――、愛すべき「チーム男子」の姿。
女子が立ち入れない、だからこそ憧れる「チーム男子」の世界。
彼らの魅力を徹底考察し、とことん楽しむインタビュー&ガイド本『TEAM!チーム男子を語ろう朝まで!』の刊行記念トークライブ。
本書の男子禁制座談会で、愛と欲望あふれるチーム男子語りを炸裂させた、男子ウォッチャーの猛者4人が再び集結。
爆笑座談会、出張版!!
<オトコは単体で愛でるより、チームで鑑賞したほうが美味しい!>

詳細は、チーム男子ブログにて。
http://teamboys.cocolog-nifty.com/blog/

TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!
チームケイティーズ
太田出版
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posted by 川原和子 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2008年05月12日

ぶるぶる

 うう、それにしても寒いですね〜〜〜。
三月下旬並の気温だとか。
今日は外出してて先ほど帰宅したのですが、
あんまり寒いので、
豚汁でも作ろうかな……。
posted by 川原和子 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

エコ配に登録してみました

 知り合いの方に教えて頂き、エコ配http://www.250express.jp/
という宅配便に登録してみました。


これは、専用袋に入るものならいくら重くても280円で送れる、という宅配便。


いままでなんとなく存在を聞いたことはあったのですが、
先日、知り合いがこれでマンガを送って下さったら、
その袋が、
B6(青年誌のコミックス)の本が10冊入っても全然余裕、という大きさだったので、
「へぇ〜」
「これは便利かも」
と思いまして。


なにせ私、
マンガ好き同士でしょっちゅう、
マンガや本の貸し借りをする身なもので、
リーズナブルな値段でやりとりできれば、
それに越したことはないんですよね。
……いや、
もちろん欲しい本は全部買って持っていたいですけど、
金銭的にも空間的にもなかなかそうもいかず…。




このエコ配、
利点はなんといっても

●圧倒的な安さ(いくら重くても280円!)
と、
●重さを測らなくても良い(計量は、意外と面倒)

というところです。



難点は、

●1セット単位で先払い(1セット/40部 11,760円)しなくてはいけない

ことと、

●配達区域が限られる
ことです(これは要注意!!!)
※集荷・配達可能エリア
http://www.250express.jp/main/area.htm


私の場合は、東京都在住で、
知り合いは東京都と神奈川県に集中しているので、
メリットあり、と判断して申し込みました(神奈川県は、集荷はできないけど配達可能区域。
つまり、神奈川在住の人は、
荷物を送れないけど受け取ることはできる、という
ちょっと歯がゆい立場、ってことですね)。


まだ送ったことはなくて、
現在は、申し込みが済み、
セット(専用袋と伝票40セット)が手元にある、という状態。
使い勝手など未知数ですが、
この安さは凄い!!と思うし、
自転車をつかってCO2削減、という発想も面白い。
これで、配達可能エリアがもっと広ければなぁ〜。


ともあれ、
活用してみたいと思います。
posted by 川原和子 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2008年05月11日

中野晴行氏、受賞。

第37回日本漫画家協会賞の特別賞を、
中野晴行さんが「謎のマンガ家・酒井七馬伝」(筑摩書房)で受賞されました。

中野さんのお仕事に関しては、
当ブログでも何度かとりあげさせていただいていますが、
重要なお仕事をたくさんなさっている中野さんの受賞、
とても嬉しく思います。


★記事はこちら
■日本漫画家協会賞、大賞に浦沢直樹さん・南ひろこさん
(2008年5月9日20時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080509-OYT1T00628.htm


★中野氏の受賞に関して言及されているブログ
●夏目房之介の「で?」
2008/05/11
■漫画家協会賞に中野晴行氏!
http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2008/05/post-b039.html

●宮本大人のミヤモメモ
2008-05-10
■中野晴行さんの『謎のマンガ家・酒井七馬伝』が日本漫画家協会賞特別賞受賞!!!
http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/20080510/1210442210



★過去のエントリはこちら
2007年02月27日
「酒井七馬伝」をAmazonで500位以内にする運動
http://mangalove.seesaa.net/article/34825499.html
2007年07月20日
中野晴行氏の、「『新寶島』誕生の謎」
http://mangalove.seesaa.net/article/48598281.html
2008年02月14日
中野晴行さんのコラムが
http://mangalove.seesaa.net/article/83964871.html

謎のマンガ家・酒井七馬伝―「新宝島」伝説の光と影
中野 晴行
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posted by 川原和子 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ全般

2008年05月10日

第12回手塚治虫文化賞

 今朝の朝日新聞で、受賞作が発表になりましたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000017-mai-soci

<手塚賞>マンガ大賞に石川雅之さんの「もやしもん」
5月10日5時0分配信 毎日新聞


 第12回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)が9日発表され、マンガ大賞に石川雅之さんの「もやしもん」(講談社)が選ばれた。他の賞は次の通り。(敬称略)

 <新生賞>島田虎之介<短編賞>大島弓子「グーグーだって猫である」(角川書店)<特別賞>大阪府立国際児童文学館(長年のマンガや児童書の収集と、こども文化の総合的研究などの活動)



 私も候補推薦で関わらせていただいていますが、
今回の結果には「おお――そうなんだ!!」、という驚きがありました。


特別賞は、
大阪府立国際児童文学館。

この施設は、現在、大阪府の行財政改革で施設の廃止が議論されています。


私自身はまだ利用したことがない施設なのですが、
さまざまな方の意見を聞いて
とりあえずあまりにも性急な判断はさけてほしい、と感じています。
長い時間をかけて蓄積された重要な資料やスキルが
短期的な判断で失われた場合、
それをとりもどすのは
とても大変なことで、
もしかしたら不可能かもしれない、とすら思うので。


【参考】宮本大人のミヤモメモ 2008-3-25のエントリ
http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/20080325/1206436861
posted by 川原和子 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ全般

2008年05月08日

天地無用

…って、

てんちむよう【天地無用】
荷物、貨物などの包装の外側に記す語で、破損の恐れがあるため上下をさかさまにして取り扱ってはいけないという意味の注意。

Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988


…って意味なんですよね。


なんか、直感的には、
全く逆の意味にうけとってしまいそーになるよな、と
いつも思います。


鴨居まさねさんの『秘書・恵純18歳』に、
そーいう話が出てきて、
「そうそう、私もまちがいそうによくなる!」
と共感しました。


や、それだけッス。


でもなんで、「さかさまにしちゃダメ」という注意が、
「天地無用」なんだろ。
「天地」が「無用」って言われると、
「さかさまにしてもダイジョーブ!」
ってメッセージと勘違いしそうな気がするのですが……。


謎。
posted by 川原和子 at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感

2008年05月07日

スチールと、ムービー。

最近、中野翠氏の『最新刊』(毎日新聞社 1989年12月発行)という本を読み返したら、
「顔面批評コラム」というページがありました。


そのなかの一つで、
斉藤由貴と小泉今日子を並べて、
斉藤由貴を
「スチールではなくムービーの顔である。モデルではなく女優の顔である」、

小泉今日子を
「ムービーではなくスチールの顔である。女優ではなくてモデルのノリの顔である」

と評していて、あ、なるほどなぁ、と思う(p.201)。

中野さんは、
斉藤由貴のことを、
「心の中の動きが顔面にあふれ出て来たときの目まぐるしく変わってゆく表情が、とてもいい」

小泉今日子のことを
「小さい面積の中に、ひどく性能のよさそうな部品がコンパクトに詰まっている」

と書いていて、
うん、そうだそうだ、本当にそうだった、といろいろ思い出しながらうなづいた。



それでいうと、
速水もこみちは、
ムービーではなくて、スチールの顔だよなあ、と思う。

止まった絵(写真)で見れば、
長身でバランスがよくてカッコいいのだが、
ドラマになると「カッコいいだけ」の人になってしまうというか、
なんだか、かえってカッコよさがアダでさえあるような気さえするのが辛い。
ニュアンスというものが感じられないというか…。

二枚目というのも今の時代、
なかなか大変なモンだなぁ、と思う。


そんな彼は、
いま、『絶対彼氏。』というドラマで、
理想的なデータがインプットされたロボット彼氏の役を演じているのだが、
これはなかなかのハマり役だと思う。
ロボットって、いわば、「スチールの連続」、みたいなところがあるから。

…っていうか、
あのなんともいえないぎこちなさが、
「人だと思うから」で、
実は「ロボットだと思えば、むしろ自然」だった(!!)というのは
コロンブスの卵的な逆転の発想だ!!
と思った……というのもありますが。
キャスティングされた方はエライ、と思います。



一方、逆に位置する、
「スチールではなくて、ムービーの顔」
「モデルではなく俳優の顔」
をしているのは、
松山ケンイチだろう。


『デスノート』のL(エル)役も、
L(エル)ファンの私は、正直、映画を見るまでは

「あんなキモカワイイ人物をやれる役者なんかいるか?」

と思っていたのに、見てビックリ、すごくうまく演じていたし、
その後の活躍もすごい。
役ごとに、ときに「えっ、同じ人?」というくらい変身してみせるところも含めて、
なんか、…役のエッセンスをぎゅっとつかんで
それを体現できる人なのだと思う。


才能の質っていろいろ、というお話でした。
posted by 川原和子 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2008年05月03日

福田里香さん×やまだないとさんトークセッションへ

昨日は、新宿ジュンク堂にて行われた、
福田里香さんとやまだないとさんのトークセッションへ行ってきました。

 『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』(太田出版)発売記念
 西荻キッチン in ジュンク堂新宿店 「チーム男子を語ろう二人で!」 

というタイトルで、
先日出た『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』に関連したトークを
福田さん、ないとさんのお二人で、というもの
(やまだないとさんは、この本のRUN&GUNのページの構成をなさったのだそうです)。


や。
すっごく面白かったです。

特に、
福田さんとないとさんは、
「チーム男子」に対するアプローチが違う、というのが興味深かったです。


福田さんは、チーム男子に対して、
ご自分が仲間に入るんじゃなくて、男子同士の関係を俯瞰で眺めていたい、関係性を楽しみたい、というポジション。
一方のないとさんは、
見ているうちに、少しずつ近づいていって、最終的にはその男の子に「なりたい」という感覚、とおっしゃっていて、
「そうなんだ!!」
「そういう感覚もあるんだなあ」
と、目からウロコでした。



そして、ないとさんが提唱なさっていた「チーム」と「ファミリー」という概念が
とても面白かったです。

福田さんが、その違いを、
「(複数の男子がいる共同体で)、中心人物がお父さんぽいとファミリー。
チームは均等なかんじ」

とおっしゃり、ないとさんは

「捨てられないものを抱えちゃったら、ファミリーになる」

とおっしゃっていて、
この定義にもなるほど、と思いました。
「チーム」は、一つの目的のためのかりそめ共同体、ってことなのかな。
ベタベタしすぎないのもいいのかな。


あと、福田さんにとっては、「関係性を観察する」ことがすごく重要なので、
女子だと、いまPerfumeが大好きで、
彼女たちの天然でキャラがぴたっときまってるところがいい、
とおっしゃっていたのも面白かったです。



そして、ないとさんが『チーム男子…』というこの本を

「読む前に、腐女子の本、って決めつけないでほしい」
「先入観をもたないでほしい」

という意味のことをおっしゃっていたのも印象的でした。


ないとさんは、「チーム男子には恋愛はいらない」というようなことを
おっしゃってたと記憶してますが、
勝手な解釈かもしれませんが、
お話を伺っていて、ないとさんがおっしゃってることって、

「恋愛にしなくてもいいんじゃない?」
「恋愛以外にも、いろんな濃淡の関係性があってもいいし、
それってステキじゃない?」

って意味じゃないかな、と感じました。


そんなないとさんの意見に共感するとともに、
でもそれは必ずしも「腐女子的な見方」を否定されてる、というわけでもなくて、
たとえばこの本で、
女子が、男子同士の関係のなにを面白いと思ったり、大事と思ってるのかを
丁寧に言葉を尽くして語ってる部分を、

「要するに、男同士のイチャイチャが好きなんだろ?」
「腐女子ってそうなんだろ?」

ってどうかザツに決めつけないでね
という意味じゃないかと思ったんですが、
…違ってたらスイマセン。


いえ、もちろん私自身は腐女子でもあり、
フィクションの中の男子同士の、あまりの仲の良さ・絆の強さを
「それって恋じゃん!」
と思ったり口走ったりすることもたびたびあるワケですが
(そしてそういうことを『ユリイカ』増刊『腐女子マンガ大系』に
書かせても頂いたワケなのですが)。


そんな私が「腐女子の本って決めつけないで」とおっしゃっていた
ないとさんの発言に共感するのもちょっとヘンにきこえるかもしれませんが、
「なにが語られてるか」を微細に見ないで、
枠(たとえば「腐女子」とか)だけでカテゴライズして
わかったような気持ちになることって、
されると悲しいことなので(でも私自身もやってしまうことがあるなぁと反省)、
共感してしまったのでした。




あと、
トークの最初に、福田さんが、

女子には、(フィクションとかドラマの男子に対して)
1)自分が中心になって●●くんとの関係を妄想する「ドリー夢」体質の人と、
2)俯瞰目線で、男子同士の関係性を愛でるタイプの人
の二種類がいて、
1)の人には2)の人ことはなかなかわかってもらえない。
でも、女子同士の間でハブられたら社会的な死なので、
うっかり2)のことを口に出せないよね、どこまで出すかがけっこう難しいよね

…という意味のことをおっしゃってて、「なるほどなぁー」と思ったり。


私自身は1)も2)も兼ね備えてるかんじなんですが、
……ん?
それって、よりオタク度が高いってことッスか?
めっちゃイタいってことッスか??
いま墓穴掘りましたか?

…ま、ま、まぁ、
それはおいておいてですね(←と、とりあえず深入りをさけて墓穴を慌てて埋めてみる)。


★★★
私は以前も福田さんとないとさんのトークを聴きに行ったことがあります。

目からウロコの鋭い指摘がびしばしとびかうお二人のトーク、ということもあって、
毎回すごく面白いんですが、それだけじゃなくて、
なんだか私にとっては、
ファッションの好みとか、雰囲気とか全然違うお二人が、
「そう思うんだ!」「わかるわかる」「えー、そこは私と違うよね」
と語り合っておられる様子を見ること自体が、
すごく楽しいです。


それは、ちょっと唐突な連想なんですが、
羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』3巻収録の
番外編「プックンとミルクティー」の、はぐちゃんとあゆの雰囲気を
思い出させてくれるというか。

この番外編は、女子同士でかわいいティーコゼーを手作りして盛り上がるお話なんですが、
はぐちゃんの

「楽しいね なごむね
女の子に生まれて 本当に良かったね」

っていう台詞があって、
大好きなエピソードです。

女子同士で、
自分たちのためだけに、好きな布ですごい時間をかけて、ティーコゼーを作る。
一見すごい乙女っぽいんだけど、実はけっこうおおざっぱだし力仕事(笑)、
というのもいい感じです。


女子の社交にはすごく重要な「お茶」というのものを、
ながくあったかく保つ(生活にはなくてもいい)ティーコゼーを、心の赴くままに手作りして、
「女の子に生まれて 本当に良かったね」
って言いあうのって、
おおげさにきこえるかもしれないけど、

「わたしたちがわたしたちのために
かわいいものを作って楽しく過ごす」

ってことを、そっと祝福してる、ということだと思うのです。
誰かにかわいい、って思われる(媚びる)ためじゃなくて、単純に、
自分たちの楽しさのためのかわいさの快楽。
それは、意地悪して「男子、あっち行け」って言いたいワケじゃないんだけど、
現時点ではやっぱりちょっと「女子同士の快楽」ってかんじがあるかも、です。



それは、『チーム男子を語ろう朝まで』のなかで、
男子の話しててもその男子とつきあいたい、とかじゃなくて、
実は男子は直接カンケーねーよ、
語るのが楽しいんだよ、
みたいな部分と、ちょっと重なってる気がします。



たしか、
ないとさんが、そういうところを
「女のDT」
「女子タモリ倶楽部」
と呼んでおられましたが、
そういう楽しみを知ってる人(女のDT(笑)?)が、私は好きみたいです。


そんなわけで、トークも聞き応えがあり楽しかったです。
もちろん、読み応えもばっちり(濃いです!)の『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』、未読の方にはオススメです。


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posted by 川原和子 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2008年05月01日

夫の不興をかう

 つれあいは私と違い、マンガはあまり読まず、映画好きです。
最近は忙しくてなかなか映画も見られないようなんですが、
先日、珍しく

「今から、この映画を見ましょう」

と、輸入したらしきDVDをいそいそ取り出してきました。


なんか夫が嬉しそうだし、
せっかくだから付き合おう、と殊勝に思って
まったく何の映画かも知らないで
一緒に見始めたんですが……
ある程度見て、気がつきました。



………怪獣映画かよ!!!



…すいません、『クローバーフィールド』という映画でした。
予備知識がなかったので、
まさか怪獣映画とは思わず……。


でも基本、あんまり怪獣映画に興味がないうえに、
英語力もないのに字幕がない状態で映画を見ているうちに
だんだん眠くなった私がついうとうとしてしまったんですが、
ふと気がつくと、
夫は露骨に不機嫌になってました。



それでもなんとかガンバって最後まで見たのですが、
見終わった時点で夫から、

「映画を見ながら居眠りするとは…

まったく……あなたには、夢がないねえ…」

と冷たく言い放たれました。





………すいません。
たしかに、私には夢がないかもしれません。


……でも、
結婚以来、一度も浦安のテーマパークに(ランドもシーも)
行ったことがないことに気がつき、
たまには行ってみない?と誘ったとき、

「あんな害獣ランド !」

吐き捨てるように言ったあなたから
「夢がない」とか言われたくないんですけど………。


★★★
わが夫は、
なぜか昔から、宇宙人なんかが大好きで(SF好きでもあるためか?)、
宇宙人関連の本などをいそいそ集めていたりするのですが、
一方で、
あまりに言動が地球の基準からすると不思議だったりするため、
私の周囲の(一部の)人からは、「宇宙人」と呼ばれています。



まあ私も、

「そうか、夫は宇宙人だと思えばいいんだよね!!」
「いやぁ〜、宇宙の方は、なれない地球で、いろいろ大変ですよネ!! 」

などと考えてみたりもするんですが、
でも40年近くいたら、いい加減地球になれろ、とも思います。




まあそんなわけで、夫は浦安のテーマパークを

「あんな巨大な害獣がいるところは不衛生」

とか言うんですが。



……害獣言うな!!
地球ではあれがカワイイってことになってるんデス!!


…と、別に、特にあのキャラクターが好きなわけではないんですが、
心で反論してみるわたくしです。
posted by 川原和子 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫よ…!!