2008年05月10日

第12回手塚治虫文化賞

 今朝の朝日新聞で、受賞作が発表になりましたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000017-mai-soci

<手塚賞>マンガ大賞に石川雅之さんの「もやしもん」
5月10日5時0分配信 毎日新聞


 第12回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)が9日発表され、マンガ大賞に石川雅之さんの「もやしもん」(講談社)が選ばれた。他の賞は次の通り。(敬称略)

 <新生賞>島田虎之介<短編賞>大島弓子「グーグーだって猫である」(角川書店)<特別賞>大阪府立国際児童文学館(長年のマンガや児童書の収集と、こども文化の総合的研究などの活動)



 私も候補推薦で関わらせていただいていますが、
今回の結果には「おお――そうなんだ!!」、という驚きがありました。


特別賞は、
大阪府立国際児童文学館。

この施設は、現在、大阪府の行財政改革で施設の廃止が議論されています。


私自身はまだ利用したことがない施設なのですが、
さまざまな方の意見を聞いて
とりあえずあまりにも性急な判断はさけてほしい、と感じています。
長い時間をかけて蓄積された重要な資料やスキルが
短期的な判断で失われた場合、
それをとりもどすのは
とても大変なことで、
もしかしたら不可能かもしれない、とすら思うので。


【参考】宮本大人のミヤモメモ 2008-3-25のエントリ
http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/20080325/1206436861
posted by 川原和子 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする