去る6月12日、第12回手塚治虫文化賞の贈呈式に行ってきました。
受賞者は(http://www.asahi.com/tezuka/)
●マンガ大賞「もやしもん」石川雅之
●新生賞「トロイメライ」島田虎之介
●短編賞「グーグーだって猫である」大島弓子
●特別賞 大阪府立国際児童文学館
の各氏です。
授賞式の様子の記事はこちら↓
http://www.asahi.com/culture/update/0612/TKY200806120264.html
史上最年少の大賞受賞者である「もやしもん」の石川さんの挨拶も、
「トロイメライ」の島田さんの、青林工藝舎への感謝とねぎらいをこめた挨拶も
とてもよかったです。
そして、ビックリだったのは、大島弓子さんの代理として
小泉今日子さん(キョンキョン!)が登場したこと。
や、キュートでした。
そして、特別賞を受賞した大阪府立国際児童文学館。
なんと、知事案で廃館が打ち出されてしまっています。
この大阪府立国際児童文学館がどうすごい施設なの?ということは、
宮本大人さんのブログ
・ミヤモメモ[大阪府立国際児童文学館関連]のカテゴリ
http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/searchdiary?word=%2a%5b%c2%e7%ba%e5%c9%dc%ce%a9%b9%f1%ba%dd%bb%f9%c6%b8%ca%b8%b3%d8%b4%db%b4%d8%cf%a2%5d
や、
・白峰彩子さんのブログ
http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/20080523
に詳しいです。
私の粗雑なアタマで乱暴にもざっくりまとめると、
大阪府立国際児童文学館は、
●国立の国際子ども図書館(44万点)をはるかに越える数のコレクション(70万点)
●運営費のうち、9千万円近くを寄付や寄贈に頼りつつ運営してきた官民合同の取り組み実績のある施設
であり、
この施設をなくしてしまうのは、
あまりにももったいないのではないかと思います。
「ぜひ存続させて!」
「せめて、存続可能性の見直しを!」
と思われる方がいらっしゃいましたら、
その意思表示として「パブリックコメントを送付する」ということが
できるようです。
府民じゃなくてもOKみたいですが、
ある程度の長さでの意思表示(「残して下さい!」という一行だけじゃないもの)が大事になるようです。
ちょっと面倒ではありますが、
これだけの施設を早急な判断でなくしてしまうのは
「ちょっと待って欲しい」、という意思表示をなさりたい方は、
よろしかったらコメントをお寄せになってみて下さい。
もう募集は始まっていますが、
確実に会議に意見を反映させるためには6/20くらいまでに
送るかたちがよりベターのようです。
ご関心のある方は、ぜひご覧になってみて下さい。
●大阪府の「大阪維新」プログラム(案)のパブリックコメントの募集はこちら
http://www.pref.osaka.jp/gyokaku/public/index.htm
●ひこ・田中さんの「児童文学書評」に、送付についての案内
http://www.hico.jp
(「パブリックコメント集」をクリックすると、
これまで送られたパブリックコメントが読めて参考になります)
●パブリックコメント送付についてのわかりやすいチラシはこちら↓
http://homepage3.nifty.com/jibun-ouen/kubaru/chirashi20080615.pdf
http://homepage3.nifty.com/jibun-ouen/kubaru/chirashi20080615.jpg
2008年06月16日
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手塚治虫文化賞贈呈式に
Excerpt: ... 受賞者は( http://www.asahi.com/tezuka/ )...
Weblog: もやしもんの秘密
Tracked: 2008-06-17 05:47
[大阪府立国際児童文学館関連]大阪府立国際児童文学館の存続のため、パブリックコメントをお送りください!
Excerpt: 色々仕事が立て込んでいて、すっかり出遅れてしまいましたが、大阪府が『大阪維新』プログラム(案)に対するパブリック・コメントの募集を始めています。 上に掲げている呼びかけチラシは「大阪府立国際児童..
Weblog: 宮本大人のミヤモメモ
Tracked: 2008-06-19 04:10

