2008年12月23日

『テニミュ』を見てきました

 昨日は、明治大学准教授・藤本由香里さんにお誘い頂き、
生まれて初めて
『テニスの王子様ミュージカル』、
略して『テニミュ』を見てきました!!
http://tennimu.com/08winter/index.html
今回は「四天宝寺feat.氷帝」だそうです(←なにしろ初めてなので、
なんか心許ない紹介でスイマセン…)。


今さらテニミュデビュー?
と呆れられそうですが、
「人生いつも周回遅れ」と言われているわたくしなので、
大目に見てやってください。
たまにトップを走ってるように見えても
よく見たら一周遅れ。
そんな人生です…!!(これってどうなの)



あっ、もちろんワタクシ社会人として
〆切の近づいている原稿は
かなり直前までかかってしまいつつも
きちんと(?)あげて
問題のない範囲の楽しみとして行かせていただきました。
なんか説明的、かつ非常に言い訳がましい文章のように思えるかもしれませんが
それは気のせい!気のせいです!!(必死)


★★★
いやー、面白かったデス。
私はもともと舞台にあまり馴染みがなくて、
特にミュージカルが苦手なんです。
なぜ苦手かというと、
こんなこと言うとホントにアホみたいですが、
セリフと歌が混在してるところが、
「日常の中で、なんでいきなり歌い出すんだ!!」
と、見ていてちょっとうまく虚構レベルスイッチが切り替わらなくて
とまどってしまうんですよね。


しかし、『テニミュ』の場合、
登場した時点のフツーのセリフからして
もう虚構感満載(=各キャラにばっちり決めぜりふあり。キャラが立ってる!)なので、
突然歌い出すくらい、
なんの違和感もありません…!!


髪型まで含めて、
「ここまで虚構に徹してくれれば、気持ちよく楽しめる!」
と思いました。
唐突なたとえですが、
私にとってはある種のゴージャス系BL(ボーイズラブ)作品にも通じる、
「虚構なら、思いっきり虚構に徹する!」
という美学を感じてすがすがしかったというか。


見るまでは、
「テニスをミュージカルって、どどどどどうやるの?」
と、シロート丸出しで思っていたのですが、
音と光でうまく演出されていて、
しかも、よく野球マンガなんかで指摘される、
「ピッチャーが投げた球がキャッチャーミットにおさまるまでに球の変化を解説」的な、
どんだけゆっくり時間流れてるんだ!というような

「マンガ的な時間の流れ方」

も、ちゃーんと演出されていて、「なるほど!」と思いました。
視覚的な楽しさをすごく重視して作られてて、
楽しかったです。



舞台の上は、
原作で女子の役まで、男子がやる「オール男子」、という徹底ぶりも面白かったです。
サービス精神てんこもりですね!!
かっこいい(かわいい)男子の歌と踊りを楽しむ3時間。
しかも、めちゃくちゃわかりやすくてハデで決めポーズ満載で、楽しい!!
なんかこう「極楽を見た!」というかんじでした。
ありがたや(合掌)。


しかし、いまさらですが
テニプリの必殺技の名前って、
いちいち面白いですよね……。

「才気煥発の極み」って!!

すごい!!
凡人には思いつかない名前です。


そしてどーでもいいことですが、
千歳くん(役の男子)の九州弁がかなり正確で(発音も)
驚きました。
すいません、常日頃、ドラマの中の九州弁をきいて
「うーん…」
と思っているので、ちょっと嬉しかったです。
そういえば『キャプテン翼』での九州弁はスゴかった(笑)。
語尾に「タイ」をつければ九州弁になるわけじゃなかとですタイ!!


そんなわけで、
とりとめないですが、
大変面白かったテニミュでした。
posted by 川原和子 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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