2006年03月31日

11人いる?

以前、アニメの会社に勤めていたときのこと。

仕事中、先輩の女性社員と話をしていて、流れで「これは、数が限られるんです」と言った瞬間、何かが頭をよぎりました。
…数がかぎられる?
どうにもデジャ・ブ感のあるこのセリフ。
「数がかぎられる…」と繰り返す私に、なんと先輩も思い当たるふしがある様子。

…思わず先輩と顔を見合わせ、同時に呟きました。


「『11人いる!』」


…そう、萩尾望都先生の傑作、『11人いる!』の中に出てくるキーワード、それが「数がかぎられる」なのです。
しかし、それに同時に思い至るとは、さ、さすが先輩…!
一人じゃない…私は一人じゃないんだ!!そんな思いをかみしめ感激にひたるわたくし。
思わずお互いに見つめ合い、うむ、とうなづきあった私たちでした。


この先輩、めちゃめちゃ仕事のできるお方(すご〜く助けていただきました!)であると同時に、たいへん濃いオタクでもあらせられまして、在職中は本当にさまざまな面でお導きいただきました。
先輩が他の社員の机の上に置いた食玩フィギュアを見ておっしゃった、

「あっ!チブル星人!よくできてるよ!自立してる…!!」

という一言が、忘れられません…!!
それなのに私は、「チブル星人…?何ですかそれ?」とかぬるいことを言っていて、…すいませんでした!!(土下座)
どうも特撮系には弱くて。
…精進したいと思います(何を)。

参考:チブル星人
http://pulog1.exblog.jp/2581177/
posted by 川原和子 at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 少女マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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