月2回更新(第1・第3金曜日)です。
次回は、8月18日(金)更新予定。
第1回(8/4更新)
「オスカルさま」に思うこと↓は、こちらです。
http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2006/08/post_1ef4.html
執筆者紹介欄
http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2006/08/post_c485.html
私なりにいろいろと頭をひねりつつも、楽しんで書かせて頂いています。
よろしかったら、ご覧になってみて下さいませ。
●「ベルばらKids」は朝日新聞の土曜版に昨秋より掲載されいている連載マンガコラム。
池田理代子先生の4コママンガ2本と記者のコラムで構成されています。
●ファンブログ「ベルばらKidsぷらざ」は「Kids」の話題を中心に、フランス語、世界史コラム、フランス観光案内といったベルばら関連ジャンルの企画連載が掲載されています。
楽しみが増えたぞ〜!!!
(私のブログで紹介していい?)
確かに女性の生き方の選択肢は増えたね。
しかし、どれかを選んでそれを完璧にこなすのはちと大変なので、私はどれも中途半端にてきとーにやってるような気がします。
個人的にはアンドレよりフェルゼンが好き♪
>(私のブログで紹介していい?)
わー、ぜひお願いします!
>個人的にはアンドレよりフェルゼンが好き♪
な、なんだってー!!
…実は私…昔も今も、フェルゼンのよさが…いまひとつ…わからないんですよね…(こっそり告白)。
どこが魅力なの?
ぜひぜひ教えて欲しいです!!!
「ベルばら」は遥か昔、小学校5年生のとき友人に全巻借りたのを一気読みして、マンガでは初めて泣けた作品でした!(アンドレがオスカルを想いながら死ぬところです)
それと池田理代子さんの生き方にあこがれています。クラシック音楽の道に(ほんのちょっぴり)夢を抱いたこともあるので、漫画家の筆を折る覚悟で音楽家への道に進まれた意志と努力、尊敬します。
つい最近、池田理代子さんのソプラノコンサートを見る機会がありました。本当にマリー・アントワネットのように優雅でした。
ともあれ、ベルばら関連のサイトの連載、応援しています!何だか私、濃いマンガにばかり反応してますね・・・
コメントありがとうございます。
池田先生もそうですが、女性マンガ家の方は、「やりたい!」と思われたことは年齢・多忙等を言い訳にせずに果敢にチャレンジなさる方が多くて、尊敬してしまいます(これは池田先生ではないですが、たとえばバレエを始められたりとか)。
連載、私なりにベストを尽くしますので、よかったらまたご覧になってみてくださると嬉しいです。