2006年12月01日

「トーマの心臓」と「ベルばら」の意外な関係

朝日新聞社の「ベルばらKidsぷらざ」の連載
「いつも心に少女マンガ」

第9回「トーマの心臓」と「ベルばら」の意外な関係
http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2006/12/post_839f.html


更新されました。


…っていうか、あれ?
前回、ブログを更新してから、もう2週間も経ったの!?
もう今年もあと一ヶ月!!

早ッ!!


…って、寝ぼけたこと言ってて申し訳ありません。
…光陰矢のごとし。
posted by 川原和子 at 10:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
川原さま、こんにちは、

実はわたし、恥ずかしながら「トーマの心臓」も「11月のギムナジウム」もリアルタイム(小学校低学年)で読んで、さっぱり理解できなかった一人です。猫に小判、豚に真珠という言葉が浮かびます。今でこそ(現実とは異なった)「少年」の世界がジャンルとして確立しているものの、当時はそんな前例がなかったからでしょうね。
Posted by えりー at 2006年12月03日 09:30
>えりーさま
>「トーマの心臓」も「11月のギムナジウム」もリアルタイム(小学
>校低学年)で読んで、さっぱり理解できなかった一人です。

いや、小学校低学年なら無理もないと思いますよ〜!!
やっぱり出会う年齢って大きいですよね。


>(現実とは異なった)「少年」の世界

おおっ、まさにここも、ポイントの一つですよね。
えりーさんのおっしゃるとおり、さまざまな変化をしながら、「ジャンルとして確立」しましたよね。
Posted by 川原和子 at 2006年12月04日 23:17
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