週アス女子ページの「キュン死に寸前!」、今回は同人誌について、でした。
同人誌…。
今回の週アス記事にもありましたが、同人誌を、たとえば文芸の、詩とか小説とか短歌の同人誌、と思っている年輩の方と、いまのオタク的な「同人誌」と思ってる人では、同じ言葉にもつイメージは、全然違いますよね…。
そのギャップの大きさは、「萌え」という言葉に対する、オタク文化に馴染みのない方が考える「春、木の芽萌えいずる」というような本来の意味と、キャラクターなどに対して語尾をのばしがちに言う「萌えー!」とではまったく違う、というのに似ているかもしれません。
ちなみに2年ほど前の3月、たまたま阿佐ヶ谷南口のパールセンターという商店街に行ったら、「萌」という旗がずらーっとぶらさがっていて、その光景にすっかり心奪われたものでしたが、あれも「萌」という言葉に対する、二種類の異なるイメージが起こした現象だったと思われます。
オタク文化の洗礼を受けた身としては、一面の
「萌」「萌」「萌」
という旗がはためく商店街に、非常にシュールなものを感じたのでした…。
これがその旗↓
それはさておき。
かつては同人誌は即売会でしか入手できないものでしたが、今は書店やネット通販など、さまざまな手段で手に入れることが出来ることもあり、より広い層の目にふれる機会がふえています。
いろんな意味で注目されつある「同人誌」。
変わっていく社会状況のなかで、同人誌のあり方について、さまざまな角度からの議論をするイベントが来月、開かれるそうです。
パネラーのメンバーから行っても、かなり聞き応えのある内容になることは確実だと思われますが、なんと!入場無料だそうです。
さっそく予定帳にくろぐろと予定を書き込んだわたくしです。
ご興味のある方は、お見逃し・お聴きのがしなく!!
「同人誌と表現を考えるシンポジウム」
主催:「同人誌と表現を考える会」
後援:全国同人誌即売会連絡会、COMIC1準備会、日本同人誌印刷業組合
○日時:5月19日(土)13:30〜開場 〜16:30終演予定
○場所:みらい座いけぶくろ(豊島公会堂) 東京都豊島区東池袋1-19-1
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_koukai/
○申込:事前予約不要(直接会場へおいでください)
○料金:入場無料
○パネラー(順不同・敬称略)
・伊藤剛 (マンガ評論家/武蔵野美術大学芸術文化学科講師)
・斎藤環 (精神科医)
・永山薫 (マンガ評論家)
・藤本由香里 (編集者/評論家)
・三崎尚人 (ライター/同人誌生活文化総合研究所主宰)
・望月克也 (弁護士…松文館裁判弁護人)
・武川優 (日本同人誌印刷業組合)
・鮎澤慎二郎 ((株)虎の穴)
・川島国喜 ((株)メロンブックス)
・市川孝一 (コミックマーケット準備会/COMIC1準備会)
・坂田文彦 (ガタケット事務局)
・武田圭史 (赤ブーブー通信社)
・中村公彦 (コミティア実行委員会)
詳しい内容は、こちらをご覧下さい。
http://sokubaikairenrakukai.com/news070330.html


そうなんです!!
こんなイベントが無料(←しつこい)とは…!!
楽しみです!!