★以下、それぞれの詳細です。
●その1
【講演会】MANGA・シェイクスピアに見る文化の移動と変容
イギリスで、日本のMANGAスタイルで描かれたシェイクスピアの翻案マンガ(!!)が話題になっているそうです。
その編集者エマ・ヘイリーさんをはじめ、「ロミオとジュリエット」のマンガを描いたソニア・レオンさん、「ハムレット」のマンガを描いたエマ・ヴィーセッリさんの来日をきっかけに、筑波大のとある研究室主宰で講演会が開かれるとのこと。
発表もなさるマンガ研究者のヤマダトモコさんによると、アメリカではなく、イギリスの作家さんというのは、実はとてもめずらしいそうです。
しかも、MNAGA形式で、描き手が女性。
なんでもこの「ロミオとジュリエット」、日本のやくざの抗争に置き換えられていて、「ハムレット」はSFになってるそうです。
うおー、なんだか新しいものと古いもの、イギリスのもの(なんといってもシェイクスピア!)と日本のものが入り交じって、面白いことになってるんですねー。
日本人の発表者も、マンガ関係の気鋭の評論家・研究者の方々で、面白そうです。
海外(特にヨーロッパ)のマンガ事情にご興味のある方には、注目に値する講演会だと思います!
【講演会】MANGA・シェイクスピアに見る文化の移動と変容
日時 2007年7月8日(日)13:00−18:00
場所 筑波大学 東京キャンパス 大塚地区 第一会議室
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1 丸の内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車 徒歩2分程度
スケジュール
13:00−14:00 エマ・ヘイリー 『イギリスの出版事情とmanga』
14:00−15:00 ソニア・レオン 『グローバル化するmanga』
15:00−16:00 エマ・ヴィーセッリ 『イギリスの若者文化とmanga Shakespeare』
16:00−17:00 大城房美 『マンガにおける西洋と日本の表象』
17:00−17:30 藤本由香里 『日本のマンガにおけるシェイクスピア』
17:30−18:00 ヤマダトモコ 『マンガにおける異文化表象』
趣旨
1990年代半ば以降、マンガやアニメといった日本のサブカルチャーが、日本文化の一つとして海外で高い評価を受けるようになったことはすでに周知のことである。OTAKUが英語となり、日本のマンガが翻訳出版されると同時に、今や日本のマンガのスタイルに倣ったMANGAが数多く発表されて人気を博してもいる。あるいは、海外の大学においてアニメやマンガを研究対象として取り上げる研究者が増え、それらを対象にした講義が数多く開かれ、学位論文も多く書かれている。いまやマンガは国境を越えて流通する文化資本の一つなのである。そしてマンガと同様に、あるいはそれ以上に、古くから広く国境を越えて海外に翻訳・翻案されて流通し、数多くの研究が行われているもう一つの文化資本の典型としてシェイクスピアが挙げられるだろう。21世紀において、さまざまなメディアを通してグローバルに移動と変容を繰り返す文化資本の例としてMANGA Shakespeareを取り上げる。
本講演会は、現在イギリスで活躍するマンガ作家とその編集者、および日本におけるマンガ研究の第一人者を招き、
(1)マンガがイギリスでどのように受け取られているか、
(2)シェイクスピアをマンガで描くことの意義
(3)マンガを通しての日本のイメージはどのようなものか
など、さまざまなトピックについて話していただく予定である。日本的なマンガとイギリスを代表するシェイクスピアとの出会いとそれにともなう変容について作品制作者の立場から話を伺い、主に日本とイギリスの文化的対立・交渉・同化といった事柄について具体的に考える機会を提供する。
使用言語:英語
逐語通訳あり
●その2
【トークイベント>】★メガネ男子萌え女子向けのトーク&ライブイベント!! ついに開店!!★
その名も『眼鏡茶屋』
私は残念ながらメガネ萌えについては勉強中、というかんじなんですが(恐縮です!!)、出演者の濃さといい、なんだかものすごいオーラただようイベントですよ!!
メガネ男子萌えの女子、7月11日の夜は新宿へGO!!
入場は、男子禁制ではなく、メガネ男子ならもちろん大歓迎! だそうですよ〜!!
「眼鏡茶屋」
オタク女子向け眼鏡男子萌えイベント!
本物の理系眼鏡博士による眼鏡パフォーマンスあり!
7月11日(水)
【司会】夏一葉
【Guest】渡辺由美子、尾山ノルマ、ほか
【特別Guest】永山薫、山田参助、金田淳子、よしもとたいまつ
【協力】メイドロボウパー、カフェサイファイティークのみなさま
協賛:エロティックコミックファンナイト・カフェサイファイティーク
http://scifitique.org/
Open18:30/Start19:00
¥1500(飲食別)
ゲストの渡辺由美子さんのホームページの情報はこちら↓
http://meganeya.sakuraweb.com/2007/06/post_2.html
ロフトプラスワン
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
●その3
【トークイベント】ファビュラス・バーカー・ボーイズ 対談生収録!
なんとこちらも7月11日の新宿ロフトプラスワンにて、町山智浩さんと柳下毅一郎さんのトークイベントが開催!!
『映画秘宝』でのファビュラス・バーカー・ボーイズの連載も終了しちゃって寂しく感じてる方は、めったにないチャンスをお見逃しなく……ッ!!
…しかし、7月11日は、昼も夜も、ロフトプラスワンがアツい…!!(いろんな意味で)
7月11日(水)
ファビュラス・バーカー・ボーイズ 対談生収録!
平日昼間に一回きりの再結成! ゲストなし! お題はもちろん「グラインドハウス」!
出演:ファビュラス・バーカー・ボーイズ(ウェイン町山&ガース柳下=町山智浩&柳下毅一郎)
Open/12:30 Start/13:30
【料金】1000円(1ドリンク付き)
町山智浩さんのブログにも、告知が。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070630


しかし……シェイクスピアMANGAとか伝説の映画漫才師復活とか、
この時期の東京はキョーレツな磁場が発生しそうですね(笑)。
さっそくのコメント、ありがとうございます!!
眼鏡茶屋……濃いですね…!!
素晴らしいデス!!
違う方向性でそれぞれ濃ゆ〜い催しのある7月前半の東京ッ!!
ムンムンです!!(←何が?)