連休に、ニ泊三日で、漫画図書館「青虫」へ行ってきました。
…え?
漫画図書館??
なぜにニ泊??
…と思われた方!!
説明しよう!!
漫画図書館 青虫
http://www16.plala.or.jp/aomusi-0064/
ここ↑の「青虫へのご案内」をクリックすると住所やアクセス方法が出てきますが……
そう、青虫のある場所は、福島県南会津郡只見町。
………遠いんですよ………東京からは………。
なんと、冬は雪に埋もれるから、という理由で、開館が4月下旬から11月上旬まで、という環境です!!
そんな遠いところに、古いマンガを熱心に研究しているとは言えないわたくしが、
なぜに「行こう!!行きたい!!」、という気になったかと言えば、
個人のコレクターの方が集められた古いマンガ(貸本などの貴重なものもたくさん!)を、なんと
開架で、手に取れるようにしてくれている……ということを伺ったからです。
私は基本的に、個人の本棚(中身のみならず、本棚自体にも)すごく興味があるんですが、
どーもその理由の一つは、自分が「一覧性マニア」だからだ、ということに最近、気がつきました。
とにかく、「一望に見渡せる」という状態に、異様に弱いのです…!!
コレクターの方の集めたマンガ本が、見渡せて手に取れる。
それは是非行ってみたい!!
し・か・も。
そこへは、マンガ好きの方が数名集まって行かれる、と伺って、
「おおおおお!!私もまぜてください!!」
とお願いし、そこへ研究者や編集者の方もメンバーに加わって、なんとのべ総勢10名でのツアーとあいなりました。
なんで「のべ」人数かというと、住んでる地方がバラバラで現地集合、とか途中で帰る、とか途中から参加、とか、
ヒジョーにいろんな形態の参加メンバーの旅だったから(笑)。
しかし旅のメンバーは、いずれ劣らぬマンガ愛にあふれた猛者(もさ)揃い。
古いマンガの知識は薄いわたくしは、なんだか古本ソロリティの旅行に御一緒させて頂く、ってかんじ…!!
青虫の空間と、御一緒させていただくメンバーのみなさまからぜひぜひ、「古本魂」をおすそわけしていただきたい…ッ!!
みんなの古本魂をオラにわけてくれ…!!
…そんなことを目論んでおりましたが、目論見、見事成功…ッ!!
自分が生まれる前の少女マンガの魅力に開眼したり、
貴重な発見の場に立ち会わせていただけたり、
非常に楽しい旅とあいなりました。
青虫の館内。
ああ…一面の本棚…(うっとり)。
ニ泊三日で、三日とも青虫さんに通って、
数名で思い思いの本を手にとり読みふけったり、
疲れについうとうとして、また読み始めたり、
心ゆくまで背表紙のならびをうっとりながめたりと、
酒池肉林ならぬ
趣池漫林
といった趣の旅。
正直「もういい」ってなるのかなーと思っておりましたが、
全然ならず、「あーもっと読みたい!!!」と、お名残惜しかったです。
そして、青虫の高野館長には、本当にいろいろと親切にして頂き、ありがたかったです。
古い教会を改築した建物がレトロですっごくステキで、しかも掃除が行き届いていてあまりにきれいだったので、つい姑のごとく
「ここの掃除はどれくらいの頻度で、どうやってなさるんですか!?」
「ホウキですか?それとも掃除機!?」
などと根堀り葉堀り伺ってしまい……高野さん、ホントにすいませんでした!!(土下座)
ちなみに掃除機でお掃除なさるそうです。全部やると2時間(!!)かかるとか。
あーまだまだいっぱい書きたいことがあるのですが、とりいそぎ、
とても楽しい旅でした!!!
ということだけご報告。です。


ダイソンなんですよ。
そこだけ言って豪華主義というか・・・
な、なんだってー!!
ランプさん、さすがの取材力ですね…!!
強力な掃除機でぐいぐい掃除なさってるんですな…。
それにしても、本当にキレイにしてらして、ダメ主婦の私はカンドーしました。
ランプさんが同行された、「ダ・ヴィンチ」2007年1月号の記事も拝読しております(家にありました)。
ホント、あの場所は楽しいですね。
今回の旅でも、
「ランプさんにこれ、伝えたい!」
「ランプさんがいたらなぁ」
という声が口々に何度もあがっていましたよー。
いつか、ランプさんと、青虫に御一緒させていただきたいものです!!
そういえば、教えて頂いた役場のむかいの「ますや」というお店、今月いっぱいで閉店なのだそうです。
ラーメンを食べてきました〜。