てんちむよう【天地無用】
荷物、貨物などの包装の外側に記す語で、破損の恐れがあるため上下をさかさまにして取り扱ってはいけないという意味の注意。
Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988
…って意味なんですよね。
なんか、直感的には、
全く逆の意味にうけとってしまいそーになるよな、と
いつも思います。
鴨居まさねさんの『秘書・恵純18歳』に、
そーいう話が出てきて、
「そうそう、私もまちがいそうによくなる!」
と共感しました。
や、それだけッス。
でもなんで、「さかさまにしちゃダメ」という注意が、
「天地無用」なんだろ。
「天地」が「無用」って言われると、
「さかさまにしてもダイジョーブ!」
ってメッセージと勘違いしそうな気がするのですが……。
謎。
不思議だよね〜。
熟語の成り立ちがわかれば謎がとけるかも。
>私も「逆さま大丈夫」だと思いました。
おお、お仲間!!
>熟語の成り立ちがわかれば謎がとけるかも。
知り合いの方から、
『「天を地にして用いること無かれ」という風に読むんでしょうかね』
と教えて頂き、
「そうか!!レ点を打つのか…!!」と
目からウロコでした。
あと、
『無用は・・「ご無用に願います」の無用だから、
「しないでください」って意味』です、
というご指摘をいただいて、
「そうか!」
「なんか直感的には、
「天地を『気にしないで』ください」
って意味にとっちゃうんだけど、
「天地」=ひっくりかえすことを
「無用」=しないでください
ってことで、
むしろ(上と下を)気にしろ!!
ってことなのか!」
と思いました。
もう「天地無用」の箱を
逆さまにしたりしません…!!
(これまでもしてないけど)