うう、それにしても寒いですね〜〜〜。
三月下旬並の気温だとか。
今日は外出してて先ほど帰宅したのですが、
あんまり寒いので、
豚汁でも作ろうかな……。
2008年05月12日
2008年05月08日
天地無用
…って、
…って意味なんですよね。
なんか、直感的には、
全く逆の意味にうけとってしまいそーになるよな、と
いつも思います。
鴨居まさねさんの『秘書・恵純18歳』に、
そーいう話が出てきて、
「そうそう、私もまちがいそうによくなる!」
と共感しました。
や、それだけッス。
でもなんで、「さかさまにしちゃダメ」という注意が、
「天地無用」なんだろ。
「天地」が「無用」って言われると、
「さかさまにしてもダイジョーブ!」
ってメッセージと勘違いしそうな気がするのですが……。
謎。
てんちむよう【天地無用】
荷物、貨物などの包装の外側に記す語で、破損の恐れがあるため上下をさかさまにして取り扱ってはいけないという意味の注意。
Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988
…って意味なんですよね。
なんか、直感的には、
全く逆の意味にうけとってしまいそーになるよな、と
いつも思います。
鴨居まさねさんの『秘書・恵純18歳』に、
そーいう話が出てきて、
「そうそう、私もまちがいそうによくなる!」
と共感しました。
や、それだけッス。
でもなんで、「さかさまにしちゃダメ」という注意が、
「天地無用」なんだろ。
「天地」が「無用」って言われると、
「さかさまにしてもダイジョーブ!」
ってメッセージと勘違いしそうな気がするのですが……。
謎。
2008年05月07日
スチールと、ムービー。
最近、中野翠氏の『最新刊』(毎日新聞社 1989年12月発行)という本を読み返したら、
「顔面批評コラム」というページがありました。
そのなかの一つで、
斉藤由貴と小泉今日子を並べて、
斉藤由貴を
「スチールではなくムービーの顔である。モデルではなく女優の顔である」、
小泉今日子を
「ムービーではなくスチールの顔である。女優ではなくてモデルのノリの顔である」
と評していて、あ、なるほどなぁ、と思う(p.201)。
中野さんは、
斉藤由貴のことを、
「心の中の動きが顔面にあふれ出て来たときの目まぐるしく変わってゆく表情が、とてもいい」
小泉今日子のことを
「小さい面積の中に、ひどく性能のよさそうな部品がコンパクトに詰まっている」
と書いていて、
うん、そうだそうだ、本当にそうだった、といろいろ思い出しながらうなづいた。
それでいうと、
速水もこみちは、
ムービーではなくて、スチールの顔だよなあ、と思う。
止まった絵(写真)で見れば、
長身でバランスがよくてカッコいいのだが、
ドラマになると「カッコいいだけ」の人になってしまうというか、
なんだか、かえってカッコよさがアダでさえあるような気さえするのが辛い。
ニュアンスというものが感じられないというか…。
二枚目というのも今の時代、
なかなか大変なモンだなぁ、と思う。
そんな彼は、
いま、『絶対彼氏。』というドラマで、
理想的なデータがインプットされたロボット彼氏の役を演じているのだが、
これはなかなかのハマり役だと思う。
ロボットって、いわば、「スチールの連続」、みたいなところがあるから。
…っていうか、
あのなんともいえないぎこちなさが、
「人だと思うから」で、
実は「ロボットだと思えば、むしろ自然」だった(!!)というのは
コロンブスの卵的な逆転の発想だ!!
と思った……というのもありますが。
キャスティングされた方はエライ、と思います。
一方、逆に位置する、
「スチールではなくて、ムービーの顔」
「モデルではなく俳優の顔」
をしているのは、
松山ケンイチだろう。
『デスノート』のL(エル)役も、
L(エル)ファンの私は、正直、映画を見るまでは
「あんなキモカワイイ人物をやれる役者なんかいるか?」
と思っていたのに、見てビックリ、すごくうまく演じていたし、
その後の活躍もすごい。
役ごとに、ときに「えっ、同じ人?」というくらい変身してみせるところも含めて、
なんか、…役のエッセンスをぎゅっとつかんで
それを体現できる人なのだと思う。
才能の質っていろいろ、というお話でした。
「顔面批評コラム」というページがありました。
そのなかの一つで、
斉藤由貴と小泉今日子を並べて、
斉藤由貴を
「スチールではなくムービーの顔である。モデルではなく女優の顔である」、
小泉今日子を
「ムービーではなくスチールの顔である。女優ではなくてモデルのノリの顔である」
と評していて、あ、なるほどなぁ、と思う(p.201)。
中野さんは、
斉藤由貴のことを、
「心の中の動きが顔面にあふれ出て来たときの目まぐるしく変わってゆく表情が、とてもいい」
小泉今日子のことを
「小さい面積の中に、ひどく性能のよさそうな部品がコンパクトに詰まっている」
と書いていて、
うん、そうだそうだ、本当にそうだった、といろいろ思い出しながらうなづいた。
それでいうと、
速水もこみちは、
ムービーではなくて、スチールの顔だよなあ、と思う。
止まった絵(写真)で見れば、
長身でバランスがよくてカッコいいのだが、
ドラマになると「カッコいいだけ」の人になってしまうというか、
なんだか、かえってカッコよさがアダでさえあるような気さえするのが辛い。
ニュアンスというものが感じられないというか…。
二枚目というのも今の時代、
なかなか大変なモンだなぁ、と思う。
そんな彼は、
いま、『絶対彼氏。』というドラマで、
理想的なデータがインプットされたロボット彼氏の役を演じているのだが、
これはなかなかのハマり役だと思う。
ロボットって、いわば、「スチールの連続」、みたいなところがあるから。
…っていうか、
あのなんともいえないぎこちなさが、
「人だと思うから」で、
実は「ロボットだと思えば、むしろ自然」だった(!!)というのは
コロンブスの卵的な逆転の発想だ!!
と思った……というのもありますが。
キャスティングされた方はエライ、と思います。
一方、逆に位置する、
「スチールではなくて、ムービーの顔」
「モデルではなく俳優の顔」
をしているのは、
松山ケンイチだろう。
『デスノート』のL(エル)役も、
L(エル)ファンの私は、正直、映画を見るまでは
「あんなキモカワイイ人物をやれる役者なんかいるか?」
と思っていたのに、見てビックリ、すごくうまく演じていたし、
その後の活躍もすごい。
役ごとに、ときに「えっ、同じ人?」というくらい変身してみせるところも含めて、
なんか、…役のエッセンスをぎゅっとつかんで
それを体現できる人なのだと思う。
才能の質っていろいろ、というお話でした。
2008年05月03日
福田里香さん×やまだないとさんトークセッションへ
昨日は、新宿ジュンク堂にて行われた、
福田里香さんとやまだないとさんのトークセッションへ行ってきました。
『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』(太田出版)発売記念
西荻キッチン in ジュンク堂新宿店 「チーム男子を語ろう二人で!」
というタイトルで、
先日出た『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』に関連したトークを
福田さん、ないとさんのお二人で、というもの
(やまだないとさんは、この本のRUN&GUNのページの構成をなさったのだそうです)。
や。
すっごく面白かったです。
特に、
福田さんとないとさんは、
「チーム男子」に対するアプローチが違う、というのが興味深かったです。
福田さんは、チーム男子に対して、
ご自分が仲間に入るんじゃなくて、男子同士の関係を俯瞰で眺めていたい、関係性を楽しみたい、というポジション。
一方のないとさんは、
見ているうちに、少しずつ近づいていって、最終的にはその男の子に「なりたい」という感覚、とおっしゃっていて、
「そうなんだ!!」
「そういう感覚もあるんだなあ」
と、目からウロコでした。
そして、ないとさんが提唱なさっていた「チーム」と「ファミリー」という概念が
とても面白かったです。
福田さんが、その違いを、
「(複数の男子がいる共同体で)、中心人物がお父さんぽいとファミリー。
チームは均等なかんじ」
とおっしゃり、ないとさんは
「捨てられないものを抱えちゃったら、ファミリーになる」
とおっしゃっていて、
この定義にもなるほど、と思いました。
「チーム」は、一つの目的のためのかりそめ共同体、ってことなのかな。
ベタベタしすぎないのもいいのかな。
あと、福田さんにとっては、「関係性を観察する」ことがすごく重要なので、
女子だと、いまPerfumeが大好きで、
彼女たちの天然でキャラがぴたっときまってるところがいい、
とおっしゃっていたのも面白かったです。
そして、ないとさんが『チーム男子…』というこの本を
「読む前に、腐女子の本、って決めつけないでほしい」
「先入観をもたないでほしい」
という意味のことをおっしゃっていたのも印象的でした。
ないとさんは、「チーム男子には恋愛はいらない」というようなことを
おっしゃってたと記憶してますが、
勝手な解釈かもしれませんが、
お話を伺っていて、ないとさんがおっしゃってることって、
「恋愛にしなくてもいいんじゃない?」
「恋愛以外にも、いろんな濃淡の関係性があってもいいし、
それってステキじゃない?」
って意味じゃないかな、と感じました。
そんなないとさんの意見に共感するとともに、
でもそれは必ずしも「腐女子的な見方」を否定されてる、というわけでもなくて、
たとえばこの本で、
女子が、男子同士の関係のなにを面白いと思ったり、大事と思ってるのかを
丁寧に言葉を尽くして語ってる部分を、
「要するに、男同士のイチャイチャが好きなんだろ?」
「腐女子ってそうなんだろ?」
ってどうかザツに決めつけないでね、
という意味じゃないかと思ったんですが、
…違ってたらスイマセン。
いえ、もちろん私自身は腐女子でもあり、
フィクションの中の男子同士の、あまりの仲の良さ・絆の強さを
「それって恋じゃん!」
と思ったり口走ったりすることもたびたびあるワケですが
(そしてそういうことを『ユリイカ』増刊『腐女子マンガ大系』に
書かせても頂いたワケなのですが)。
そんな私が「腐女子の本って決めつけないで」とおっしゃっていた
ないとさんの発言に共感するのもちょっとヘンにきこえるかもしれませんが、
「なにが語られてるか」を微細に見ないで、
枠(たとえば「腐女子」とか)だけでカテゴライズして
わかったような気持ちになることって、
されると悲しいことなので(でも私自身もやってしまうことがあるなぁと反省)、
共感してしまったのでした。
あと、
トークの最初に、福田さんが、
女子には、(フィクションとかドラマの男子に対して)
1)自分が中心になって●●くんとの関係を妄想する「ドリー夢」体質の人と、
2)俯瞰目線で、男子同士の関係性を愛でるタイプの人
の二種類がいて、
1)の人には2)の人ことはなかなかわかってもらえない。
でも、女子同士の間でハブられたら社会的な死なので、
うっかり2)のことを口に出せないよね、どこまで出すかがけっこう難しいよね
…という意味のことをおっしゃってて、「なるほどなぁー」と思ったり。
私自身は1)も2)も兼ね備えてるかんじなんですが、
……ん?
それって、よりオタク度が高いってことッスか?
めっちゃイタいってことッスか??
いま墓穴掘りましたか?
…ま、ま、まぁ、
それはおいておいてですね(←と、とりあえず深入りをさけて墓穴を慌てて埋めてみる)。
★★★
私は以前も福田さんとないとさんのトークを聴きに行ったことがあります。
目からウロコの鋭い指摘がびしばしとびかうお二人のトーク、ということもあって、
毎回すごく面白いんですが、それだけじゃなくて、
なんだか私にとっては、
ファッションの好みとか、雰囲気とか全然違うお二人が、
「そう思うんだ!」「わかるわかる」「えー、そこは私と違うよね」
と語り合っておられる様子を見ること自体が、
すごく楽しいです。
それは、ちょっと唐突な連想なんですが、
羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』3巻収録の
番外編「プックンとミルクティー」の、はぐちゃんとあゆの雰囲気を
思い出させてくれるというか。
この番外編は、女子同士でかわいいティーコゼーを手作りして盛り上がるお話なんですが、
はぐちゃんの
「楽しいね なごむね
女の子に生まれて 本当に良かったね」
っていう台詞があって、
大好きなエピソードです。
女子同士で、
自分たちのためだけに、好きな布ですごい時間をかけて、ティーコゼーを作る。
一見すごい乙女っぽいんだけど、実はけっこうおおざっぱだし力仕事(笑)、
というのもいい感じです。
女子の社交にはすごく重要な「お茶」というのものを、
ながくあったかく保つ(生活にはなくてもいい)ティーコゼーを、心の赴くままに手作りして、
「女の子に生まれて 本当に良かったね」
って言いあうのって、
おおげさにきこえるかもしれないけど、
「わたしたちがわたしたちのために
かわいいものを作って楽しく過ごす」
ってことを、そっと祝福してる、ということだと思うのです。
誰かにかわいい、って思われる(媚びる)ためじゃなくて、単純に、
自分たちの楽しさのためのかわいさの快楽。
それは、意地悪して「男子、あっち行け」って言いたいワケじゃないんだけど、
現時点ではやっぱりちょっと「女子同士の快楽」ってかんじがあるかも、です。
それは、『チーム男子を語ろう朝まで』のなかで、
男子の話しててもその男子とつきあいたい、とかじゃなくて、
実は男子は直接カンケーねーよ、
語るのが楽しいんだよ、
みたいな部分と、ちょっと重なってる気がします。
たしか、
ないとさんが、そういうところを
「女のDT」
「女子タモリ倶楽部」と呼んでおられましたが、
そういう楽しみを知ってる人(女のDT(笑)?)が、私は好きみたいです。
そんなわけで、トークも聞き応えがあり楽しかったです。
もちろん、読み応えもばっちり(濃いです!)の『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』、未読の方にはオススメです。
福田里香さんとやまだないとさんのトークセッションへ行ってきました。
『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』(太田出版)発売記念
西荻キッチン in ジュンク堂新宿店 「チーム男子を語ろう二人で!」
というタイトルで、
先日出た『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』に関連したトークを
福田さん、ないとさんのお二人で、というもの
(やまだないとさんは、この本のRUN&GUNのページの構成をなさったのだそうです)。
や。
すっごく面白かったです。
特に、
福田さんとないとさんは、
「チーム男子」に対するアプローチが違う、というのが興味深かったです。
福田さんは、チーム男子に対して、
ご自分が仲間に入るんじゃなくて、男子同士の関係を俯瞰で眺めていたい、関係性を楽しみたい、というポジション。
一方のないとさんは、
見ているうちに、少しずつ近づいていって、最終的にはその男の子に「なりたい」という感覚、とおっしゃっていて、
「そうなんだ!!」
「そういう感覚もあるんだなあ」
と、目からウロコでした。
そして、ないとさんが提唱なさっていた「チーム」と「ファミリー」という概念が
とても面白かったです。
福田さんが、その違いを、
「(複数の男子がいる共同体で)、中心人物がお父さんぽいとファミリー。
チームは均等なかんじ」
とおっしゃり、ないとさんは
「捨てられないものを抱えちゃったら、ファミリーになる」
とおっしゃっていて、
この定義にもなるほど、と思いました。
「チーム」は、一つの目的のためのかりそめ共同体、ってことなのかな。
ベタベタしすぎないのもいいのかな。
あと、福田さんにとっては、「関係性を観察する」ことがすごく重要なので、
女子だと、いまPerfumeが大好きで、
彼女たちの天然でキャラがぴたっときまってるところがいい、
とおっしゃっていたのも面白かったです。
そして、ないとさんが『チーム男子…』というこの本を
「読む前に、腐女子の本、って決めつけないでほしい」
「先入観をもたないでほしい」
という意味のことをおっしゃっていたのも印象的でした。
ないとさんは、「チーム男子には恋愛はいらない」というようなことを
おっしゃってたと記憶してますが、
勝手な解釈かもしれませんが、
お話を伺っていて、ないとさんがおっしゃってることって、
「恋愛にしなくてもいいんじゃない?」
「恋愛以外にも、いろんな濃淡の関係性があってもいいし、
それってステキじゃない?」
って意味じゃないかな、と感じました。
そんなないとさんの意見に共感するとともに、
でもそれは必ずしも「腐女子的な見方」を否定されてる、というわけでもなくて、
たとえばこの本で、
女子が、男子同士の関係のなにを面白いと思ったり、大事と思ってるのかを
丁寧に言葉を尽くして語ってる部分を、
「要するに、男同士のイチャイチャが好きなんだろ?」
「腐女子ってそうなんだろ?」
ってどうかザツに決めつけないでね、
という意味じゃないかと思ったんですが、
…違ってたらスイマセン。
いえ、もちろん私自身は腐女子でもあり、
フィクションの中の男子同士の、あまりの仲の良さ・絆の強さを
「それって恋じゃん!」
と思ったり口走ったりすることもたびたびあるワケですが
(そしてそういうことを『ユリイカ』増刊『腐女子マンガ大系』に
書かせても頂いたワケなのですが)。
そんな私が「腐女子の本って決めつけないで」とおっしゃっていた
ないとさんの発言に共感するのもちょっとヘンにきこえるかもしれませんが、
「なにが語られてるか」を微細に見ないで、
枠(たとえば「腐女子」とか)だけでカテゴライズして
わかったような気持ちになることって、
されると悲しいことなので(でも私自身もやってしまうことがあるなぁと反省)、
共感してしまったのでした。
あと、
トークの最初に、福田さんが、
女子には、(フィクションとかドラマの男子に対して)
1)自分が中心になって●●くんとの関係を妄想する「ドリー夢」体質の人と、
2)俯瞰目線で、男子同士の関係性を愛でるタイプの人
の二種類がいて、
1)の人には2)の人ことはなかなかわかってもらえない。
でも、女子同士の間でハブられたら社会的な死なので、
うっかり2)のことを口に出せないよね、どこまで出すかがけっこう難しいよね
…という意味のことをおっしゃってて、「なるほどなぁー」と思ったり。
私自身は1)も2)も兼ね備えてるかんじなんですが、
……ん?
それって、よりオタク度が高いってことッスか?
めっちゃイタいってことッスか??
いま墓穴掘りましたか?
…ま、ま、まぁ、
それはおいておいてですね(←と、とりあえず深入りをさけて墓穴を慌てて埋めてみる)。
★★★
私は以前も福田さんとないとさんのトークを聴きに行ったことがあります。
目からウロコの鋭い指摘がびしばしとびかうお二人のトーク、ということもあって、
毎回すごく面白いんですが、それだけじゃなくて、
なんだか私にとっては、
ファッションの好みとか、雰囲気とか全然違うお二人が、
「そう思うんだ!」「わかるわかる」「えー、そこは私と違うよね」
と語り合っておられる様子を見ること自体が、
すごく楽しいです。
それは、ちょっと唐突な連想なんですが、
羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』3巻収録の
番外編「プックンとミルクティー」の、はぐちゃんとあゆの雰囲気を
思い出させてくれるというか。
この番外編は、女子同士でかわいいティーコゼーを手作りして盛り上がるお話なんですが、
はぐちゃんの
「楽しいね なごむね
女の子に生まれて 本当に良かったね」
っていう台詞があって、
大好きなエピソードです。
女子同士で、
自分たちのためだけに、好きな布ですごい時間をかけて、ティーコゼーを作る。
一見すごい乙女っぽいんだけど、実はけっこうおおざっぱだし力仕事(笑)、
というのもいい感じです。
女子の社交にはすごく重要な「お茶」というのものを、
ながくあったかく保つ(生活にはなくてもいい)ティーコゼーを、心の赴くままに手作りして、
「女の子に生まれて 本当に良かったね」
って言いあうのって、
おおげさにきこえるかもしれないけど、
「わたしたちがわたしたちのために
かわいいものを作って楽しく過ごす」
ってことを、そっと祝福してる、ということだと思うのです。
誰かにかわいい、って思われる(媚びる)ためじゃなくて、単純に、
自分たちの楽しさのためのかわいさの快楽。
それは、意地悪して「男子、あっち行け」って言いたいワケじゃないんだけど、
現時点ではやっぱりちょっと「女子同士の快楽」ってかんじがあるかも、です。
それは、『チーム男子を語ろう朝まで』のなかで、
男子の話しててもその男子とつきあいたい、とかじゃなくて、
実は男子は直接カンケーねーよ、
語るのが楽しいんだよ、
みたいな部分と、ちょっと重なってる気がします。
たしか、
ないとさんが、そういうところを
「女のDT」
「女子タモリ倶楽部」と呼んでおられましたが、
そういう楽しみを知ってる人(女のDT(笑)?)が、私は好きみたいです。
そんなわけで、トークも聞き応えがあり楽しかったです。
もちろん、読み応えもばっちり(濃いです!)の『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』、未読の方にはオススメです。
TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!
posted with amazlet at 08.05.03
チームケイティーズ
太田出版
売り上げランキング: 17695
太田出版
売り上げランキング: 17695
2007年09月29日
【つぶやき】死語の世界…
「芸術のためなら、脱ぎます」
………最近、聞かない言葉ですよね……。
……いえ、それだけなんですけど。
………最近、聞かない言葉ですよね……。
……いえ、それだけなんですけど。
2007年08月15日
暗い明るさ、明るい暗さ。
暑いですね……。
2007年08月09日のエントリ、男の子も大変http://mangalove.seesaa.net/article/50766619.html
の補足というか、続き。
木堂椎『りはめより100倍恐ろしい』(角川書店、2006)と、白岩玄『野ブタ。をプロデュース』(河出書房新社、2004)の2冊を読んで、この主人公達に共通する(ように感じられる)、ざっくり言うと、
「素のオレ見せたら、お前ヒくっしょ」
的な友人観・人間観に基づく処世術について、いろいろ考えてます。
一見強気な「いじる」方に立っていても、いつ己が「いじられ」キャラへと転落するかわからない不安と背中合わせだったり、
どんなに人気者でも、一つの事件で入った亀裂が原因で、
あっというまに「結局お前はそういうやつだよ」とそっぽをむかれる恐怖がぬぐえなかったり。
表面的な明るさとは裏腹の、暗い絶望が、ここにある気がして。
もちろん『りはめ』も『野ブタ。』も小説で、フィクションであり、現実の男子がそういう状況である、とストレートに結びつけるのは危険なのかもしれないですが、現実の息苦しさとつながってる小説なのでは、という気がとてもしました。
そして、08月09日のエントリではよしなが氏のインタビューを引用しましたが、そのよしなが氏の『大奥』(白泉社)のワンシーンを、ふと、思い出しました。
『大奥』の舞台は、疫病によって男子が激減したパラレル江戸時代。
将軍は女。
大奥には、貴重な男子が数多く集められ、そこにいる男たちは、容貌と処世術によってのみ評価されます。
第1巻で、男ばかりの大奥へ奉公することになった水野は、剣術で己と互角に戦える美形の剣士と勝負し、
「こんな剣客がおられるとは!」
と感激しますが、勝負に負けた相手は水野に対して、
「いい気になるな!!」
「拙者の方が そなたなどより ずっとずっと美しいわ!!」
という捨てぜりふを吐きます。
その姿を見て、水野は、心の中でつぶやきます。
「お信 ここは 暗い」
「こんなにも輝くばかりの美貌や才覚を持つ者達がひしめいているというのに
心が 暗いのだ」
と。
★★★
よしなが版『大奥』は、男女の性役割を逆転させた架空の「大奥」という舞台における、
ある種の思考実験的なフィクションだと思っていたのですが、
そこで描写される、
<閉塞空間で、己への評価に神経をはりつめて生きている人間特有の「暗さ」>は、
現代の、現実の男子ワールドの、表面的な明るさとは裏腹の「暗さ」と、
ある意味で通底してるのかもしれないな、と思いました。
2007年08月09日のエントリ、男の子も大変http://mangalove.seesaa.net/article/50766619.html
の補足というか、続き。
木堂椎『りはめより100倍恐ろしい』(角川書店、2006)と、白岩玄『野ブタ。をプロデュース』(河出書房新社、2004)の2冊を読んで、この主人公達に共通する(ように感じられる)、ざっくり言うと、
「素のオレ見せたら、お前ヒくっしょ」
的な友人観・人間観に基づく処世術について、いろいろ考えてます。
一見強気な「いじる」方に立っていても、いつ己が「いじられ」キャラへと転落するかわからない不安と背中合わせだったり、
どんなに人気者でも、一つの事件で入った亀裂が原因で、
あっというまに「結局お前はそういうやつだよ」とそっぽをむかれる恐怖がぬぐえなかったり。
表面的な明るさとは裏腹の、暗い絶望が、ここにある気がして。
もちろん『りはめ』も『野ブタ。』も小説で、フィクションであり、現実の男子がそういう状況である、とストレートに結びつけるのは危険なのかもしれないですが、現実の息苦しさとつながってる小説なのでは、という気がとてもしました。
そして、08月09日のエントリではよしなが氏のインタビューを引用しましたが、そのよしなが氏の『大奥』(白泉社)のワンシーンを、ふと、思い出しました。
『大奥』の舞台は、疫病によって男子が激減したパラレル江戸時代。
将軍は女。
大奥には、貴重な男子が数多く集められ、そこにいる男たちは、容貌と処世術によってのみ評価されます。
第1巻で、男ばかりの大奥へ奉公することになった水野は、剣術で己と互角に戦える美形の剣士と勝負し、
「こんな剣客がおられるとは!」
と感激しますが、勝負に負けた相手は水野に対して、
「いい気になるな!!」
「拙者の方が そなたなどより ずっとずっと美しいわ!!」
という捨てぜりふを吐きます。
その姿を見て、水野は、心の中でつぶやきます。
「お信 ここは 暗い」
「こんなにも輝くばかりの美貌や才覚を持つ者達がひしめいているというのに
心が 暗いのだ」
と。
★★★
よしなが版『大奥』は、男女の性役割を逆転させた架空の「大奥」という舞台における、
ある種の思考実験的なフィクションだと思っていたのですが、
そこで描写される、
<閉塞空間で、己への評価に神経をはりつめて生きている人間特有の「暗さ」>は、
現代の、現実の男子ワールドの、表面的な明るさとは裏腹の「暗さ」と、
ある意味で通底してるのかもしれないな、と思いました。
2007年08月09日
男の子も大変
最近の女子高生の会話を電車の中などで聞いたりすると、みんな本当にびっくりするくらい上手に相づちを打つんですよ。いかに相手の神経を逆なでしないですむかにものすごく気を遣っているわけ。そのあたりに疎いと、空気が読めない子ってことで排除されるんじゃないかな。だから、相手を傷付けないように、不愉快にさせないようにって目いっぱい気を遣っているんだと思います。宮廷社交術ですよ、あれ(笑)。
よしながふみインタビュー『ぱふ2007年5月号』(雑草社)p.13(★インタビュー/山本文子)
いまさらにもほどがありますが、木堂椎『りはめより100倍恐ろしい』(角川書店、2006)と、白岩玄『野ブタ。をプロデュース』(河出書房新社、2004)という2冊の小説を、あいついで読みました。
すごいな。
どちらも男子高校生が主人公のお話ですが、……クラスでサバイブするために、ここまで周りに気を遣って生きてるのか。
でも、こんなに気を遣ってたら、それだけでクタクタになって、なにもする気になれないんじゃ、とすら感じて、パワー不足の私は心配になりました……。
★★★
かつて(もう10数年前)、山田詠美の『風葬の教室』を読んだとき、
「そうそう、女子業界って、複数の女子のくすくす笑いで簡単に人を孤立させるから怖いんだよね」
「くすくす笑いによる排除、って、反論のしようのない暴力なんだよねー」
と思ったものでしたが……
もう、「共同体において生き延びることの大変さ」に関しては、男子も女子も変わらなくなってきてるのかも。
あと、男子の方は、「笑い」の技術によって主導権をもつこと、パワーを誇示することが必要なんだな、それもけっこうシンドそうだな、と思ったり。
女子高生の話術を、マンガ家のよしながふみ氏は「宮廷社交術」と呼んでいたけれど、男子ワールドでもそれは進んでいるのかも、と思いました。
男子の、プチお笑い芸人化によるサバイバル。
一見友好的に見える「お前ってこんなキャラ」という「いじり」は、女子のくすくす笑いと同じように、そこからはいあがる/逃走する手段のない、まったくひっかかりのないツルツルしたアリ地獄に落ちたかのような息苦しさと、陰湿さなんだろうな。
そんなことを、すごくリアルに感じさせてくれる小説でした。


風葬の教室 (河出文庫―BUNGEI Collection)
posted with amazlet on 07.08.09
山田 詠美
河出書房新社 (1991/07)
売り上げランキング: 49737
河出書房新社 (1991/07)
売り上げランキング: 49737
2007年07月18日
イベント参加記。
2007年07月03日の日記でお知らせした講演会&イベントですが、お知らせした私もすべて、参加してきました。
…でも、どれも諸般の事情で、一部だけの参加となってしまったのが…ちと残念でした……うう…(涙)。
とはいえ、やっぱり講演会やイベントは、情報量が多いのと、「ここだけの話」が直接聞けちゃうのが嬉しいところですね。
【講演会】「MANGA・シェイクスピアに見る文化の移動と変容」は「再イオン化・はてな」ブログにて、わかりやすく貴重なまとめが。
http://d.hatena.ne.jp/taimatsu_torch/20070708
発表者の一人でもあるヤマダトモコさんによると、MANGA家のソニア・レオンさんとエマ・ヴィーセッリさんはお二人ともゴスロリ風の出で立ちでしたが、伺ったところ、全身黒いコーディネートのソニアさんはゴスロリ、エマのほうはパンクロリというのだそうです。
ちょうどいま読み始めた、『死想の血統 ゴシック・ロリータの系譜学』でまさに「ゴスロリは日本独特のもの」という話を興味深く読んでいたところだったので、そういった衣装はどこで入手されるのかとか、いろいろ伺ってみたかったなー、とか今さら思いました。
私は時間の都合で、後半の日本のメンバーの発表のみを聞かせて頂きましたが、こちらもいろいろ刺激を受けました。
でも前半も聞きたかった!!
またこういった催しが開かれることを期待しています。
★★★
7月11日、新宿ロフトプラスワンの昼の部は、ファビュラス・バーカー・ボーイズ 対談生収録!
…ということで、お昼の町山・柳下トークは所用で30分遅刻して行ったら、平日昼間なのに入り口まで立ち見の人がいっぱい状態。
私は終始、出入り口付近のモニターで見ることになってしまいました。
おそるべしファビュラス・バーカー・ボーイズ…!!(この内容、「生収録」とあるように、ムックにまとまるみたいです)。
町山さん、
「なんでこれから公開作のオチ言っちゃうんですか!」
みたいな制止を10回くらい(たぶん)受けてました(でも全然気にしておられなかったような)。
★★★
同日、夜の眼鏡イベント「眼鏡茶屋」も、盛況。
トーク、面白かったです。
眼鏡萌えもいろいろなんですなー…。
縦横無尽な眼鏡トーク、そして意外な「この眼鏡男子に注目!」というトークに気持ちよく爆笑、でした。
とくに、山田参助さんの「左門豊作萌え」には、梶原一騎ファンとしてたいへん刺激を受けました…!!
自分すら騙そうとする左門のあり様に萌えるのが眼鏡男子好きってことですか――!!(えっ?)
ちなみに、私は眼鏡萌えはよくわかんないんだけど、将棋の羽生さんには激萌えです。
永遠の天才少年。
柔和なのに芯はすっげー頑固。それでいて柔軟。
あんな人がいてくれる、というだけで、嬉しくなります。
…つか、これってアイドル?
眼鏡というより、羽生さんが好きなだけ?
こちらのイベントは用があったことと、体力的な不安もあり、涙をのんでトーク終了時に退散しました。
その後も楽しかったんだろうなぁ…。最後まで見たかったです!!
なお、2007年8月31日(金)〜9月2日(日)の横浜で行われる、第65回世界SF大会ワールドコンNippon 2007にて、
理系白衣眼鏡ハカセによる
「カフェ・サイファイティーク」もオープンするそうです。
詳しくはこちらを↓
http://scifitique.org/shop/nippon2007.html
眼鏡男子好きな方は、こちらもチェックを!!
…でも、どれも諸般の事情で、一部だけの参加となってしまったのが…ちと残念でした……うう…(涙)。
とはいえ、やっぱり講演会やイベントは、情報量が多いのと、「ここだけの話」が直接聞けちゃうのが嬉しいところですね。
【講演会】「MANGA・シェイクスピアに見る文化の移動と変容」は「再イオン化・はてな」ブログにて、わかりやすく貴重なまとめが。
http://d.hatena.ne.jp/taimatsu_torch/20070708
発表者の一人でもあるヤマダトモコさんによると、MANGA家のソニア・レオンさんとエマ・ヴィーセッリさんはお二人ともゴスロリ風の出で立ちでしたが、伺ったところ、全身黒いコーディネートのソニアさんはゴスロリ、エマのほうはパンクロリというのだそうです。
ちょうどいま読み始めた、『死想の血統 ゴシック・ロリータの系譜学』でまさに「ゴスロリは日本独特のもの」という話を興味深く読んでいたところだったので、そういった衣装はどこで入手されるのかとか、いろいろ伺ってみたかったなー、とか今さら思いました。
私は時間の都合で、後半の日本のメンバーの発表のみを聞かせて頂きましたが、こちらもいろいろ刺激を受けました。
でも前半も聞きたかった!!
またこういった催しが開かれることを期待しています。
★★★
7月11日、新宿ロフトプラスワンの昼の部は、ファビュラス・バーカー・ボーイズ 対談生収録!
…ということで、お昼の町山・柳下トークは所用で30分遅刻して行ったら、平日昼間なのに入り口まで立ち見の人がいっぱい状態。
私は終始、出入り口付近のモニターで見ることになってしまいました。
おそるべしファビュラス・バーカー・ボーイズ…!!(この内容、「生収録」とあるように、ムックにまとまるみたいです)。
町山さん、
「なんでこれから公開作のオチ言っちゃうんですか!」
みたいな制止を10回くらい(たぶん)受けてました(でも全然気にしておられなかったような)。
★★★
同日、夜の眼鏡イベント「眼鏡茶屋」も、盛況。
トーク、面白かったです。
眼鏡萌えもいろいろなんですなー…。
縦横無尽な眼鏡トーク、そして意外な「この眼鏡男子に注目!」というトークに気持ちよく爆笑、でした。
とくに、山田参助さんの「左門豊作萌え」には、梶原一騎ファンとしてたいへん刺激を受けました…!!
自分すら騙そうとする左門のあり様に萌えるのが眼鏡男子好きってことですか――!!(えっ?)
ちなみに、私は眼鏡萌えはよくわかんないんだけど、将棋の羽生さんには激萌えです。
永遠の天才少年。
柔和なのに芯はすっげー頑固。それでいて柔軟。
あんな人がいてくれる、というだけで、嬉しくなります。
…つか、これってアイドル?
眼鏡というより、羽生さんが好きなだけ?
こちらのイベントは用があったことと、体力的な不安もあり、涙をのんでトーク終了時に退散しました。
その後も楽しかったんだろうなぁ…。最後まで見たかったです!!
なお、2007年8月31日(金)〜9月2日(日)の横浜で行われる、第65回世界SF大会ワールドコンNippon 2007にて、
理系白衣眼鏡ハカセによる
「カフェ・サイファイティーク」もオープンするそうです。
詳しくはこちらを↓
http://scifitique.org/shop/nippon2007.html
眼鏡男子好きな方は、こちらもチェックを!!
2007年06月08日
なんとなく連想
こんなニュースを人から教えて頂きました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070604i513.htm
よりにもよって、鹿児島でごわすか。
なんか、不謹慎ながら、九州男児先生(←BL作家・鹿児島在住)のマンガに出てきそーな実話だと思いました。
なんとなく。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070604i513.htm
セーラー服姿で警官宅から女性下着盗む…追跡し逮捕
4日午前10時55分ごろ、鹿児島市宇宿(うすき)町の鹿児島県警警部補(43)宅の庭に、同市星ヶ峯、パチンコ店アルバイト内倉純一容疑者(24)が侵入し、干してあった警部補の娘の下着1点(1000円相当)を盗んだ。
非番で自宅にいた警部補が、目撃した妻からの知らせで内倉容疑者を追いかけ、約3分後、約50メートル先の路上で取り押さえ、窃盗の現行犯で逮捕した。
捕まった際、内倉容疑者はセーラー服を着て、はだしだった。かつらなどはかぶっておらず、警部補の妻はすぐに「男だ」と分かったという。
鹿児島南署の調べに対し、内倉容疑者は「警察官の家とは知らなかった。セーラー服は、警部補宅に忍び込む前に近くの住宅で盗み、駐車場の隅で着替えた」と供述している。
(2007年6月4日21時36分 読売新聞)
よりにもよって、鹿児島でごわすか。
なんか、不謹慎ながら、九州男児先生(←BL作家・鹿児島在住)のマンガに出てきそーな実話だと思いました。
なんとなく。
