2008年04月15日

パソコン画面、模様替え。

 春ですねー。



ふと思いたち、パソコン画面の背景を模様替えしました。


私がいつも使わせてもらってるのは、
afternoonteaのサイトの壁紙
おそるべきメカ音痴の私でも簡単にダウンロードできるのが
ありがたいです。


ずっと、チョコブラウンを基調にしたこの壁紙をつかっていたのですが、
春らしく、ということで、すみれ色のこの壁紙へ。


本当は、このケーキの壁紙にしたかったんですが、
ちょっと後ろの色が明るすぎて、アイコンがみづらいのであきらめました。
しかし、このケーキの配色のかわいさ、美しさときたら!!
うっとりしたですよ。


ほんの数分でできる模様替えなのも、ありがたいです。
バタバタしててもできる模様替え、です。


自室のリアル模様替えは…

実は、ちょっと前に一念発起して、
本棚の位置を変えたり(自力でガンバった!!)、
本(雑誌)を処分したりしたのですが、
「捨てられないけど置き場がない」本を
とりあえず本棚の上に積み上げているだけなので、
まだまだ「地震が来たら「(落ちてきた本が頭に当たって)死ぬカンジ」の部屋です。


…ま、パソコン上だけでも
気分転換、ってことで!!!
posted by 川原和子 at 10:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月01日

激烈ドライアイ

 ここんとこ、
どーも目が痛んだりかすんだりで不調なので、
昨日眼科に行ってきました。


で、眼科の先生が、
短冊状の紙の先に薬をつけて
私の目に接触させ「はい、まばたきして〜」とおっしゃったので
そのとおりにパチパチやって
診察用の拡大鏡(?)みたいなのを覗き込んで
目の状態を見てくださった先生曰く…

「激烈ドライアイですね」

……ええええええ!!

「普通、まばたきして○秒(忘れた…)くらいは
この薬は目に残ってるのに、あなたは2秒で消えてます。
すごく乾いてます」

とのこと。

マジすか。


…目薬を処方されたので、
おとなしくさしておりまする。


しかし、「激烈ドライアイ」って、すごい表現。
マンガのタイトルみたい。

なんか以前『週刊少年マガジン』に載ってた
斉藤富士夫の「激烈バカ」をふと、思い出しました…。
posted by 川原和子 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年02月28日

バレエを見てきました

 ちょうど一週間前の2月21日『マラーホフの贈り物』というバレエの舞台を見てきました。
マラーホフというロシア出身のバレエダンサーを中心とした公演です。


★★★
私はバレエはま――――――ったくの門外漢で、
見たことがありませんでした。
どんくらいド素人かというと、
モダンバレエを見に行って、
「先生!!
バレエなのに、チュチュを着た人が出てきません!!」
とかゆってるレベルの素人です。
かわはら・ド・シロウト(←なんとなくフランス風に名乗ってみる)です 。


それなのに一昨年、突如、
「一回くらいは見てみたい!」と思い立ち
知り合いの方に便乗して3回綴りのチケットを買ってチャレンジ。
しかし、
これまたド素人の悲しさで、
いきなりモーリス・ベジャールの舞台を見てしまったのでした…。

いきなりベジャールとは、
後から思うと
基礎すっとばしていきなり応用編、
みたいな感じで、
なにがなんだかわけがわからず、
あわあわしてしまったのでした………。


それでも、3回も見たら、
バレエ脳がインストールされるかしら?
とか内心、期待してたんですが、
同行してくださった方に
「あの人たち、パンツ一丁ですよ!」
     ↑
(ド素人特有のバレエの衣装に対する先入観とのギャップでつい…)
とか、
「人のからだがあんな形に!!」
などという
著しく芸術的感興をそぐコメントをささやいて
終わってしまったのでした……
(Aさん……せっかく御一緒させて頂いたのに…
こんな最悪の同行者で、
ホント…あのときは…すいませんでした…)。


★★★
そんな私ですが、
このたび、
バレエに造詣の深い評論家の藤本由香里さんにお声をかけていただき、
この「マラーホフの贈り物」をなななんと、藤本さんの解説つきで(!!)
見る機会をいただく幸運に恵まれてしまったのでした…。

生きてると、いいことが…あるものです!!(涙)

しかも、前から三列目というすごいよいお席で!!
(藤本さんが、かなり前から予約なさっていたそうです)。
まったくもって、
コバンザメのような幸運あいのり★っぷりです…!!
(←なんか、動揺のあまりたとえがワケわかんなくなってます)


★★★
結論から言うと、
すごくよい体験になりました。
クラシックとモダンがほどよいバランスで入ったプログラムで、
http://www.nbs.or.jp/stages/0802_malakhov/content03.html
初心者でも楽しかったです。


そして、
なんといってもマラーホフ。


すごいです。
私は全然予習しないで行ったのですが(←ちっとはしろよ…)
ラストのマラーホフが踊った
「ラ・ヴィータ・ヌォーヴァ」という演目は、
モダンバレエですごく抽象的。
衣装が途中でかわりますが、
すごくシンプルな格好で、
一歩間違うと素人目には
カッコ悪いとすら思えそうなものなのに(たしか、透ける素材の白いトップス+タイツ…?)、
まったくそんなことに気がいかない。
踊りの動き自体の圧倒的な美しさ・力にひきずりこまれ、
一瞬も飽きることがなかった。
すごかったです。


ちなみに、21日は、
このHPに掲載されている演目(Bプログラム)
http://www.nbs.or.jp/stages/0802_malakhov/content03.html
から若干、変更がありました。
ヤーナ・サレンコ、ズデネク・コンヴァリーナ
の「エスメラルダ」がなくて、
「ドン・キホーテ」に変更になっていたようです。
HPのプログラムにない
「ラ・ヴィータ・ヌォーヴァ」
がすばらしかったのは、上に書いた通りです。


よく言われることではありますが、
一流の人というのは、
私みたいなド素人にさえ
「すごい!」と感じさせる力があるんですね。
圧倒的でした。


マラーホフのプロフィールはこちら(ウィキペディア)↓
ウラディミール・マラーホフ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%95

私と同い年だということにも
いろんな意味でビックリでした……。


とても深い感動を得ることができました。
ちょっとまだうまく言語化できないくらい。

貴重な機会をくださった藤本さんに改めて感謝、です。
posted by 川原和子 at 14:54| Comment(4) | TrackBack(3) | 日記

2008年01月04日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。


えーと、ところで、
さっそくなのですが!!


発売中の『ダ・ヴィンチ』2月号、
第2特集が、

「よしながふみは好きですか?」
と題して、
さまざまな作家がよしなが作品の魅力を語っておられます!!


『ダ・ヴィンチ』↓
http://web-davinci.jp/contents/guide/index.php


今回はなんと、
萩尾望都×三浦しをん両氏が、よしなが作品を語る対談が!!

近藤文恵、豊島ミホ、東直子各氏のよしなが作品に関するエッセイ、
BL作家・松岡なつき氏が語る「だから、よしながふみのBLが読みたい」、
そして、
料理研究家・福田里香氏(『まんがキッチン』というかわいくてディープな著書あり)が読み解く食事シーンの秘密


……などなど、
盛りだくさんな内容です。
よしなが作品に関心がある方、
是非チェックを。


…と、
新年早々、なんか勢い込んで前のめりに(?)情報を書いてしまいましたが、
本年もいろいろよしなしごとを書いていきたく思っておりますので、
よろしくおつきあいくださいませ。

ダ・ヴィンチ 2008年 02月号 [雑誌]

メディアファクトリー (2008/01/04)
posted by 川原和子 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年12月30日

ねんまつですね

みなさま…2007年も終わりに近づいてますね……。

なかなかブログが更新できなくて、無念です!!
実は、
少女マンガがらみの
素晴らしいお仕事をいただいて
無我夢中でうひょーうひょーと言いながらアレコレしたり
近所のボロっちい猫にすんごい警戒&威嚇されてひぃーとかゆっているうちに
気がついたら年があけそうな勢いです。


どー素晴らしいのかは、
こちらでもまたご報告しますねえへへ。


とりあえず明日(もう今日…)は、
有明の舞踏会へ行く予定です!!
万札もちゃんと1000円札に両替済みです!!
買う気まんまんです!!
ムッハー!!(鼻息)


ではでは(って、なんかメールみたいな内容でスイマセン…)。
posted by 川原和子 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年12月17日

突然炎のごとく

びろうな話で恐縮ですが…

先月のある日曜の夕方、腹痛に襲われました。
なんじゃこりゃー!!
ってくらいの。

トイレに転がり込んで(以下中略)、
用を済ませてもまだめちゃくちゃお腹が痛い。


どーしたらいいんだーと「いていていて」とうめきながら
薬箱までよろよろ歩き、
でも「下痢止め」しか入ってなくて、
これでいいんだろーか、と悩んだあげく、
薬を飲むのはやめて、下腹部に「貼るカイロ」を貼って横になりました。


…起きてみたら、
なんかダイブよくなってました。


びびびビックリした…。


いてー、
と苦しみながら真っ先に思ったのは、

「これが先週、大阪(←インタビューで大阪に行っていたのです)で起こらなくてよかった!」

ってことでした。
東京でも出先でこうなったらヤバすぎた。
自宅でホントによかった。


……しかし、なんだろう……食べ過ぎ?


ハッ…もしや…

サヴァ?←(意味もなくフランス語風に)


残り物のサバに、
当たったというのか…!?


……なんでもいーけど、
原稿を抱えてて倒れるわけにはいかないときだったので、
よくなってよかったです。
posted by 川原和子 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年11月08日

週末&インタビューなど

 先週末は、前に日記で触れた韓国の漫画コラムニスト・宣政佑(ソン・ジョンウ)さんが研究会におみえになって、韓国のマンガや同人誌をたくさん見せて下さる貴重な機会があってふるえるぞハート!という感じだったんですが、
その翌日は、長年の知り合いである先輩の結婚式・披露宴にお招き頂きました。


新郎が知り合いで、新婦にはこのとき初めてお目にかかったのですが、とても感じのいい、かわいらしい感じの方でした(新郎より10歳くらい年下!)。


で、この方が、どーもわたくしと同系列のご趣味をたしなまれる方、と伺っておりましたので、知り合い同士で新郎新婦にご挨拶に行った際、新婦にいろいろ話しかけさせていただいたのですが、あとでその中の一人から、

「披露宴会場で『ジャンルは?』って訊くな…!!」

とたしなめられました。


「い、いやホラ、なんかこう、距離的に、近づきたいナー、と思って…ネッ!?」

と言い訳しましたが、

「いきなり近づき過ぎだろ!!

とのことでした。


……たしかに★
すいません……トシとると、いろいろせっかちになっちゃって……。


ちなみに新婦は「ブログ読んでます!」とおっしゃってくださいました。
ゲフッ(吐血)。


……読んで頂いて胸をはれる、
そんなブログをやってみたいけど……ムリそう……で…す……。

でも、とってもほのぼのとした結婚式・披露宴で、招かれた私たちもとても嬉しい気持ちになったのでした。



そして、火曜日には、
とあるマンガ家さんにインタビューさせていただくために関西へ行ってきました。


日帰りでしたが、憧れのマンガ家の方に直接お目にかかっていろいろ伺えて、本当に、
生きてるとこんないいこともあるんだな
と感激の一日でした。
インタビューの後、合流された別の作家さんも、非常に気さくでステキな方で、なんかもう夢のような関西行きでした。
不慣れ故の私の不手際も多々あったと思いますが、同行して下さった方々(編集者、執筆者)のフォローのおかげで、心強く、もうもう、すべてに「感謝!!」の一言の一日でした。


インタビューが掲載されましたら、また暑苦しい感じで宣伝させて頂きますね!!
ムッハー!!(鼻息)


……そんなわけで、濃い日々を過ごさせて頂いてます。
というお話でした。
posted by 川原和子 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年10月22日

かわいいかくれんぼ

 土曜日に道を歩いてたら、一緒に歩いてた猫好きのつれあいが「あそこに猫が…」と指さします。


その手の先を見ると、
……道端にカバーをかけたバイクが停まってて、
そのカバーの下からちょこん、と揃えた猫のちいさな前足が見えました。



うわー、と思って近寄って
そっとカバーをめくると、
いました、子猫が。



子猫は、

「えっえっ、
どうしてここにいるのが
わかったの!?隠れてたのに!!」

というかんじで、目をまんまるくして身を固くしていました。



…うーん、かわいい……。



ごめんね、かわいいあんよが見えてたの。
と、心でつぶやいてその場を離れたのでした。
posted by 川原和子 at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年10月20日

阿久悠は、「やおい」の生みの親の生みの親…??

なんと無料の週刊マンガ誌登場!!、ということで話題を呼んだ『コミック・ガンボ』。

こちらの連載に、足立淳「人間噂八百」というマンガがあります。

毎回、ある人物に焦点をあてて、さまざまなウンチク(ときに怪しげなものも含まれたり…)が語られる四コママンガです。


さて、この最新号・第40号にて、作詞家・阿久悠氏をとりあげているのですが、
最終ページにて突如、


「阿久悠がいなければ 日本にやおいとかBL(ボーイズラブ)の小説は生まれなかったと思うのよね」
との発言が……ッ!!


その理由とは、「人間噂八百」によるとだいたい、以下のようなものです。



いわく、
1975年に、「悪魔のようなあいつ」という沢田研二主演のドラマがあったのですが、
このドラマに触発され、
パロディ小説を書いていたのが中島梓(栗本薫)である。
そのドラマの原作は、コミックとして女性誌に連載されたのだが、
このコミックの原作者が、阿久悠(作画は上村一夫!)だったのです。


で、推理小説家としてデビューした栗本薫が、
趣味で書いていたこの路線のパロディ小説をこっそり出版したら、
意外なヒットに。
それがのちの、やおい・BL文化につながった。


だから、

「「やおい」の生みの親の生みの親は阿久悠!!」

ということらしいです。




………な、なんだって――!!!



………え、えーと、
もちろん、まったくの嘘ではないと思いますが
(おぼろげながら私にも、中島先生が「悪魔のようなあいつ」に言及されていたのを読んだような記憶があります)
……しかし、えーと、なんだか、確信犯的な飛躍がある気がするのですが(笑)。
いや、面白いんですけどね。


個人的には、
「悪魔のようなあいつ」なかりせば「やおい・BL小説が生まれなかった」
ってことはない(笑)だろうなー、と思うのですが、
「やおい・BL小説や文化を生み出すきっかけ(遠因?)の一つを作った」
とは言えるんじゃないかな、と思います。



……いや、まさか阿久悠さんのお話から、
そんな展開になるとは思ってもみなかったので、、
ちょっとご報告まで。


★★★
「えー、その『ガンボ』、読みたい!!」
「でも入手できてない!!」

というそこのあなた、
ダイジョーブです!!
なんと、『コミック・ガンボ』は、最新号をネットで読めるようにしてくれているという太っ腹さ!!
いますぐ、『ガンボ』HP↓へ、アクセス!!
http://gumbo.jp/pc/


そして、
「作品一覧」→「人間噂八百」→「読む」をクリックすると、
ネット上で読めるのです……!!


……って、
なぜか、ふと気づくと、
頼まれもしないのに宣伝口調になってる気がしますが(会社員時代、元広報担当者だった悲しき習性?)、
ご興味のある方はぜひどうぞ。
posted by 川原和子 at 17:49| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2007年09月11日

BSマンガ夜話復活!!

 マンガコラムニスト・夏目房之介さんのブログで知りました!!
あの
BSマンガ夜話が、復活だそうです!!

http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2007/09/post_9e1a.html


11/27(火)〜11/29(木) 3夜連続生放送 深夜24時〜24時55分;BS-2

です。


めちゃくちゃ楽しみです…ッ!!!!!
posted by 川原和子 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年07月24日

「腐女子マンガ大系」三刷!!

ユリイカ臨時増刊「腐女子マンガ大系」、なんとなんと、三刷だそうです。
ビックリ。


とても、すごいことだと思います。



★「腐女子マンガ大系」に関する過去のエントリは、こちら↓です。

●2007年06月11日
ユリイカ臨時増刊号「腐女子マンガ大系」
http://mangalove.seesaa.net/article/44493963.html

●2007年06月18日
『腐女子マンガ大系』の西田東解題
http://mangalove.seesaa.net/article/45172872.html

●2007年06月25日
「腐女子マンガ大系」重版!!
http://mangalove.seesaa.net/article/45905784.html
posted by 川原和子 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月24日

スゴいふろく

 先日、コンビニで『スンダリ』という白夜書房から出ている雑誌を見つけました。
詳しくないのでよく分からないのですが、どうもスピリチュアル系(?)がコンセプトの雑誌のようです。


私は表紙に、竹宮惠子先生のお名前(インタビューの中のお一人)を見つけて「おお〜」と手に取ったのですが、ぱらぱら見ていくうちに、ふろくに目が釘付けに……。



というのも、この雑誌のふろくは「世界の名画塗り絵」という内容で、この号は、



ヘンリー・ダーガー「彼と少女たちの王国」
塗り絵



だったのでした………。



……………。



「塗るうちに本来の自分に」
というキャッチコピーとあいまって、なんだかこれを塗っているうちに本来の自分が目覚めすぎたらどうしよう……となんとなくコワくなって、かなり迷ったのですが、買わずにお店を出てしまいました……。


………意気地なしで………すみません………。


でもご興味のある方は、トライしてみて下さい。


尚、7/16まで原美術館で、「ヘンリー ダーガー 少女たちの戦いの物語―夢の楽園」という展覧会をやっているみたいです。
http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/7141




Sundari(スンダリ) Vol.2
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Sundari(スンダリ)編集部
白夜書房 (2007/06/15)
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posted by 川原和子 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月19日

『ヤンキー君とメガネちゃん』

 週末は、京都で行われたマンガ学会に参加してきました〜。
一日目は、京都精華大学にて発表、二日目は京都国際マンガミュージアムにてシンポジウム、という構成でした。
いろいろな意味で、刺激を受けた二日間でした。


ところで、今回はマンガ研究者のヤマダトモコさんと一緒に宿をとらせていただいたのですが、博識、かつマンガへの愛にあふれたヤマダさんとご一緒させていただくとですね、新幹線の中から夜、意識を失う瞬間まで、ず――――ッとノンストップでマンガの話をしてしまうので、ある意味たいへん危険なのです……ッ!!
その様は、踊るのを自分の意志では止められない靴を履いたバレリーナのごとし。


ちなみに宿では、「小学生の頃読んでた少年誌は?」という話で盛り上がり、週刊少年マガジン掲載作(『タフネス大地』とか『胸騒ぎの放課後』とか『Theかぼちゃワイン』とか『愛しのボッチャー』とか………)を挙げているうちに眠りにつきました…ッ!!



しかし、小学生時代の一時期は週刊少年誌をすべて(!!)読んでいた栄光の時代もあった私ですが、最近はすっかり落ちぶれて、少年誌にはうとくなってしまっております……。
話題作をあとから単行本で追いかけるのがやっと、という体たらく。


そんななので、こんな面白いマンガをやってることを最近、知りました。


『ヤンキー君とメガネちゃん』(吉河美希、講談社)
ヤンキー君とメガネちゃん 1 (1)
吉河 美希
講談社 (2007/02/16)
ヤンキー君とメガネちゃん 2 (2)
吉河 美希
講談社 (2007/04/17)
ヤンキー君とメガネちゃん 3 (3)
吉河 美希
講談社 (2007/06/15)






タイトルどおり、ヤンキー高校生品川くんと、メガネの委員長・足立さんの学園コメディもの。
一見とってもマジメそうなメガネ女子・足立さん、実はとっても●●だった…という話で、ハイパー天然娘・足立さんにふりまわされる品川くんが哀れでかわいいです。
なんというか、少女マンガっぽさが入ってるけどウェットにはなってない少年マンガ、ってかんじで、寸止め感がいいですねー。

出たばかりの3巻で知ったんですが、作者の吉河さん、真島ヒロさんの元アシスタントなんですね。
納得。


イヤミなく、楽しく読めるマンガでした。
やっぱ少年誌もチェックしなくちゃ、面白いマンガ読みのがしちゃうね!と反省しました。



…しかし、「ヤンキー君とメガネちゃん」と聞くと、つい『湘南爆走族』(吉田聡)を連想する昭和な私です。
手芸部所属の、めちゃ強いヤンキー(=江口洋介)というのは、当時、新機軸でした。
きっと吉田さんって少女マンガも読んでおられるのでは、という感じで、そこもよかったなぁ。
好きなマンガでした。
湘南爆走族 1 完全版 (1)
吉田 聡
講談社 (2007/04/23)
posted by 川原和子 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月18日

『腐女子マンガ大系』の西田東解題

 発売中のユリイカ臨時増刊号『腐女子マンガ大系』の「腐女子たちのバイブル50 この作家に萌えろ!」のなかで、西田東について書かせて頂いています。


この内容、実は、ものすごく贅沢な体験からインスパイアされたことに基づいて、書かせて頂きました。




 というのも、あれは約2年前、05年の8月のことです。
研究会等で面識があるのをいいことに、尊敬するマンガコラムニストの夏目房之介さんに、お誕生日にかこつけてムリヤリ、西田東の単行本をプレゼントさせて頂きました。


するとなんと!!
お忙しいにもかかわらず、感想をいろいろとメールにて送って下さり、数回、やりとりをさせていただく、という贅沢すぎて目眩がしそうなことがあったのでした。
もちろん、そのやりとりからは、ものすごくたくさんの刺激をいただいております。

 本来はそのことを解題の中に記して謝辞をいれさせていただくべきところだと思うのですが、文字数や内容とのかねあいと私の力不足で、それができておりません。



こんな場で恐縮ですが、その失礼をお詫びし、かつ改めて、膨大な知識に基づく鋭い観点からのご意見を、私のような者にもフランクにご教示くださる夏目さんの姿勢に、心からの敬意を表し、またお礼を述べさせて頂きます。
メールからいただいたご示唆に比すると、まだまだな内容かとも思うのですが、自分の現時点での精一杯である、ということを見据えて、今後も精進していきたいと思います。



夏目さん、
本当に、ありがとうございました…!!





★『腐女子マンガ大系』、発売中です。

ユリイカ 第39巻第7号―詩と批評 (39)

青土社 (2007/06)
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2007年06月15日

猫のいる喫茶店

 複数の知り合いから、吉祥寺にある猫のいる喫茶店を教えていただきました。


 猫アレルギーで、猫の毛が舞う空間にいるとたちまちくしゃみを連発してしまう体質なので(ひどいときは、見る見る首が真っ赤にはれあがったことも…)、行ってみたいけどちょっと躊躇も…。
でも行っちゃいそうだなあ。誘惑に負けて。



ところで、そのお店のHP
http://homepage3.nifty.com/calico/

の、「猫風情」の動画がカワイイです。
特に「祭姉さんと葉月」。
葉月ちゃんの動作がもろに「子猫」だな〜、と。
たまらぬかわいさ。
祭姉さんの態度も、なんだかほほえましーです。



ふー、堪能しました!
猫好きな方、ぜひこっそり(?)ご覧あれ〜。
posted by 川原和子 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月23日

今日は、かきあげ

5月2日のエントリで、宅配の野菜をとり始めたんですよ!という話をしましたが、料理が苦手な私に、周囲のさまざまな方がご親切にも、簡単レシピをいろいろ教えて下さいました。

で、ある方に、

「にんじんはかき揚げ天ぷらにするとすぐなくなりますよ。」


と教えて頂き、こちらで作ってみたら、
にんじん2本があっという間になくなったので、味をしめ、今日もかきあげ。
せんぎりの人参にまぶす下味の「大さじ2のすりごま」がポイントと思われ。



あと、そら豆が、たのんでるセットに入ってたので、そら豆とえびと新タマネギのかきあげも作りました。
そら豆は、下ゆでして皮をむきましたー。
http://cookpad.com/mykitchen/recipe/345848/



…しかし、私は粗忽者で、何かをすりおろしたり千切りしたりすると、二分の一くらいの確率で、どっか切ったり指もすりおろしたりしてます。
この調子だと、そのうち本体が(すりおろされて)なくなっちゃうのでは?とたまに心配になるくらいのペースです。
こわいです。
posted by 川原和子 at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月22日

『腐女子だって恋をする』、再放送ありますよ〜

あっらー。
気がついたら、前回の更新から6日もたっててビックリです。


いえ、そのあいだにもいろんなことがあったんです。


4月22日の日記で紹介した「同人誌と表現を考えるシンポジウム」に勇んで駆けつけたり(あんまり早く駆けつけすぎて列に一人で並んでいるのが寂しくなり、ちょっと後から来られた知り合いと一緒に、後ろに並び直したりしてました…はりきりすぎでしょうか私。遠足前の小学生みたいか)、中学生日記の『腐女子だって恋をする』の回を見て身悶えしたり、そりゃもう大忙し(?)です!!

以下、NHK中学生日記サイトより
http://www.nhk.or.jp/nikki/weekly/index.html
『だって好きなんだもん!〜“腐女子”だって恋をする〜』
東桜中3年C組の平川佳奈(ひらかわ かな)は、文章を書くのが大得意。土岐頼晃(とき よりあき)と共にクラスの新聞委員を引き受け活動をしている。そんな佳奈には誰にも言えない秘密がある。佳奈はボーイズラブに熱中する“腐女子”なのだった。佳奈を腐女子の世界に引き入れたのは、同じクラスの中島由美子(なかしま ゆみこ)。クラスの誰とも関わろうとせず、変わり者あつかいされている由美子と、明るくて人気者の佳奈。一見、正反対の存在だが、ふたりは「隠れ腐女子」の絆で固く結ばれているのであった。 しかし…。

【出演】 平川佳奈 中島由美子 土岐頼晃 ほか
【作】 柏木陽
【音楽】 佐藤心
【演出】 後藤友一郎

★腐女子(ふじょし)とは…
ボーイズラブと呼ばれる男性同性愛の漫画や小説を愛好する女性のことを指します。
彼女たちは「人に言えない趣味をもつ魂の腐った女子」という自嘲的なニュアンスを込めて、自ら腐女子と名乗っています。



あっ、中学生日記、見逃した方は、

5月26日(土)午前10:45〜11:14に、
再放送がありますよ!!


そんな中、ここんとこ何をしていたかと言いますと……、お仕事を…して…おりました……。
ただ私の場合、お仕事!と言いながら、マンガの愛蔵版12冊一気読み、とかしてるので、傍目にはあまり仕事してるように見えないかもしれませんが……。


そんな日々ですが、『オトメン(乙男)』の2巻とか、遠藤淑子の『ピーチツアー』(祥伝社)とかも、ぬかりなく入手しました!!
そして今月はね〜、『君に届け』の新刊も出るとです!!
25日です!!
楽しみです!!


なんか書き逃げでスイマセン……。

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2007年05月13日

一難去った。

 先週なかば、わが家のキッチン下部からの水漏れが発覚。
水を止めているのに、なぜかキッチンの下の鍋なんかをしまってる場所のドア下から、水滴がぽたぽた漏れてきている。
どこからどう漏れているのかはよくわからず。


速攻管理会社に連絡し、修理の会社の人に「なにしろ水なので、なるべく早く来られる日にお願いします!」と交渉して、その時点で最速の土曜の午前中に来てもらいました。
修理会社の方は、
「あー、これは水道屋さんですね」
と、その足で管理会社に出向いてくれ、午後には水道屋さんが来てパッキンを取り替えてくれ、無事、水漏れが直りました。


あーよかった。

しかし、古い物件の宿命とはいえ、いろんなところがちょっとずつ壊れますね。
むー。
posted by 川原和子 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月10日

手塚治虫文化賞、講談社漫画賞、発表。

手塚治虫文化賞大賞に山岸凉子さん(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007051000073

第11回手塚治虫文化賞は9日、マンガ大賞(賞金200万円)が山岸凉子さんの「舞姫 テレプシコーラ」(メディアファクトリー)、新生賞(同100万円)が、のぞゑのぶひささん漫画、岩田和博さん企画・脚色の「神聖喜劇」(幻冬舎)、短編賞(同100万円)が森下裕美さんの「大阪ハムレット」(双葉社)にそれぞれ決まった。特別賞は該当作がなかった。



★★★★★
講談社漫画賞受賞者も、発表されました。

講談社漫画賞にひぐちさんら5人(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007050901064

 
「第31回講談社漫画賞の一般部門は9日、ひぐちアサさんの「おおきく振りかぶって」に決まった。賞金100万円。授賞式は6月21日、東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で。他の受賞者は次の通り(敬称略、賞金各100万円)。
 児童部門=小川悦司「天使のフライパン」▽少年部門=久米田康治「さよなら絶望先生」、八神ひろき「DEAR BOYS ACT II」▽少女部門=六花チヨ「IS(アイエス)」。



  そっけない情報だけで恐縮ですが、とりいそぎ。
posted by 川原和子 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月09日

セクシーボイスアンドロボ

 根気のない私にしては、珍しく見ていた連続テレビ小説『芋たこなんきん』も3月で終わってしまい、おそろしいほどにテレビを見ない生活をしてる今日この頃。
しかし、周囲の複数の方から、

「『セクシーボイスアンドロボ』のドラマは面白いよ!」

と教えて頂いたので、2話目から録画して見てます。



…おお!!
これは面白い!!



実はまだ原作を読んでないんですが(お恥ずかしい)、ドラマの『セクシーボイスアンドロボ』は、楽しいし、ちょっと笑えて、ときに切なく、ときにちょっとほろ苦い(でも納得できる)結末が毎回、用意されてます。
いい感じです。
松山ケンイチ(ロボ)と大後寿々花(ニコ)って配役もいいし、ニコのパパ役で塚本晋也監督の姿も!!
(お母さんは片桐はいり)
シブいなぁ。


マンガが原作のドラマ、というと、正直、過去には「ええええ〜」とがっくりくることも多かった(あわわわ)んですが、最近は『のだめカンタービレ』といい、マンガ原作のレベルの高いドラマがけっこうあって、すごく嬉しいです。


火曜の夜10時。
ご興味のある方、ぜひご覧あれ〜。


日テレ公式サイト↓
http://www.ntv.co.jp/sexyvoice/


※追記(5/9)。
 偶然、今日の朝日新聞夕刊の藤本由香里氏の「週刊コミック★ジャック」で『セクシーボイスアンドロボ』が取りあげられてました!!
とてもステキな文章でしたので、こちらもご覧ください。

私はドラマしか見ていませんが、このドラマを見ると、何かが起こることで、たとえ表面上はなにも変わっていないようでも、確実に、少なくとも関わった人の中では何かが変わる。それを描くことが、物語ることの楽しさの一つなんだな――と思いました。
それも、どこかコミカルに、ってのがまた、粋。


 こんなに面白いのに、なんと、視聴率では苦戦中、というお話を耳にしました。
もったいない――!!


火曜日、ぜひ一度、見てみてください!!
面白いですよ!!
ナレーションは池田秀一ですよ!!
ぜひにぜひに。
posted by 川原和子 at 12:18| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記