2011年01月26日

1/30(日)、テレビに出演させていただきます

バタバタしていたらあっという間に1月が過ぎてしまいましたが、
本年初めての更新です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


ところで、このたび、
テレビに出演させていただくことになりました。

NHKのBS-2「MAG・ネット〜マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ」の

1/30(日)放映の回です。


http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20110130/001/12-2350.html

以下、HPより引用です

MAG・ネット〜マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ〜「新時代の“女子マンガ”」
チャンネル :BS2
放送日 :2011年 1月30日(日)
放送時間 :午後11:50〜31日午前0:35(45分)
--------------------------------------------------------------------------------
詳細
マンガ、アニメ、ゲーム、ネットの人気コンテンツを取り上げる「MAG・ネット」。今回は、少女漫画の新たな潮流として注目される「女子マンガ」の世界を特集する。
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出演者ほか
精神科医…名越康文,マンガエッセイスト…川原和子,お笑いタレント…白鳥久美子,【語り】小野大輔,後藤沙緒里

--------------------------------------------------------------------------------引用ここまで

★MAG・ネットHP
http://www.nhk.or.jp/magnet/
http://www.nhk.or.jp/magnet/program.html
「今後の放送予定」の、
1月30日(日) 特集「新時代の”女子マンガ”」
という回です。


★★★
というわけで、今回は、

精神科医の名越康文さん、たんぽぽの白鳥久美子さんと三名で

「新時代の“女子マンガ”」をテーマにトークさせていただいてます。


私は「テレビでのトーク」って、今回が初めてだったのですが
(昨年、ワンセグでは6/7〜9、9/13〜15と合計6日、出演させていただきましたが、
コレは一人でマンガを紹介する内容だったので、全然雰囲気が違ってました…)、
テレビに慣れておられる名越さんと白鳥さんが
とても上手くお話をふってくださり
緊張することなくお話しさせていただき
とってもありがたかったです!!


あと、今回、プロのメイクさんにメイクをしていただくということで
「わ〜い」と喜んでいたのですが、
すっぴんで現れたわたくしがあまりにみすぼらしかったせいか(す…すみませ…)
メイクさんがキッチリとメイクしてくださった結果、

なんだか別人状態に……していただいております………
(家に帰ったら夫が「知らない人が帰ってきた」と
おびえていました)。

いえ、勿論、メイクさんが悪いんじゃなくて

私の骨格等がいろいろアレなのがいけないんですが…。

もともと、諸般の事情(話すと長くなるので割愛)で、
ふだんはアイメイクをしない(できない)せいもあるのですが、
なんというか……塗れば塗るほど男っぽく、というか
オカマちゃんっぽくなったような…気が……しま…す。

トークのテーマとあいまって、
「この人、過去に何が!?」
と言いたくなる感じになってるかもしれませんが
え〜と、
ご笑覧(文字通り)いただければ幸いです。

笑えばいいと思うよ(←「エヴァ」のシンジくん風に)


……え〜、
私以外の方のトークはすばらしく冴えていて
すごく面白かったので(もっと聴いていたいくらいでした)
(その場にいられて光栄でした!)、
その部分を楽しんで頂ければと思います。

今週末、BSを見られる環境の方、
よろしかったらご覧下さい。


★昨年出させて頂いたワンセグの番組はこちら
http://www.nhk-g.co.jp/program/life/2010/039/index.html
http://www.nhk-g.co.jp/program/life/2010/059/

posted by 川原和子 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

NTT出版webマガジンの連載、更新!!

NTT出版webマガジンで
連載させていただいている
おすすめマンガ時評
「此れ読まずにナニを読む?」
更新していただいてます。


今回は、

水城せとな『黒薔薇アリス』(秋田書店)


をとりあげています。
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/068.html


水城さんの近作は、
遠目にはとても美しいのに、
近くによって目をこらすと怖いものが見えてくる、
そんな絵画にも似た魅力があるのでは、
…というようなことを書いています。

今回の原稿ではふれられませんでしたが、
『コーラス』連載の
「脳内ポイズンベリー」も面白い!
いま、とてもノッておられる作家さんでは、と思います。



今年最後の更新、よろしかったらご覧になってみて下さい。

posted by 川原和子 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

NTT出版webマガジンの連載、更新!!

NTT出版webマガジンで
連載させていただいている
おすすめマンガ時評
「此れ読まずにナニを読む?」
更新していただいてます。


今回は、

都戸利津『群青シネマ』(白泉社)


をとりあげています。
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/066.html



もとはといえば、
マンガのニュースサイト・コミックナタリーさん主催の
「コミナタ漫研〜マンガ家に聞く、同業者の気になる仕事」で、

森薫さんがゲストの回をネット動画で見たのですが
(現在は文字起こししたものがコミックナタリーさんで
公開されてます。
すごく面白い!!)
http://natalie.mu/comic/news/40883
そのときに挙げておられた作品のひとつだったのです。


その時点ではお恥ずかしいことに未読だったのですが、
読んでみたら
「うわー、白泉社らしい少女マンガだなぁ!!」と思ったので、
そんなことを中心に書いています
(1968年生まれで、
80年代白泉社少女マンガに思い入れが深い世代なので…すみません)。



じゃあ白泉社らしい少女マンガって、何?
みたいなことを考えていたら
なんか思いがけず熱く(?)長い原稿になってしまいましたが、
よろしかったらおつきあいください。
posted by 川原和子 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

NTT出版webマガジンの連載、更新!!

NTT出版webマガジンで
連載させていただいている
おすすめマンガ時評
「此れ読まずにナニを読む?」、
更新していただいてます。


今回は、

池田暁子
『1日が見えてラクになる!時間整理術』
(メディアファクトリー)


をとりあげています。
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/065.html


私自身も時間管理とか仕事の能率のコントロールが
とてもとても苦手なので、
身につまされながら読ませていただきました……!!


そして、
お仕事方面についてやや専門的な能率アップ本を
読みたい方にご紹介したいのが、
尊敬する友人でライターの渡辺由美子さんがこの夏
同人誌で出された仕事術の本。

『夏休みの宿題を8/31まで溜めていた
アナタに送る
オタクの仕事術』


→※現在通販はしておられないそうですが、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冬のコミックマーケットに出展します。
サークル「ビバ!メガネくん」
12月31日(金) 東館 P−30b
(ジャンルは「評論」です)
「オタクの仕事術」、「メガネくん」本などを頒布します。
冬コミ情報は、ブログとTwitterに掲載します。
http://meganeya.sakuraweb.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とのことでした。ご興味のある方はぜひチェックを。



同人誌ということもあり、
わずか30ページという決して厚くはない本ですが、
渡辺さんが編み出した仕事上の工夫が惜しげもなく披露されています!!


「夏休みの宿題を8/31まで溜めていたアナタに送る」とタイトルにありますが、
まさに私もそのタイプ。
「コンスタントに、コツコツとなにかをやる」のが苦手な
渡辺さん定義するところの「テンション型」人間なので、
たいへん参考になりました!


「エンドレスに続く、仕事と不安を断ち切る」
という項目では、
長年紙媒体(雑誌など)でお仕事をしてきた渡辺さんが
Webのお仕事をされるようになったら
締め切りも文章量もあいまいなだけにどこまでもひっぱれてしまうため、
きっぱり「ここで終わり!」とならずに
エンドレス感が続いてしまって苦しんだ、ということで
その際の
お仕事に関する改善体験が書かれています。


必ずしもライターのお仕事をしておられない方でも
ついだらだらと際限なくネットを見続けてしまう…という
ライフスタイルになりがちな現代の私たちにとって
たいへん参考になる内容だと思います。


個人的には、
26〜27ページに具体的な自宅作業日のスケジュールが掲載されているのですが、
お昼に「仮眠」とあるところを見て、
「そうか、スケジュールに仮眠を組み込むという手があるのか…!!」と
目からウロコでした。
ホント、文章を書くような集中する作業に詰まったとき、
「いったん寝る」ことのリフレッシュ作用って
半端ないですからね…!!


このようにさまざまな具体的な方法が書かれているのですが、
さらに素晴らしいのが
渡辺さんがこの仕事術を実践されてから

10キロ以上もおやせになった(!!)ということ
(その秘訣もばっちり書かれています!)。


さらりと書かれていますが、
すごいですよね……!!


夏のコミケでは大好評で完売したというこの本、
「コツコツ」が苦手な方にオススメです。

posted by 川原和子 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

NTT出版webマガジンの連載、更新!!

ここのところ
なにかとバタバタしていたりで
あっという間に9月も終わりになってしまいました……!!


そんななか、
NTT出版webマガジンで
連載させていただいている
おすすめマンガ時評
「此れ読まずにナニを読む?」、
更新していただいてます。


今回は、

益田ミリ 
『どうしても嫌いな人――すーちゃんの決心』
 (幻冬舎)


をとりあげています。
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/063.html


自分のなかのネガティブな感情とどうつきあうのか
ということについて
長い時間をかけて(不器用なので…)体験から学んだことなどを
書きました。


難しいけど、
避けて通れない大事なテーマだと、心から思います。


posted by 川原和子 at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

9/13(月)〜15(水)、ワンセグ出演します!

ケータイ専用のNHKワンセグ2

お昼12時〜13時の番組

「ワンセグランチボックス」という番組に
お声をかけていただき、
6月はじめにも3日間、出演させていただきましたが、

来週あたまの9/13(月)〜9/15(水)の三日間、
またもや

「女のまんが道」

というコーナーに
出演させていただくことになりました。
http://www.nhk.or.jp/lunchbox/1seg2/


番組表はこちら。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/ch.cgi?area=001&date=2010-09-13&tz=afternoon&ch=35
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/ch.cgi?area=001&date=2010-09-14&tz=afternoon&ch=35
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/ch.cgi?area=001&date=2010-09-15&tz=afternoon&ch=35

前回も、
スタッフの方が頑張ってくださり、
それぞれの作品にちなんだ演出(たとえば、前回放映時は、
「ちはやふる」では
畳の下からのアングルを再現するために
アクリル板に百人一首の札を並べてそれを下から撮影、などなど)
をさせていただきましたが、

今回もガンバってます!!!



先日、例によって、現代マンガ図書館にて
撮影させて頂いたのですが(ありがとうございます!)、


で、あのう、なんと申しますか……


わたくし、
自分で言うのもナンですが

かなり真面目な性格なので(いやホントに)、、
撮影当日は夢中でやっておりましたが、

えーっと…………私、心なしか、

イロモノ度がいっそうアップしてませんでしょうか……???


いや、気のせい気のせい!!(と、自分に言い聞かせる)


というわけで、今回紹介しているのは、


13日(月)諫山創「進撃の巨人」
 
14日(火)森下裕美「大阪ハムレット」
 
15日(水)伊藤潤二「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」



です。
まだ完成したフィルムを見てないのですが、
えーっと、
え、NHKや制作会社の協力して下さったみなさま……
申し訳ありませんでした!!(土下座)
(と、あらかじめ謝罪させて頂きます)
(なぜ謝罪なのかは……当日、ご覧になってみて下さい……!!!)


★★★

今回の放映時は私は珍しくもちょっと旅行で
海外に出てしまうので(でも3泊で帰って参ります〜)
(いや、逃亡じゃなくてたまたまです!!たまたまですよ!?)(←必死)、
残念ながらリアルタイムで見られないのですが、
みなさま、
いずれおとらぬオススメ作品ですので、
ご都合があう方、
よろしかったらご覧になってみてください。
posted by 川原和子 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

NTT出版webマガジンの連載、更新!!

夏ばてなう。


というわけで、ぐったりしている川原です。


そんななか、
NTT出版webマガジンで
伊藤剛さんと連載させていただいている
おすすめマンガ時評
「此れ読まずにナニを読む?」、
更新していただいてます。


今回は、

ヤマシタトモコ 『BUTTER!!!』 (講談社) 

をとりあげています。
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/062.html


そして、
今回伊藤さんがとりあげておられるのが、
話題作・『進撃の巨人』
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/061.html

伊藤さんの硬派な評、
興味深く読ませて頂きました。


私は、この作品、
目利き女子・Yさん、社会学者のKさんに熱く薦めていただいて
読みました。
面白いです!!


『進撃の巨人』といえば、
『まんがキッチン』の著作もある凄腕マンガ読み・料理研究家の福田里香さんが、
「TBSラジオ
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」にて、
フードで読み解くマンガ、的な切り口で
最新オススメ作として、『進撃の巨人』をとりあげておられました。

(ここで、ポッドキャストで聴けるみたいです)
http://www.tbsradio.jp/utamaru/podcast/index.html


『進撃の巨人』を、フードマンガとしてとらえるとは…!!
さすが福田さん
(ゾンビもの映画も吸血鬼ものも、福田さんはフード映画としてとらえるそうです。
たしかに食事ですね…)。


質量共に充実の最近のヤマシタトモコ作品(『BUTTER!!!』もですが、どれもイイです)とあわせて、
まったく違う路線ながら、
こちらもオススメです。
posted by 川原和子 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

『TH』(アトリエサード) 34号

死想の血統 ゴシック・ロリータの系譜学』(冬弓舎)のご著書がある
サブカルチャー/美術評論家の樋口ヒロユキさんが、
雑誌『TH』(アトリエサード) 34号の学校特集にて、

「JUNE系文化とベレー帽の詩人」

という文章を書かれています。


実は(前にも書いたと思いますが)
樋口さんと私は、福岡の高校の先輩後輩なのです。
たしか樋口さんが美術部、私は漫画研究部で、
樋口さんがマン研部室に遊びにいらしたときなんかに
お話しさせていただいていたような記憶があります。


今回の文章は、
樋口さんの高校時代の思い出とからめて
『JUNE文化」等について書かれていて、
そのなかに私の名前も出して頂いています(恐縮です!!)。


樋口さんの文章を拝読して、
『JUNE』読者像について、
元編集長の佐川俊彦さんが

「こころに秘密をかかえた図書委員」
「心の不良」

といった表現をされていて、
なるほどーと思ったことを思い出しました。


私はあまりよい『JUNE』読者ではなかったですし
(お小遣いの都合もあり、人にお借りして読んでいるくらいの
ウスい読者でした…)
文学少女というよりは
もうちょっと軽薄な(知性に欠ける)マンガ読みだった(という自覚があります…)ので、
JUNE読者だったみたいに書いて頂くと
なんだか経歴詐称(もちろんいい方に)みたいで
冷や汗が出ますが、
樋口さんの目にはそう映った、ということで
お許し下さい……!!(いいほうに誤解して頂くというのも
なかなか気がひけますが…)



それにしても、樋口さんが
当時高校でJUNE的なものを愛好する女の子達は、
「福岡市内の学校だから、当然誰もが博多弁でしゃべるのに、
彼女たちだけはなぜか標準語で話」していた、
といったことを書いてくださっているのですが、
当時、方言じゃなく標準語で話してましたっけ??

けっこうばりばり博多弁だったように思ってたんですが
(しかし記憶力が乏しいので自信はない…)、
どんな言葉でしゃべってたかなんてディテールは
案外、思い出せないものですね。
なにせ、四半世紀前(!!)ですし…。

話し言葉なのに、
なぜか書き言葉でしゃべってた、ってことでしょうか。
二葉亭四迷先生とは逆向きの言文一致運動(?)ですね(笑)。


そういえば、方言といえば、
越智道雄・町山智浩両氏の対談集『オバマ・ショック』(集英社新書)のなかで
ブッシュ大統領(息子の方)には
歴史感覚がなくて、身内レベルでの思考しかなかったのでは、という
町山氏の指摘をうけて、越智氏が、

「方言でしかしゃべらなかったというのは、そういうことですよ。日常の感情言語だけを使っていたらほんとうに狭い世界しか見えないわけで。公的な言葉を使うことによって、そこに歴史意識が入ってくる。でも、ブッシュはそれをやらなかった。」(p.76)


とおっしゃっていたことを思い出しました。


今回の樋口さんの文章にある部分は
この指摘とはストレートに結びつくわけではないですが、
どんな言葉をつかうかっていうのは
その人の世界のとらえかたにも関わる、という意味で
面白いなあと感じたことを
思い出したのでした。


ご興味ある方、『TH』34号、手に取ってみてください。






TH no.43 秘密のスクールデイズ〜学校というフェティッシュ (トーキングヘッズ叢書 第 43) [単行本]






posted by 川原和子 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

長崎で、「サンデー・マガジンのDNA」展

毎日暑いですね…。
朝のNHK連続テレビ小説(しかし「テレビ小説」ってなんだか凄い名前…)、
「ゲゲゲの女房」を楽しみにしておりますが、
ついに水木先生、
長い苦闘時代を経て、
「週刊少年ランド」にて「ゲゲゲの鬼太郎」がヒット、
「悪魔くん」がTVドラマ化されましたね…!!(感涙)



ドラマでは「週刊少年ランド」になっている「週刊少年マガジン」
昨年、「週刊少年サンデー」とともに
創刊50周年をむかえ、
記念展の

「サンデー・マガジンのDNA」展
(監修:夏目房之介、斎藤宣彦)
が全国を巡回しています。



・川崎市市民ミュージアム
・京都国際マンガミュージアム
・高知県立美術館

を経て、7/17から、
長崎長崎歴史文化博物館
http://www.nmhc.jp/information/info/index.html#1
http://www.nmhc.jp/sunmaga/index.html
にて開催されています!

9月6日(月)までです。

小中高生は無料だそうですので、
お近くの方、夏休みに長崎近辺へ行かれる方など、
のぞいてみられると
懐かしくも楽しい発見があるかもしれません。


ディープな関心をお持ちの方には、
会場“限定”発売の「図録」もぜひチェックを。
出品原画全点カラー掲載のほか、
貴重な写真、資料、解説、「サンデー・マガジン掲載作品リスト」などが収められてます!!


サンデー・マガジンのDNA 〜週刊少年漫画誌の50年〜

◆長崎歴史文化博物館
http://www.nmhc.jp/information/info/index.html#1
http://www.nmhc.jp/sunmaga/index.html

期間  :2010年7月17日(土)〜9月6日(月) 
会場  :3階企画展示室
開館時間:8:30〜19:00(最終入館18:30)
観覧料 :大人 800円(650円) 小中高生 無料(詳細は上記URLにて)
監修  :夏目房之介、斎藤宣彦





長崎歴史文化博物館への交通・料金等はこちら
http://www.nmhc.jp/guide/general/index.html
posted by 川原和子 at 06:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

【夫よ…!!】お金、お金がほしい。

数年前、福岡の夫の実家へ行ったときに
義母から、
発掘された「夫が昔書いた作文」をもらいました。

たぶん小学校3,4年生の頃の作品だと思うんですが、
「ぼくのいもうと」というタイトル。


夫はどうも家族の年齢や誕生日とかに関心の薄い人間なんですが、
もうこのころから

「ぼくのいもうとの名前は、○○子といいます。かん字で
かくときは、どんな字かというとしらないけれど名前だけは、なんとか
おぼえています」

とか、

わすれていたけどとしは、4さいか3さいで、
4がつが生まれた月です」

とか、どうにもぼんやりした感じの描写が随所に。
「名前だけは、なんとかおぼえています」って、
大丈夫なのかこの小学生。と、ひとごとながら
心配になります。


で、この作文、「ぼくのいもうとのいけないところは」とか
「きらいなところは」とか、
何故かどーにも切り口がネガティブなんですが、

なにかかいたいときにいつも
『お金、お金がほしい。』
と言って、なくのがうちのいもうとのわるいところです。」

という文章には、思わず爆笑。
「お金、お金がほしい」って、すごい生々しい言葉だよなぁ
(ちなみに
妹さんは、いまはまったくそんな感じではなくて、
美しく幸せそうな人妻&やさしいお母さんになっておられます)。


一方、この作文が発掘された頃、
私たち夫婦は、当時住んでいた川崎市から
引っ越し先を探して
東京のいろんな場所を二人で歩き回っていたのですが、
行く先々の不動産屋さんをのぞいては
「やっぱり都内の家賃は高い!!」とため息をついておりました。


そんなわけで思わず、
「お金、お金がほしい」 と気が付くと口走っていた我々夫婦。

…生々しきこと、幼児の比ではないのでした……。



★★★
最近もなにかといえばつい、

「お金、お金がほしい」

と口走ってしまうわたくしですが、
あまり言い過ぎると、夫に

「なにかかいたいときにいつも
『お金、お金がほしい。』
と言って、
なくのがうちの妻のわるいところです。」

作文に書かれてしまいそうなので
なるべく言わないようにしたいと思います。
posted by 川原和子 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫よ…!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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