2010年08月03日

長崎で、「サンデー・マガジンのDNA」展

毎日暑いですね…。
朝のNHK連続テレビ小説(しかし「テレビ小説」ってなんだか凄い名前…)、
「ゲゲゲの女房」を楽しみにしておりますが、
ついに水木先生、
長い苦闘時代を経て、
「週刊少年ランド」にて「ゲゲゲの鬼太郎」がヒット、
「悪魔くん」がTVドラマ化されましたね…!!(感涙)



ドラマでは「週刊少年ランド」になっている「週刊少年マガジン」
昨年、「週刊少年サンデー」とともに
創刊50周年をむかえ、
記念展の

「サンデー・マガジンのDNA」展
(監修:夏目房之介、斎藤宣彦)
が全国を巡回しています。



・川崎市市民ミュージアム
・京都国際マンガミュージアム
・高知県立美術館

を経て、7/17から、
長崎長崎歴史文化博物館
http://www.nmhc.jp/information/info/index.html#1
http://www.nmhc.jp/sunmaga/index.html
にて開催されています!

9月6日(月)までです。

小中高生は無料だそうですので、
お近くの方、夏休みに長崎近辺へ行かれる方など、
のぞいてみられると
懐かしくも楽しい発見があるかもしれません。


ディープな関心をお持ちの方には、
会場“限定”発売の「図録」もぜひチェックを。
出品原画全点カラー掲載のほか、
貴重な写真、資料、解説、「サンデー・マガジン掲載作品リスト」などが収められてます!!


サンデー・マガジンのDNA 〜週刊少年漫画誌の50年〜

◆長崎歴史文化博物館
http://www.nmhc.jp/information/info/index.html#1
http://www.nmhc.jp/sunmaga/index.html

期間  :2010年7月17日(土)〜9月6日(月) 
会場  :3階企画展示室
開館時間:8:30〜19:00(最終入館18:30)
観覧料 :大人 800円(650円) 小中高生 無料(詳細は上記URLにて)
監修  :夏目房之介、斎藤宣彦





長崎歴史文化博物館への交通・料金等はこちら
http://www.nmhc.jp/guide/general/index.html
posted by 川原和子 at 06:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

【夫よ…!!】お金、お金がほしい。

数年前、福岡の夫の実家へ行ったときに
義母から、
発掘された「夫が昔書いた作文」をもらいました。

たぶん小学校3,4年生の頃の作品だと思うんですが、
「ぼくのいもうと」というタイトル。


夫はどうも家族の年齢や誕生日とかに関心の薄い人間なんですが、
もうこのころから

「ぼくのいもうとの名前は、○○子といいます。かん字で
かくときは、どんな字かというとしらないけれど名前だけは、なんとか
おぼえています」

とか、

わすれていたけどとしは、4さいか3さいで、
4がつが生まれた月です」

とか、どうにもぼんやりした感じの描写が随所に。
「名前だけは、なんとかおぼえています」って、
大丈夫なのかこの小学生。と、ひとごとながら
心配になります。


で、この作文、「ぼくのいもうとのいけないところは」とか
「きらいなところは」とか、
何故かどーにも切り口がネガティブなんですが、

なにかかいたいときにいつも
『お金、お金がほしい。』
と言って、なくのがうちのいもうとのわるいところです。」

という文章には、思わず爆笑。
「お金、お金がほしい」って、すごい生々しい言葉だよなぁ
(ちなみに
妹さんは、いまはまったくそんな感じではなくて、
美しく幸せそうな人妻&やさしいお母さんになっておられます)。


一方、この作文が発掘された頃、
私たち夫婦は、当時住んでいた川崎市から
引っ越し先を探して
東京のいろんな場所を二人で歩き回っていたのですが、
行く先々の不動産屋さんをのぞいては
「やっぱり都内の家賃は高い!!」とため息をついておりました。


そんなわけで思わず、
「お金、お金がほしい」 と気が付くと口走っていた我々夫婦。

…生々しきこと、幼児の比ではないのでした……。



★★★
最近もなにかといえばつい、

「お金、お金がほしい」

と口走ってしまうわたくしですが、
あまり言い過ぎると、夫に

「なにかかいたいときにいつも
『お金、お金がほしい。』
と言って、
なくのがうちの妻のわるいところです。」

作文に書かれてしまいそうなので
なるべく言わないようにしたいと思います。
posted by 川原和子 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫よ…!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

本日発売の『an・an』マンガ特集に

えー、
本日発売の『an・an』2010.7.14号「マンガ大好き!」と銘打って
マンガ&アニメ、そしてミュージカル・テニスの王子様(テニミュ)等々、

充実のマンガ特集号です。

http://magazineworld.jp/anan/1716/


私も、

「BLコミックに学ぶ、恋のお悩み別
恋愛力UPの処方箋。」


という特集に協力させて頂いております(モノクロページ、p.55)。


いつもながら
私の偏った好みに基づくものではありますが、
ライターのTさんといろいろとやりとりさせて頂きながら
(Tさん、すばらしいご教示をありがとうございました!)
無い知恵しぼって、自分なりに真剣に考えてみました
(もちろん、挙げているのは
作品として大好きなもの、
読めば必ず面白い、と自信を持って推薦できる作品ばかりです!!)。

よろしかったらご覧下さい。


そして…
表紙を飾る榮倉奈々さんをはじめとする芸能界やマスコミで活躍する女子たちの好きなマンガや、
目利き書店スタッフの方の推薦作
(最近の注目ジャンルに“百合”“男の娘(こ)”も登場する本気度の高さッス!!)、
マンガ好きなら思わず
執筆陣の豪華さに唸る、雑誌『エロティクス・エフ』特集ページ
(昨日、最新号が発売になったばかり!)
などなど、

アンアン女子マンガ部の実力&目利き度、恐るべし…!!


というかんじです。フハッ(←水木しげる先生風に)。



その他にも、
よしながふみさんのインタビュー、
「マンガ編集部の裏会議。」(ジャンルの違うマンガ編集者の座談会)、
「日本の女子を育ててくれた少女マンガの歴史をおさらい。」ページ(監修は、マンガ研究者のヤマダトモコさん)、
テニミュアンコールに
深夜アニメ特集等々…


今週の『an・an』はなんだか盛りだくさんにスゴいので、
ぜひチェックを!!
posted by 川原和子 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

NTT出版webマガジンの連載、更新!!

おかげさまで、
6月20日の京都での日本マンガ学会のシンポジウム
「<女子>が読んだゼロ年代」、
無事終了致しました。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsscc/katudou/taikai/2010taikai/index.html


豪華な「チーム女子」の一員にしていただけて
感激の体験でした。

来てくださったみなさま、
お世話になったみなさま、
本当にありがとうございました。

いろいろな感想をいただいて、
こちらも、深く感謝しています。


そんなこんなでバタバタしているうちに

気づいたら月末です!!


というわけで、
NTT出版webマガジン
伊藤剛さんと連載させていただいている
おすすめマンガ時評
「此れ読まずにナニを読む?」、
更新していただいてます。


今回は、

雁須磨子 『いばら・ら・ららばい』 (講談社)

をとりあげています。
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/059.html


メインの女子・四人もすごくいいんですが、
私は平良さんの同僚・橋さんがけっこうツボにはいりました。

現実に橋さんが自分の同僚とかだと
あまり近寄れないかもですが(悪気なくスルドいこと言われて
ガビーンと傷付きそうで…怖くて…)
(「カワハラさんってさー、その服気に入ってんの?」
「なんかーいつも同じだしー」
「お金ないの?あーマンガばっか買ってっから?」、
みたいな……)(想像だけでへこんだ…)
見てる分には平良さんと橋さんって、悪くないコンビかもと思ったり。


少し前に出た単行本なのですが、
全一巻なので手に取りやすいかもしれません。
雁さんのマンガ未体験で
気になってる方はぜひチャンレジしてみて欲しい一作です。
posted by 川原和子 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

日本マンガ学会のシンポジウムに参加させていただきます

5月10日のブログでもお知らせさせていただきましたが、
再度の告知をさせてください。


6月20日(日)、京都にて行われる
日本マンガ学会のシンポジウム
パネリストとして参加させていただきます。
 

シンポジウム「ゼロ年代のマンガ状況――次の10年に向けて」
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール

10:00 受付開始
10:30〜12:45 第1部 「<女子>が読んだゼロ年代」
パネリスト: 
 福田里香[お菓子研究家]
 川原和子[マンガエッセイスト]
 野中モモ[ライター・翻訳家]
司会:藤本由香里

14:00〜16:15 第2部「マンガのゼロ年代、その「想像力」をめぐる冒険」
パネリスト:
 宇野常寛[評論家]
 泉信行[漫画研究家]
 南信長[マンガ解説者]
司会:伊藤剛


詳しくは、下記URLを。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsscc/katudou/taikai/2010taikai/index.html


★★★
同じ頃に、東京ではこんな催しがふたつも。
両方とも、
行きたいのに行けなくて断腸の思い…ッ!!
山口貴由先生のマンガ状態です!!!!(腸がはみ出そうです!!)
ご興味のある方は、ぜひ。


<その1>
【イベント】・「新田五郎のぶっとびマンガ大作戦・出張版第4回
〜『オヤジマンガ百花繚乱!!』」


 諸般の事情で延期されていたイベントを、仕切り直しで開催!!

 不況でだれもが元気がない今日この頃。今回は、不倫、大言壮語、ご都合主義、オッパイ、拳銃、料理、愛人契約、ネオン街、偶然大金を拾う、偶然社長になるなど、オヤジたちの欲望を満たしてきたジャンルを「オヤジマンガ」と総称して見ていきます。ゲストに漫画感想サイト管理人であり「ダ・ヴィンチ」などにマンガレビューを執筆している芝田隆広氏をお迎えし、おっさん世代の脂ぎったエネルギーについて考察してみたいと思います!

出演:新田五郎
ゲスト:芝田隆広氏(ライター、漫画感想サイト「OHP」管理人)
「OHP」
http://picnic.to/~ohp/

日時:平成22年6月19日(土)
Open13:50/Start14:10
#昼イベントです
場所:ムーブ町屋 ハイビジョンルーム
http://www.cbc-move.jp/index.html

荒川区荒川7−50−9センターまちや
地下鉄千代田線・町屋駅0番出口より徒歩1分
京成線・町屋駅より 徒歩1分
都電町屋駅より 徒歩1分
料金:¥2,000(当日券のみ)




<その2>
トークイベント「同人誌の意義」
http://d.hatena.ne.jp/yonezawa_lib/20100608
タイトル:同人誌の意義

講師:三崎尚人氏(同人誌生活文化総合研究所主宰)

日時:6月19日(土) 16:00〜17:30

会場:米沢嘉博記念図書館2階閲覧室

料金:無料 ※ 会員登録料金(1日会員300円〜)が別途必要です。

posted by 川原和子 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

本日より、ワンセグの番組に出演します!

ケータイ専用のNHKワンセグ2

お昼12時〜13時の番組

「ワンセグランチボックス」という番組から
お声をかけていただき、

本日から6/7(月)〜6/9(水)の三日間

「女のまんが道」

というコーナーに
出演させていただくことになりました。
http://www.nhk.or.jp/lunchbox/1seg2/


…(小声で)
実は私、一度もワンセグってつかったことないんですが…
(歩くデジタル・ディバイドと呼ばれております…)
みなさん、
よよよよろしかったら
見てやってください。
心底オススメ★の作品を
一日一作品、紹介しています。


お昼の12:00〜13:00で――す!!

撮影はなんと、現代マンガ図書館をお借りしました!!
企画したディレクターさん(男性)がめっちゃマンガお好きな方で
私も思わず
「むむぅ…私などまだまだ…!!」

「精進せねば!!」
と、改めて、たいへん熱意をかきたてていただきました。


★★★
そして、先週末、6/5(土)に京都のワコール本社にて行わせて頂いた
「サブカルチャーと乳房
〜マンガ・アニメの美少女のボディイメージ〜」 の講演、

おかげさまで無事に終了致しました。
http://www.wacoal.jp/company/nyubou-bunka/public/index.html


表さんには、
歴史をきちんとふまえて
今日(こんにち)までのお話をしていただき
とっても勉強になりました。


そしてボーメさんのお話が、
これまた、
めちゃめちゃ面白かったです!!

二次元を三次元にしておられる方の目線は
本当に(私などには思いも寄らないことも多くて)
目からうろこでした
(…って、完全に、一聴衆としての感想に…)。


私自身も、今回の講演をさせていただいて
新たな発見がたくさんあり、
すばらしい機会をいただいて
感謝の気持ちで一杯です!!
当日聴きにきてくださったみなさま、
たいへん集中して聞いて頂き、
おかげさまで、
気持ちよくお話しさせていただくことができました!!
ありがとうございました。


そして、
乳房文化研究会のみなさま、
行き届いたご手配とお心配りをいただき
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!
posted by 川原和子 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

NTT出版webマガジンの連載、更新!!

NTT出版webマガジンで
伊藤剛さんと連載させていただいている
おすすめマンガ時評
「此れ読まずにナニを読む?」
更新していただいてます。


今回は、

小花美穂 『Honey Bitter』(集英社)

をとりあげています。

http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/057.html


今回は、
私の非常にマズい部分を
正直に吐露してしまいました。


ちゃんと目でものを見よう自分!!!!


…そして、ツイッターを使いこなせてないことも
もろバレですね。
みんな上手につかっておられるようなのに……。


なんというデジタル・ディバイド体質。



なんか全般に自虐モードですが……。
よろしかったらご覧になってみて下さい。
posted by 川原和子 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

【情報】佐川俊彦・西炯子トークライブ

こんなイベントがあるそうです!!
司会は雨宮まみさん。

私もさっそくローソンでチケット買いました。
楽しみです。



佐川俊彦の童貞作『漫画力』出版記念イベント
ボーイズラブの元祖(ルーツ)「JUNE」の世界/1978年の腐女子たち〜今よりもソレが恥ずかしかった時代〜


世界初・マンガ学部の名物先生! 知る人ぞ知る色白美人の「元祖・おたく」佐川准教授が、『娚の一生』(このマンガを読め!2010第5位)の人気漫画家・西炯子先生とボーイズラブファンに向けて、特別授業を開講!!

かつて、「JUNE」という耽美雑誌があった。竹宮恵子が表紙を描き、栗本薫(中島梓)が小説を教え、秋月こお(『富士見二丁目交響楽団シリーズ』)を始め多くの作家がデビューし、‘JUNE系’‘やおい’という言葉を生んだ。
「JUNE」なくして今のボーイズラブは存在しない!
罪深き創刊編集者・佐川氏と、高校時代に「JUNE」に出会い、運命が変わった西炯子が、驚きと再発見の熱血講義!!

【出演】
佐川俊彦(「JUNE」創刊編集者、現京都精華大学准教授)
西炯子(漫画家)

【司会】雨宮まみ

他、仰天ゲストあり!

OPEN18:30/START19:30
前売¥1,500/当日¥2,000(共に飲食代別)

前売チケットはローソンチケット【L:38018】(5月27日より)80枚限定で発売中、ウェブ予約はSOLD OUT!!


http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi?year=2010&month=6
posted by 川原和子 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

【夫よ…!!】メール。

二ヶ月で5s太った夫から、昨日、



「ズボン裂けなう。」



というメールが来た。




絶望した。





※「幸い、お尻じゃないです。」とゆう但し書きあり。
なぜかふくらはぎのところの縫製が
とれてしまってました……。
posted by 川原和子 at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫よ…!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

『ジェンダー白書7 結婚』に寄稿させていただきました

え――、このたび(ちょっと前になりますが)、

『ジェンダー白書7 結婚 女と男の諸事情』 
(北九州市男女共同参画センターWムーブW 編 赤石書店刊)

という本が、発売の運びとなりました。


表紙に執筆者の顔ぶれが掲載されています。


http://wherehouse.icek.jp/user02/559_24.jpg


私以外の執筆者は、精神科医の香山リカさんや
『婚活時代』の著者・白河桃子さん、
社会学者の石田仁さんはじめ
各界でご活躍なさっている錚々たるメンバー。

この方達がさまざまな切り口から、
「結婚」について論考を寄せておられる本です。


そんななかに混ぜていただいて、
なんというか、
身も細る思い…というかんじなのですが(現実的には細っていませんが…)、
エッセイを書かせて頂きました。


もともと結婚願望が薄かった私が、
なぜ結婚したい!と強く思うようになったのか?
といったことや、
実際に結婚してみたらどうだったか?
…というようなことを、
自分なりに
(ちょっと勇気を出して)正直に
(例によってマンガにからめて)書いています。
ブログにもときどき登場する夫の「どうよソレ」的エピソードも
書いております…ッ!!!!!


かなり深い論考にはさまれて掲載していただくことが予想されましたので、
私の文章は、箸休め的な存在で読んで頂ければいいなぁ、
ということを念頭におきつつ、
でも全力投球で書かせていただきました!!
(私としては、
「さらさらと読んでもらえて、でもなにかが残る文章」が理想なんですが
難しいッス。)


ちょっと高額(2100円)な本なので、
興味はあるけど購入はキビしいな、と思われる方は、
ご近所の図書館などでリクエストしていただく、という手も。


タイトルは、

「夫婦は、距離感のある運命共同体」

です。


もしよろしかったら
読んで頂けたらな、と思います。





posted by 川原和子 at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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